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2022-09-28から1日間の記事一覧

伊香保温泉(上信越)仁乃湯(めぐみの湯)はこの宿のシンボル的な大浴場で、「黄金の湯」を贅沢にかけ流ししているお風呂で、浴槽の深さが1m、湯舟のサイズも5m×3mと温泉プールなみの大きさで、1mの深さのお湯に浸かり改めて湯量の豊富さを体感。

紅葉と温泉を求めて、今回は群馬県の源泉掛け流し温泉のある宿を選び、5泊6日の日程で①泊目の伊香保温泉から②泊目 沢渡温泉 まるほん旅館、③泊目 水上温泉郷 宝川温泉 汪泉閣、④泊目 法師温泉 長寿館を紅葉鑑賞個所も含め下図の青いルートで巡り、 帰宅途中2…

芦ノ牧温泉(東北)お湯は無色透明、かすかに硫黄の匂いがあり温度は42℃前後に調整されています。分析表によると泉質はカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉(低調性、弱アルカリ性、高温泉)、源泉温度48.7℃ Ph 7.66と、癖のない肌に優しい温泉

正月を終えた1月中旬の閑散期を狙い、雪の秘湯温泉を巡る旅を計画。意外に福島県に多数の「日本秘湯を守る会」登録の旅館が存在することが分かり、⓪地点の新潟空港から下図の青いルートに沿って①泊目 芦ノ牧温泉 仙峡閣、②泊目 檜枝岐温泉 旅館ひのえまた、③…

甲子温泉(東北)お湯は人の胸まで浸かる深さがあり、熱くはなく少し温め。小さな鳥居の所から掛け流されているお湯の所へ行くと40℃位の熱さになるのでしょうか、暫く浸かっていると下から泡が湧き上がってくるのが見え、底(岩盤)からもお湯が沸いていることに気づき、これぞ自然の中の秘湯に浸かっている実感が湧いてきます。

昨日入手の檜枝岐村の観光地図(下図)で、〇印のひのえまた旅館から「燧(ひうち)の湯」までの道順が示されています。他にも2つの公共の湯があるようですが、源泉が近くにある源泉掛け流しの「燧の湯」と教えてもらいました。尚、檜枝岐歌舞伎の舞台の場…

岩井温泉Ⅱ(山陰)今から約70万年から2万年前にかけて、神鍋火山群から噴出した溶岩流が稲葉川に沿って約15km流れ、数々の滝や淵など美しい風景を作り出している

有馬温泉 月光園 鴻朧館を11時にチェックアウトし、鳥取県の源泉掛け流しの秘湯 岩井温泉 岩井屋へ、今回は2回目の訪問になりますが、初めて北近畿豊岡自動車道を走行し、終点の日高神鍋高原ICまで、その後国道482号線を10分程行くと下の「神鍋溶岩流マップ…

中ノ沢温泉(東北)脱衣場入口付近の温泉分析書では、源泉温度68.3℃ Ph2.1、泉質名:酸性含硫黄硫酸塩化物泉(硫化水素型)と表記。

4日目の朝になりました。朝食のため1階食堂へ、昨日と同じテーブル席後ろの窓から、夕食時暗くて見えなかった目の前に広がる銀世界が眺められます。 野菜サラダたっぷりの朝食を済ませ、再度「大岩風呂」へ入浴。 10時に旅館 大黒屋をチェックアウトし、③地…

有馬温泉(関西)脱衣場の扉を開けて中に入ると、お湯は赤褐色の濁り湯、源泉から近くで泉質が濃く塩分濃度も高い為か、入浴するとヌルヌルで若干肌を刺す感じもあり普通の温泉とは一味違う感触です。

今回(4月中旬)は近場の秘湯めぐりを計画、余りにも近くのため今まで探求していなかった兵庫県 有馬温泉 に源泉掛け流しの温泉があるお宿を見付け、⓪の自宅を起点としてこのお宿を①泊目(有馬温泉 月光園 鴻朧館)、そしてその後車で2~3時間の源泉掛け流し…

虹岳島温泉(北陸)期待の温泉は1階で、浴場への通路途中に「天然温泉」の説明板があり、目を通すと源泉は15℃の冷鉱泉、ボイラーで加温循環濾過、塩素剤使用

福井県 若狭湾国定公園(三方五湖)レインボーライン第1駐車場に来ています。 今朝10時に②地点の岩井温泉をチェックアウトし、国道9号線で日高神鍋高原ICに戻り、北近畿豊岡自動車道~春日JCT~舞鶴若狭自動車道~若狭三方ICで高速を降り、下図の青いドライ…

檜枝岐温泉(東北)脱衣場にある温泉分析表によると源泉は檜枝岐温泉4号 源泉温度60℃、Ph8.6、泉質はアルカリ性単純温泉(低調性アルカリ性高温泉)と表記。

2日目の朝、浴室入口の暖簾が入れ替わり昨日女性用であった「大戸の湯」へ、昨日の「仙峡の湯」と比べるとサイズはかなり小さいものの、底からお湯が湧き出る同じ方式で立ち湯も可能、浴槽からあふれ出る源泉掛け流しの湯の音は何時聞いても爽快です。 内湯…