熟年夫婦の温泉旅行

源泉かけ流し温泉を求めて...各地の温泉を旅し、既に200か所を超えましたが、年初来からのオミクロン株の感染拡大の為、本年1、3月に予定していました旅行中止の為、当面、新しいブログの更新が出来ませんので、3月からしばらくの間、過去の温泉旅の思い出をごゆっくりご覧ください。

【熟年旅行】飯田城温泉 天空の城

2日目の今日は、雨の予報に反し、嬉しい事に少し青空が見えています。
玉屋1
部屋の窓からは、満開の桜が見えます(上田城跡公園と標高の差なのでしょうか?)。
しかも昨日、軽井沢方面から来られた宿泊客の情報で、小諸懐古園の桜が満開だったとの情報を耳にしていたので、雨の降らないうちにと、朝食後早々にチェックアウト。
フロントで小諸までのルートを問合わせたところ、道路沿いに大きなシダレザクラが見られる笠取峠経由のルートと、桜とは関係ないのですが、近くの安楽寺にある珍しい国宝「八角三重塔」への立ち寄りのアドバイスを受け、8時30分玉屋旅館を出発。
小諸1
小諸までのドライブ・ルートマップ(青の破線
まずは安楽寺へ、本堂から山道風の階段を5分ほど登って行くと、山の中に国宝の八角三重塔がそびえ立っており、
IMG_0001
 三重
安楽寺は長野県で最古の禅寺で、我が国 
唯一の八角三重塔と説明されています。
雨が降ってきたので足早で車に戻り小諸へ、
笠取峠付近のシダレザクラが見事に満開でした。
シダレ1
シダレ2
シダレ5
丁度11時小諸城懐古園に到着。
懐古園1
ここ懐古園には動物園や遊園地もあるようですが...
入口
とりあえず奥に進むと、「仙石秀久が築いた穴城」とありました。急な訪問でガイドが頼めなかった為、後で調べてみますと穴城と称される由縁は、城下町より城の奥に向かうに従い、標高が下がるという珍しい構造の為で、浅間山の火山灰で出来ている谷と丘を利用して造られ、水を用いず崩れやすい断崖が堅固な要塞となっているらしいです。
関ヶ原の戦い」では徳川軍がここ小諸城に入り、西軍・真田昌幸上田城攻めに使われたとされています。
ただ、当時の建造物で残っているのは城内の石垣と、懐古園の入り口の三の門のみ。

入園料500円/人を払って中に入ると、「本丸を経て馬場」への案内版があり、
案内板
その方向へ進むと本丸跡に懐古神社が!
神社
 
神社横の石段を下りると馬場へつながっており、満開の桜が見事に咲き誇っていました。
桜3
桜4
桜2
桜5
幸いなことに少し薄日が差す天気で、色の違う桜の花がそれぞれ満開で感動。
1時間程の滞在を終え、今回旅行の当初の主目的地、高遠城址公園
飯田1
約2時間のドライブで高遠に到着しましたが、嫌な予感が当たり、桜の花は殆ど散り終わり雨も激しくなってきた為、やむなく素通りし今日のお宿、飯田城温泉 天空の城 三宜亭本館に直行することに。
玄関
三宜亭本館玄関 
フロント
ロビー
フロント&ロビー
案内された部屋は眺望の良い3階の角部屋で、天気が良ければ南アルプスの山々を望めるのですが、残念ながら今日はあいにく雨のため全く見えません。
部屋1
さらにチェックイン時、団体客のバスが到着していた為、早々に浴場へ。下の写真は室内のパンフレットに載っていたもので、浴場は男性用と女性用が同じ形でフロアー別となっており、眺めの良い天空温泉へ、団体客を出し抜いたつもりだったのですが...
hu_img1_09
温泉
浴場に着いてみると、脱衣場はまるで公衆浴場の様相で、ホテルの浴衣を着てるのは自分が1人ぐらいで、外部からの入浴客でいっぱい。
IMG_1285
温泉入口の扉の写真ですが、「髪染め禁止」と注意書きがあったのには唖然。
深層1,300mより湧出する飯田城温泉は、源泉温度39度、Ph9.87の無色透明・強アルカリ性で、大浴場は、掛け流し式と濾過循環式を併用した「放流循環併用式」を採用しているとのこと。ただ、強アルカリ性の割にヌルヌル感は殆どありませんでした。
また、併設の露天風呂は、非常に狭く3~4人も入れば満杯になるぐらいですが、天気が良ければアルプスの山々が眺められて、温泉の印象がさらに良くなったかもしれません...

食事の方ですが、夕食は団体客とは別の半個室のお食事処で、朝食は、大会場で、どちらもあまり特徴がない一般的な内容。
21日の朝食後、飯田ICより、中央道、名神高速を経て、約4時間のドライブで自宅に戻りました。(今回の全走行距離は、1,006Km) 

【熟年旅行】別所温泉 玉屋旅館

この4月に、全国でも有数の桜の名所高遠城址公園の3千本桜」のお花見を計画しましたが、高遠の宿泊先はどこも満員の為、近くの温泉宿、別所温泉(1泊目)と、飯田城温泉(2泊目)②に宿泊し、往きと復りのどちらかのチャンスに高遠へ立ち寄ることが出来ればと思い、4月19日~21日、2泊3日のドライブ旅行となりました。

ところが、今年は桜の開花が意外に早く、高遠の桜は13日に満開を迎えたようで、出発の19日は散り終わりのいやな予感があり...、しかも今日は、朝から雨のため、高遠への立ち寄りを諦め、西宮ICから名神高速、中央道を経て、岡谷ICより国道142号線(下図)で、高遠よりもさらに北に位置する上田城跡公園(上田城千本さくら祭り最終日)に直行。

上田6
西宮ICより、約5時間半で到着。事前予約の城跡コースガイド白井さんの配慮で、直近の観光駐車場に車を置くことができ、下の写真の地点からスタートです。
上田城
上田城4
上田城跡公園図
上図ガイドコースに沿ってけやき並木を進んでいきます。
けやき1
けやき2
元々ここはお堀の底。一時期は電車が走っていたようで、二の丸橋トンネルの手前右に見えるのが駅跡、さくらの花(右手)もまだ少しは残っています。
二の丸橋を渡り城跡公園に入ります。
二の丸橋
案内図
城跡公園案内図の前で、以下の説明を受けました。
上田城は、1583(天正11)年、真田幸村の父昌幸が築城し、2度にわたる徳川の大軍を退けた城として知られている。左の上田城付近絵図に、二重の堀が巡らされていた様うに描かれているが、これらは湿地帯であったとのこと。
幸村という名前は本人の死後に付けられた名前で、当時は信繁と呼ばれており、父親の昌幸と 
長男の信之を合わせ3人の知恵者と言われていたようです。
ただ、関ヶ原の合戦で、石田方についた父昌幸と次男の信繁、徳川方についた長男信之と別れて戦うこととなったが、石田方の敗北に終わり、昌幸と信繁は、高野山和歌山県)に幽閉されることになったようです。その後も信繁の活躍は続くそうですが...その後の話は、来年のNHK大河ドラマを楽しみにという事に!

東虎口櫓門前にやって来ました、
門2
南櫓と東虎口櫓門(昭和17~18年に復元)
肝心の北櫓前のシダレザクラですが残念ながら、ほぼ散り終わり、
シダレ
今年は満開時期が4月6日だったそうで、去年に比べ一週間ほど早かったようです。
門を入ると正面が真田神社、境内には既に散ったさくらの花びらでいっぱい。
真田神社
神社の横に、大阪夏の陣で真田軍ががぶったとされる、巨大な六文銭赤備え兜が!
20150419144135(1)
神社の裏手には、御殿から千曲川や山の方へ、逃げる抜け道に使われていたとされる井戸。
井戸
ここから階段を上がって西櫓へ、
西櫓
西櫓
元々、城内に櫓は7棟存在していたようですが、6棟は民間に払い下げられたそうで、西櫓1棟のみが、江戸時代初期に建てられたままの城郭建築で、大変貴重な建物だそうです。
また、この場所が一番の高台となっており、ここから本丸跡やお掘り付近のサクラに、まだ少し花が残っている状況が見られました。
サクラ3
サクラ4
ここからスタート地点に戻り、約1時間のガイドが終了。

時刻も15時を過ぎたので、今日のお宿、別所温泉 玉屋旅館へ、約20分のドライブで到着。
玉屋
玉屋旅館玄関
フロント
フロント&ロビー
案内された部屋は、眺望の良い4階和室10畳。
部屋1
20150419160152(1)
2015年3月リニューアルされているので非常に綺麗です。
早速浴衣に着替え風呂場へ、ここには淡雪及び明月の2つの浴場があり、午後8で男女入れ替え制となっています。
IMG_1263
torumarin
淡雪の内湯と露天風呂
IMG_1273
IMG_1275
明月の内湯と露天風呂
いずれも加水なし、源泉かけ流しの、低張性弱アルカリ性低温泉(別名:単純弱放射能温泉)で、源泉温度は50.9度、Ph? 少しとろりとした単純硫黄温泉と説明あり。確かに、硫黄の匂いがする快適な温泉で、当日と翌朝3回の入浴をしてしまいました。
食事は、個室の食事処で、豪華な夕食並びに朝食を頂き満足でした。 

【熟年旅行】鳴子温泉郷 中山平温泉

3日目の朝を迎えました。今日の予定は②から③地点の鳴子温泉郷へ移動します。

移動距離は、
松島の瑞巌寺へ立ち寄りを含め約135kmとなります。
熟年夫婦温泉旅行ルート3
11時、一の坊をチェックアウトし瑞巌寺に。
瑞巌寺
瑞巌寺入口に立ち、9年前の訪問時に比べ、左側の杉並木がバッサリなくなっており、又右の杉並木には枯葉が目立つのが非常に気になりました。
後で分かったのですが、3.11の津波で海水が侵入、入口付近で1.5mの高さとなったようで、杉並木も海水に浸かり、立ち枯れた杉の木が全て伐採されたようです。
地点
入口から150~200m程進んだところに、3.11津波到達地点の立札があり、ここまで海水が侵入した模様です。ただ、この地点から奥の瑞巌寺茶店には海水の直接的な被害はなかったとのこと。
地点奥
9年前と変わりない懐かしい茶店で遅い昼食をとり、
地点奥2
14時30分、鳴子温泉郷へ向け出発。
16時丁度に今日のお宿、鳴子温泉郷 中山平温泉 うなぎ湯、琢琇に到着。入口は雪で覆われ琢琇の字が半分隠れています。
入口
琢琇入口
玄関
琢琇玄関(「日本秘湯を守る会」の提灯が見えます)
cats5
フロント&ロビー
チェックイン後、うなぎ湯めぐり(6つの風呂場)の説明を受け、予約済みの部屋(元禄)に案内されました。
温泉
めぐり
元禄の部屋と風呂場の位置
元禄5
元禄1
新館?10畳(元禄)とその説明文
 
翌朝のチェックアウトまで、全ての風呂場に入浴してみましたが、いずれも源泉かけ流し、源泉温度は100度、pH9前後(強アルカリ性)の初めて体験する珍しいヌルヌルの湯(うなぎ湯とはよく言ったもの)ですが、6つの風呂場のお湯の違いは感じられませんでした。長生の湯では待望の雪見露天風呂を満喫。
IMG_1237
長生の湯(混浴露天風呂)
食事の方ですが、夕食は個室の食事処で、食べきれないほどのボリュームと、落ち着いた雰囲気に満足。
1月16日朝10時30分にチェックアウトを済ませ、仙台空港に戻り、今回の全走行距離は435kmとなりました。

尚、以下はうなぎ湯の特徴、効能などが掲示されていましたので 紹介させて頂きます。
源泉
成分

【熟年旅行】飯田城温泉 天空の城 三宜亭本館

2日目の今日は、雨の予報に反し、嬉しい事に少し青空が見えています。
玉屋1
部屋の窓からは、満開の桜が見えます(上田城跡公園と標高の差なのでしょうか?)。
しかも昨日、軽井沢方面から来られた宿泊客の情報で、小諸懐古園の桜が満開だったとの情報を耳にしていたので、雨の降らないうちにと、朝食後早々にチェックアウト。
フロントで小諸までのルートを問合わせたところ、道路沿いに大きなシダレザクラが見られる笠取峠経由のルートと、桜とは関係ないのですが、近くの安楽寺にある珍しい国宝「八角三重塔」への立ち寄りのアドバイスを受け、8時30分玉屋旅館を出発。
小諸1
小諸までのドライブ・ルートマップ(青の破線
まずは安楽寺へ、本堂から山道風の階段を5分ほど登って行くと、山の中に国宝の八角三重塔がそびえ立っており、
IMG_0001
 三重
安楽寺は長野県で最古の禅寺で、我が国 
唯一の八角三重塔と説明されています。
雨が降ってきたので足早で車に戻り小諸へ、
笠取峠付近のシダレザクラが見事に満開でした。
シダレ1
シダレ2
シダレ5
丁度11時小諸城懐古園に到着。
懐古園1
ここ懐古園には動物園や遊園地もあるようですが...
入口
とりあえず奥に進むと、「仙石秀久が築いた穴城」とありました。急な訪問でガイドが頼めなかった為、後で調べてみますと穴城と称される由縁は、城下町より城の奥に向かうに従い、標高が下がるという珍しい構造の為で、浅間山の火山灰で出来ている谷と丘を利用して造られ、水を用いず崩れやすい断崖が堅固な要塞となっているらしいです。
関ヶ原の戦い」では徳川軍がここ小諸城に入り、西軍・真田昌幸上田城攻めに使われたとされています。
ただ、当時の建造物で残っているのは城内の石垣と、懐古園の入り口の三の門のみ。

入園料500円/人を払って中に入ると、「本丸を経て馬場」への案内版があり、
案内板
その方向へ進むと本丸跡に懐古神社が!
神社
 
神社横の石段を下りると馬場へつながっており、満開の桜が見事に咲き誇っていました。
桜3
桜4
桜2
桜5
幸いなことに少し薄日が差す天気で、色の違う桜の花がそれぞれ満開で感動。
1時間程の滞在を終え、今回旅行の当初の主目的地、高遠城址公園
飯田1
約2時間のドライブで高遠に到着しましたが、嫌な予感が当たり、桜の花は殆ど散り終わり雨も激しくなってきた為、やむなく素通りし今日のお宿、飯田城温泉 天空の城 三宜亭本館に直行することに。
玄関
三宜亭本館玄関 
フロント
ロビー
フロント&ロビー
案内された部屋は眺望の良い3階の角部屋で、天気が良ければ南アルプスの山々を望めるのですが、残念ながら今日はあいにく雨のため全く見えません。
部屋1
さらにチェックイン時、団体客のバスが到着していた為、早々に浴場へ。下の写真は室内のパンフレットに載っていたもので、浴場は男性用と女性用が同じ形でフロアー別となっており、眺めの良い天空温泉へ、団体客を出し抜いたつもりだったのですが...
hu_img1_09
温泉
浴場に着いてみると、脱衣場はまるで公衆浴場の様相で、ホテルの浴衣を着てるのは自分が1人ぐらいで、外部からの入浴客でいっぱい。
IMG_1285
温泉入口の扉の写真ですが、「髪染め禁止」と注意書きがあったのには唖然。
深層1,300mより湧出する飯田城温泉は、源泉温度39度、Ph9.87の無色透明・強アルカリ性で、大浴場は、掛け流し式と濾過循環式を併用した「放流循環併用式」を採用しているとのこと。ただ、強アルカリ性の割にヌルヌル感は殆どありませんでした。
また、併設の露天風呂は、非常に狭く3~4人も入れば満杯になるぐらいですが、天気が良ければアルプスの山々が眺められて、温泉の印象がさらに良くなったかもしれません...

食事の方ですが、夕食は団体客とは別の半個室のお食事処で、朝食は、大会場で、どちらもあまり特徴がない一般的な内容。
21日の朝食後、飯田ICより、中央道、名神高速を経て、約4時間のドライブで自宅に戻りました。(今回の全走行距離は、1,006Km) 

【熟年旅行】別所温泉 玉屋旅館

この4月に、全国でも有数の桜の名所高遠城址公園の3千本桜」のお花見を計画しましたが、高遠の宿泊先はどこも満員の為、近くの温泉宿、別所温泉(1泊目)と、飯田城温泉(2泊目)②に宿泊し、往きと復りのどちらかのチャンスに高遠へ立ち寄ることが出来ればと思い、4月19日~21日、2泊3日のドライブ旅行となりました。

ところが、今年は桜の開花が意外に早く、高遠の桜は13日に満開を迎えたようで、出発の19日は散り終わりのいやな予感があり...、しかも今日は、朝から雨のため、高遠への立ち寄りを諦め、西宮ICから名神高速、中央道を経て、岡谷ICより国道142号線(下図)で、高遠よりもさらに北に位置する上田城跡公園(上田城千本さくら祭り最終日)に直行。

上田6
西宮ICより、約5時間半で到着。事前予約の城跡コースガイド白井さんの配慮で、直近の観光駐車場に車を置くことができ、下の写真の地点からスタートです。
上田城
上田城4
上田城跡公園図
上図ガイドコースに沿ってけやき並木を進んでいきます。
けやき1
けやき2
元々ここはお堀の底。一時期は電車が走っていたようで、二の丸橋トンネルの手前右に見えるのが駅跡、さくらの花(右手)もまだ少しは残っています。
二の丸橋を渡り城跡公園に入ります。
二の丸橋
案内図
城跡公園案内図の前で、以下の説明を受けました。
上田城は、1583(天正11)年、真田幸村の父昌幸が築城し、2度にわたる徳川の大軍を退けた城として知られている。左の上田城付近絵図に、二重の堀が巡らされていた様うに描かれているが、これらは湿地帯であったとのこと。
幸村という名前は本人の死後に付けられた名前で、当時は信繁と呼ばれており、父親の昌幸と 
長男の信之を合わせ3人の知恵者と言われていたようです。
ただ、関ヶ原の合戦で、石田方についた父昌幸と次男の信繁、徳川方についた長男信之と別れて戦うこととなったが、石田方の敗北に終わり、昌幸と信繁は、高野山和歌山県)に幽閉されることになったようです。その後も信繁の活躍は続くそうですが...その後の話は、来年のNHK大河ドラマを楽しみにという事に!

東虎口櫓門前にやって来ました、
門2
南櫓と東虎口櫓門(昭和17~18年に復元)
肝心の北櫓前のシダレザクラですが残念ながら、ほぼ散り終わり、
シダレ
今年は満開時期が4月6日だったそうで、去年に比べ一週間ほど早かったようです。
門を入ると正面が真田神社、境内には既に散ったさくらの花びらでいっぱい。
真田神社
神社の横に、大阪夏の陣で真田軍ががぶったとされる、巨大な六文銭赤備え兜が!
20150419144135(1)
神社の裏手には、御殿から千曲川や山の方へ、逃げる抜け道に使われていたとされる井戸。
井戸
ここから階段を上がって西櫓へ、
西櫓
西櫓
元々、城内に櫓は7棟存在していたようですが、6棟は民間に払い下げられたそうで、西櫓1棟のみが、江戸時代初期に建てられたままの城郭建築で、大変貴重な建物だそうです。
また、この場所が一番の高台となっており、ここから本丸跡やお掘り付近のサクラに、まだ少し花が残っている状況が見られました。
サクラ3
サクラ4
ここからスタート地点に戻り、約1時間のガイドが終了。

時刻も15時を過ぎたので、今日のお宿、別所温泉 玉屋旅館へ、約20分のドライブで到着。
玉屋
玉屋旅館玄関
フロント
フロント&ロビー
案内された部屋は、眺望の良い4階和室10畳。
部屋1
20150419160152(1)
2015年3月リニューアルされているので非常に綺麗です。
早速浴衣に着替え風呂場へ、ここには淡雪及び明月の2つの浴場があり、午後8で男女入れ替え制となっています。
IMG_1263
torumarin
淡雪の内湯と露天風呂
IMG_1273
IMG_1275
明月の内湯と露天風呂
いずれも加水なし、源泉かけ流しの、低張性弱アルカリ性低温泉(別名:単純弱放射能温泉)で、源泉温度は50.9度、Ph? 少しとろりとした単純硫黄温泉と説明あり。確かに、硫黄の匂いがする快適な温泉で、当日と翌朝3回の入浴をしてしまいました。
食事は、個室の食事処で、豪華な夕食並びに朝食を頂き満足でした。 

【熟年旅行】鳴子温泉郷 中山平温泉

3日目の朝を迎えました。今日の予定は②から③地点の鳴子温泉郷へ移動します。

移動距離は、
松島の瑞巌寺へ立ち寄りを含め約135kmとなります。
熟年夫婦温泉旅行ルート3
11時、一の坊をチェックアウトし瑞巌寺に。
瑞巌寺
瑞巌寺入口に立ち、9年前の訪問時に比べ、左側の杉並木がバッサリなくなっており、又右の杉並木には枯葉が目立つのが非常に気になりました。
後で分かったのですが、3.11の津波で海水が侵入、入口付近で1.5mの高さとなったようで、杉並木も海水に浸かり、立ち枯れた杉の木が全て伐採されたようです。
地点
入口から150~200m程進んだところに、3.11津波到達地点の立札があり、ここまで海水が侵入した模様です。ただ、この地点から奥の瑞巌寺茶店には海水の直接的な被害はなかったとのこと。
地点奥
9年前と変わりない懐かしい茶店で遅い昼食をとり、
地点奥2
14時30分、鳴子温泉郷へ向け出発。
16時丁度に今日のお宿、鳴子温泉郷 中山平温泉 うなぎ湯、琢琇に到着。入口は雪で覆われ琢琇の字が半分隠れています。
入口
琢琇入口
玄関
琢琇玄関(「日本秘湯を守る会」の提灯が見えます)
cats5
フロント&ロビー
チェックイン後、うなぎ湯めぐり(6つの風呂場)の説明を受け、予約済みの部屋(元禄)に案内されました。
温泉
めぐり
元禄の部屋と風呂場の位置
元禄5
元禄1
新館?10畳(元禄)とその説明文
 
翌朝のチェックアウトまで、全ての風呂場に入浴してみましたが、いずれも源泉かけ流し、源泉温度は100度、pH9前後(強アルカリ性)の初めて体験する珍しいヌルヌルの湯(うなぎ湯とはよく言ったもの)ですが、6つの風呂場のお湯の違いは感じられませんでした。長生の湯では待望の雪見露天風呂を満喫。
IMG_1237
長生の湯(混浴露天風呂)
食事の方ですが、夕食は個室の食事処で、食べきれないほどのボリュームと、落ち着いた雰囲気に満足。
1月16日朝10時30分にチェックアウトを済ませ、仙台空港に戻り、今回の全走行距離は435kmとなりました。

尚、以下はうなぎ湯の特徴、効能などが掲示されていましたので 紹介させて頂きます。
源泉
成分

【熟年旅行】蔵王国際ホテル南館

2日目の朝、目を覚ますと雲一つない快晴に恵まれました。

快晴
ホテルの食堂でバイキングの朝食を早々に済ませ、樹氷見学の為、蔵王ロープウエイ山麓駅に向かい、山麓駅前駐車場(平日は無料)に車を駐車。
樹氷高原駅までロープウエイに乗り込むと、出発後すぐ左手に昨日の蔵王国際ホテルの南館が見えます。ゲレンデの直ぐ傍でスキー客には最高の立地条件でしょう。

蔵王国際ホテル南館
ホテル2

山麓線」より霧氷に囲まれた中央ロープウエイ鳥兜駅を望む
霧氷
山麓線」(霧氷の上を通過中
霧氷2
樹氷高原駅からは「山頂線」のゴンドラで地蔵山頂駅まで、樹氷の世界に変わります。
樹氷5
「山頂線」(樹氷高原駅付近)
樹氷1
「山頂線」(地蔵山頂駅手前)

山頂駅に到着後、周辺を散策。

山頂駅前
山頂駅
山頂を望む
山頂周辺
アイスモンスターにご対面
樹氷
雪に埋もれた地蔵、何故か奉納箱は雪の上?
地蔵
山頂駅屋上より月山を望む
月山
山頂駅から下山、
樹氷下り
残念ながら、今回はスキーの準備はなくゴンドラで下山、
約1時間30分の樹氷見学でありましたが、天候に恵まれ本当にラッキー。後で地元の人からこのスキー場が
晴れる日は、
ワンシーズンで2日間ぐらいしかないよと聞かされ、今日がその1日だったようです。
尚、「アイスモンスター」と呼ばれる樹氷について以下を学びました。
 
シベリアからの寒気団が運んでくる雪氷が、アオモリトドマツなどの針葉樹
に絶え間なく付着し、霧氷が巨大化したものが樹氷で、
落葉樹の枝に、付着し氷結したものが霧氷。すなわち、樹氷は霧氷の一種のとのことだそうです。