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【熟年旅行】作並温泉ゆづくしの宿一の坊

樹氷見学後、蔵王温泉を後に、①から②地点(約60km)の今日のお宿作並温泉に向かいます。 チェックインの時間までは少し余裕があったので、TVの山形県紹介番組で再三放映されていた山寺(立石寺)に立ち寄ってみることに。 五大堂が見える山寺宝珠橋(ほうし…

【熟年旅行】蔵王温泉 蔵王国際ホテル

雪見の源泉かけ流し露天風呂を求め、3泊4日(2015年1月13~16日)の予定で、宮城、山形県境に位置する有名な温泉郷を巡りました。 出発は大阪伊丹より、仙台空港まで飛行機を利用し、0地点の仙台空港からレンタカーを借りて下図①~③地点の各温泉地を青い…

【熟年旅行】河原野天風呂

7日目の朝、今日も晴です。朝食を済ませ、チェックアウトの10時30分までの僅かな時間ですが、再び川の湯へやって来ました。 駐車場に車を置き、「河原野天風呂この先200m」の立て札を越え、「川風呂入口」から階段を降りて辿り着きます。 すでに数名が入浴…

【熟年旅行】尻焼温泉 川の湯

6日目の朝、やっと晴れ間が見えています。今日は⑤地点の二俣温泉から⑥花敷温泉まで約280kmのドライブとなります。紅葉も眺めながらと考え、敢えて高速道路を通らず、ローカルの121、120及び145号線のルートを走行することにしました。 大丸あすなろ荘出発、9…

【熟年旅行】二岐温泉 大丸あすなろ荘

レイクラインを過ぎ459号線を進むと、ゴールドラインを示す看板の所までやって来ました。 そのまま直進すると、「磐梯山噴火記念館」の立派な建物に遭遇、興味があったので立ち寄ってみると、磐梯山の噴火前の形や桧原村の水没など、写真や模型を使い詳しく…

【熟年旅行】宿泊先一覧表

2014年から現在までの宿泊先を都道府県、温泉地別に下の一覧表にまとめ, 右端の欄に再訪問意向として、是非また行きたいに〇、機会があれば行きたいに〇をつけました。 尚、赤字は源泉かけ流し半露店風呂付客室に宿泊。 都道府県 温泉地名 宿泊先 再訪問…

【熟年旅行】磐梯熱海温泉オーベルジュ 鈴鐘

2日目の朝11時、森の湯をチェックアウト、13号線を南下中、まだ雪の世界が続きます。 米沢北ICから、下図の青いルートで東北中央自動車道に入り福島西ICで高速を降り、4号線から8号線に、 福島県に入ってからは道路上に雪は殆どなくなり、8号線を10分ほど進…

【熟年旅行】遠刈田温泉別邸 山風木

3日目の朝、10時鈴鐘をチェックアウト後、7年前の1月猪苗代湖訪問時、たまたま白鳥の渡来に遭遇した長浜へ、此処までくると雪深く、以前に比べ数は減っていますが白鳥の姿を改めて確認できます。 長浜で15分ほど滞在後、下図の青い線(国道4号線)に沿って…

【熟年旅行】玉造温泉佳翠苑 皆実

本年2月20日の日経新聞プラスワンに温泉津温泉(島根県)の紹介記事を見つけ、激アツ湯で回復力シャキッとの表題で、「けがで足が曲がらなかったのに、帰りはスタスタ歩けた」、また「温泉に入ったら膝の痛みを感じなくなった」との温泉の効能?に興味を覚え…

【熟年旅行】温泉津温泉のがわや旅館

2日目になりました。今日のお宿 ②泊目の温泉津温泉までのルートで、島根県の桜の名所を観光協会に問い合わせたところ、比較的標高の高い飯南町は、まだ桜の開花が続いているかも?との情報を得、玉造温泉から下図のルートで飯南町に向けスタート。 国道54号…

【熟年旅行】岩井温泉岩井屋

3日目の朝、のがみや旅館を10時にチェックアウト、岩見銀山などへの訪問アドバイスを受けたが、既に2016年5月に訪問済みの為、③泊目の岩井温泉へ、9号線から山陰自動車道で約220㎞、4時間弱のドライブとなります。 9号線に入り10分ほど進むと、琴ケ浜鳴き砂…

遠刈田温泉Ⅳ(東北)別邸 山風木 風呂場には、2人は入れる広さの浴槽に、洗い場が設けられています。 これら共同浴場の入浴心得に示されていた、浴槽の利用形態(下表)に、加水無し、加温有あり、循環無し、消毒(入浴剤)無しの正真正銘の源泉かけ流しと説明されています。

3日目の朝、10時鈴鐘をチェックアウト後、7年前の1月猪苗代湖訪問時、たまたま白鳥の渡来に遭遇した長浜へ、此処までくると雪深く、以前に比べ数は減っていますが白鳥の姿を改めて確認できます。 長浜で15分ほど滞在後、下図の青い線(国道4号線)に沿って…

磐梯熱海温泉(東北)オーベルジュ 鈴鐘 石造内風呂は黒い大理石と水色の十和田石で造られており、源泉かけ流しのお湯は強アルカリ性のためヌルヌル、広い浴槽でゆっくり温泉を楽しみ、窓を開ければ半露店の気分も味わえます。温泉分析表には、源泉温度50.4℃、Ph9.18 泉質はアルカリ単純温泉と記されています。

2日目の朝11時、森の湯をチェックアウト、13号線を南下中、まだ雪の世界が続きます。 米沢北ICから、下図の青いルートで東北中央自動車道に入り福島西ICで高速を降り、4号線から8号線に、 福島県に入ってからは道路上に雪は殆どなくなり、8号線を10分ほど進…

赤湯温泉Ⅱ(東北)森の湯 磁器風呂の原泉は下から常時噴き出しており、入浴に丁度良い温度に調節されています。お湯は若干硫黄の香り、薄く黄色味を帯び少しトロットする感じ、磁器風呂は見た目よりひろくゆっくり脚が伸ばせます。風呂上がりには汗が吹き出してきます。 尚、温泉分析表によりますと、源泉温度 60.4℃、Ph 7.3、泉質は含硫黄‐ナトリウム・カルシュウム-塩化物泉と表記。

新型コロナウイルスの流行を受けて、本年1月7日一都三県で一ヶ月間の緊急事態宣言が出され、それに伴い昨年12月28日~本年1月11日まで中止されていた「GO TO トラベルキャンペーン」の中止の延期が発表!!!我々は、本年1月12日より「GO TO トラベルキャン…

志戸平温泉(東北)游泉志だて お湯は熱くかなりの水を蛇口を開け温度調節が必要、癖のないさらっとした温泉で、分析表によると、源泉温度 71.6℃、(使用位置で60.3℃)、Ph 8.1の単純温泉(低調性アルカリ性高温泉)と表記。

5日目の朝、四季の宿 ふる里をチェックアウトし一関近くの猊鼻渓へ、1時間半ほどのドライブで船下り発着場前に到着。 発着場前の銅像は、かつて辺境の地にあってほとんど知られていなかったこの渓谷を、世に紹介した猊鼻渓の生みの親 佐藤猊巌氏(げいがん…