暖冬のこの冬 雪を求めて遙々と、やって来ました330キロ みちのく二人旅

上の画像は東北道「安達太良SA」からの安達太良山

 

目的地は遠刈田温泉 白石ICを下りて約20分、やはり雪はありませ〜ん。

 

2007.2.25 蔵王 遠刈田温泉 リゾートイン ザオウメッツ

日曜泊、企画割引、冬期暖房費、入湯税、サービス料込み二人計25,402円

 

 

チェックインを済ませると、おひな様の横の階段を
上り2階へ。

プチホテルなので、フロントで簡単な説明・案内を
受けると、鍵を預かり荷物を持って指定の部屋へ。

ロビーは吹き抜けで、開放感があり実際よりも広く感じる。

 

 

2階の廊下

本日のお部屋は階段を上がってすぐ、
一番手前です。

 

おお、これは僕等好みのお部屋ですね。

 

 

 

 

 

 

自動販売機は館内にありません。

冷蔵庫の飲み物を利用することになる。

ソフトドリンク(ジュース)1本@210円。

 

 

クローゼットの中
アメニティーは歯ブラシセットと湯タオルのみ。
バスタオルが豪華?でデカイ。
これ使いにくいよ。 安くて小さいのでイイから一人に2本欲しい。
部屋の洗面にも、風呂の洗面にもソープしかないから、化粧品やカミソリは持参のこと。
 

朝、この窓から朝日が差し込む。
自分の部屋にこんな窓があれば、毎日、気持ちよく目覚められるだろうな〜。
 

窓の外の景色

 

 

それでは、風呂へ。

魚河岸に買い出しに行くのではありませんよ。

湯上がり処 冷水器あり。

 

 

脱衣所

 

洗面

ドライヤーあり。

12室の宿としてはシャワー付きカランが多い。 満室でも混雑はないと思うよ。

 

浴場も広い。

 

足を伸ばせる幅で広く湯船を作っている。

 

景色に向かってゆったりと7〜8人が入れそうだ。

 

 

もう片方の浴場。

こちらも足を伸ばせる幅。 5〜6人がゆったりという広さか。 塀がないだけ眺めが良い。

 

まぶしい朝日に目を細めて入る朝風呂、これは温泉の醍醐味ですよ。

 

朝風呂を入っていると、もう1泊したくなる。

 

 

1つだけある露天風呂は男女の内風呂の間にある。

 

男女の入浴が時間指定なので、要注意ですよ。

 

22時〜24時と、翌朝5時〜10時は男女の指定がなく、男性が入る時は、画像の左上の木札を男性入浴中にしておく。

女性が入る時は、女性入浴中に。

出たら、木札を外して台の上に置く。

イイですね〜。

 

左後方

 

右後方、入り口側

 

入浴時目線

 

雪見、新緑、紅葉、そういう季節は最高でしょう。 冬枯れも味があるけど、、、

 

 

何を思って一人で入っているのでしょう、

女将の可愛いアンヨ。

見上げれば、、、

 

 

ひとっ風呂浴びたら、持参の黒糖キャラメルで糖分を補給して、一寝します。

この頃、このキャラメルにハマってるんですよ。
二粒、口に放り込み、柔らかくしてからクチャクチャと味わう。
甘党の方、お奨めで〜す。

夕方目覚めて、また風呂へ。

 

食事は1階のレストランで。

可愛いキャンドルが、、、

 

女将はビール。

僕は自家製サングリア(果実酒?)。
「ほとんどアルコール分がありませんよ」
「だからイイんです。」

昨年の今頃は体調が悪くて、参っていたけど、お陰さんでこうして温泉が楽しめるようになりました。

「健康に、カンパーイ!」

オードブルの盛り合わせ  好きなタコ喰って番頭ご機嫌!

 

 

白子と帆立とカキの柚風味で

アチャ〜、味というか、塩っ気が薄すぎじゃないの?ん。

 

浅利のチャウダースープ

乳製品ダメな女将の分まで僕がいただきました。

 

真鯛のポワレ、春菊のソース

 

「上記のソースをつけてどうぞ」と出てきたフランスパン二人で2切れ。

ん、つけて食べるほどソースないじゃん。

パンはウマイよ、もっと出さんか!

 

箸休め(お口直し)のシャーベット

 

和牛肉のハンバーグ詰め 温野菜添え

おいおい、これがメインディッシュかい?

どうした?フォアグラの載ったステーキ。

ヤケクソでサッサと切って食い始めちゃったよ。
慌てて写真撮った。

 

女将のを撮ると、頭に来て手ブレ。

 

お茶漬けとお新香

 

デザートは洋風ぜんざい

洋風って言っても、抹茶クリームの載ったあんみつだべよ。

でも、ウマかったからイイけど〜、、、

 

食後のコーヒー

デミタスほど濃くはなく、普通のアメリカンを小さなカップでという感じ。

料理には期待していたが、正直なところ僕はガッカリしたね。
白子に塩味を忘れたんじゃないかな。
あれでガクッときて、その後インパクトのある料理が出てこなかった。

量的には満腹になった。

朝食も同じレストランで、、、  昨夜は入り口近くの席だったが、窓際に変わった。

 

テラスの向こうに木立と別荘が眺められる。

 

熟睡の後に朝風呂、澄み切った空気、デカイ腹が冬眠から醒めた熊のように鳴いている。

 

 

ん、これだけかい?

どうも、そのようですね。

バターが多すぎて持った手が油でベタつくくらいのクロワッサンを食べない女将の分まで喰っても、腹三分目だ〜。

 

スープを器ごと持って、グビッと飲み干すと
僕の朝食は終わってしまった。

ファミレスのモーニングセットくらいの量だね。

テラスに置かれた小鳥の餌場  バードウォッチングしながら食事ができる。

 

 

小鳥は、数羽が何度も食事に来ていた。

 

 

「器が素敵だから撮っておけば、、、」
と、女将が言うもんだから。

ロビー

 

 

 

お土産コーナー

 

 

 

玄関方向  左側にレストラン入り口がある。

 

 

朝食後に露天風呂を一人で楽しみ、ゆっくりと帰り支度をすると、チェックアウト時間の11時。

外で撮影していると付いて廻る犬。
太った老犬。
野犬に噛まれたとかで、身体に傷があり、股間が大きく腫れていた。

 

ザオウメッツは別荘地の中にある。

 

 

夕食の時にオーナーのご主人と女将さんが個々にご挨拶に回られた。

毎月のように来られる常連さんもいらっしゃる、そうだ。
別荘代わりに利用する、1つの考え方ではあるね。

おっと、四駆にせっかくスタッドレスタイヤを履いたんだ、雪の上を走ってみなければ、ね〜。

蔵王スキー場の方へ登ってみよう。

 

蔵王 遠刈田温泉 リゾートイン ザオウメッツ

 

 

と、いうわけでエコーラインへと上って行く。  途中から下界を眺めれば、、、

 

 

宮城蔵王高原ホテルの窓から

 

 

途中の滝見台から

 

 

わかるかな〜、三階の滝。

白龍の滝?

 

 

拡大図

 

ホテルの駐車場で、雪の上を少しブン回してみたけど、スタッドレスタイヤの調子は良好。

来年に雪見の露天風呂を期待して大事に保管しようっと、、、

山を下りて、温泉街のここで昼食。  そのまま午後4時頃帰宅。

 

 

ザオウメッツで購入したお土産。
レモンに腰掛ける天使。

 

俺へのお土産は? ニェ〜のか?

今度は山じゃなくて、海に行けよ!
そして魚買って来てくれ〜!

             by テツロウ

 

 

具体的な感想 (女将と番頭の宿選び参照)各項5、総計30

風呂

内風呂は作りが素晴らしいと思う。
良い雰囲気の露天風呂だが、1つで自由に入れないのは残念。広さを半分にして男女の内風呂から直接行けるようにすればと思ったが、、、
せっかくのプチホテル、貸し切り風呂があればね〜。

食事

夕食は値段相応なのかな。
朝食はボリューム不足で、男性には物足りないだろう。

部屋・館内

館内、部屋ともに12室の規模のホテルとしてはゆったり感があり、静か。

応対・サービス

応対はホテル式で良い。アメニティーを節約しすぎかな。それにバスタオルは1点豪華主義のようでアンバランスだ。

眺望

部屋からの眺望は木立、窓が小さく1つなので、窓の近くに行って眺める。風呂からの景色は内風呂の片方からは塀の上に山、もう一方からは木立の林。露天風呂からは木立で雰囲気が良い。

くつろぎ

廊下とは木製のドア1枚なので、部屋にいて廊下の話し声が聞こえる。それ以外は静かで、くつろげる。

値頃感・お得感
総合
19

1万2〜3千円で値頃感あり。首都圏から遠く、交通費を考えると、観光・スキー等の目的と組み合わせると満足感が大きいかも、、、