まつだい芝峠温泉 雲海

2007.5.20

 

行く途中そばを食べた「まつお」
松代町犬伏 TEL:025−597−2295

 

景色が魅力の宿に行く場合、最大のポイントは天気。
それに旅する時は雨よりも晴れが良いに決まってる。
それなのに、それなのに僕は雨男。
40歳までやっていたゴルフの時も、僕が参加する時は雨具必須と言われた雨男。
筋金入りの雨男で、一緒に行った亀やん夫婦と女将、ごめんちょ。
天晴れ女の女将と一緒で+−だから普通の確率。
朝、自宅を出る時は前日までの雨も上がって快晴。
しかし水上辺りではどんよりと曇り、関越トンネルを抜けると雨。

今日の泊まりは、前に掲示板にDさんが画像貼り付けで書き込みしてくれた眺望抜群の宿「雲海」です。
車内で責められること、責められること、お〜悲しい。
あげく、Dさんがメールで情報をくれたバカうまという六日町のソバ屋の名前と地図を忘れてしまい、昼飯を食べるファミレスさえ見つからない。
腹減った乗客のイラ立ちは募る。

もうすぐ目的地という辺り、坂を下る左の田んぼの中にソバ屋があった。
「ここで腹ごしらえをしよう!」で全員一致。
 

 

座卓の上に置かれたエシャロット。

初め何の実かな?と思った。
そばを食べる時に、薄皮を剥いて辛味として食べる。
この食べ方、僕はけっこう気に入り、皿に盛られたほとんどを食べた。

 

夫婦毎に一皿ずつ注文した山菜の天ぷら盛り合わせ。

山菜は葉物だから、どうしてもカラッと揚げても油っぽくなる。
不味くはないが、1個か2個でイイね。


 

僕が注文した盛り。
薬味に胡桃がついている。
自在館でも食べたが、新潟ではソバの薬味に胡桃は常識なのかな。
小鉢の煎って甘辛く味付けした黒豆、これがクセになる味で美味い。
 

女将が寒いからと注文したかけソバ。 盛りの方が僕は美味かったな〜。

 

民家の座敷のようなところで、こんな景色を観て食べる。

 

宿に到着。 駐車場の端からの眺め。 小雨が降っている。

 

 

外の駐車場は満杯状態。

入る人も帰る人もいるから、立ち寄り入浴のお客さんが多いのだろう。

Dさんからの情報でもそう言っていたので諦めてはいたが、、、

到着時のロビーからの景色

 


 

 

404号室

ツインの洋室。
日曜日二人泊@12,700円。

電気ポットと冷水ポットあり。

ベッドの寝心地まずまず良し。

 

入り口方向。

 

冷蔵庫は空。

 

ユニットバス。

トイレはウォーム・ウォシュレット。

 

タオル、歯ブラシセット、カミソリ、櫛。

浴衣、上っ張り、バスタオルあり。

 

浴場が混雑しているようなので、
「どうしようか?」と言っていると、

「貸し切り露天風呂を借りて、一緒に入らないか?」と亀やんから提案があったので、そうする。

 

で、こうなる。

わいわいハシャギながら入るのは楽しいもんだ。

貸し切りだからね。

 

でも、入浴時目線での景色はこんなもん。

 

柵の所まで行くと、この景色。

 

ロビーで晴れた時に見える景色の写真を撮る亀やん

 

ロビーにあるお土産売り場

 

風呂から帰って、一眠りしたら宿泊者専用レストランで夕食です。 

 

 

牛そば粉鍋。

 

山野草の天ぷら。

たれ、塩、お好きな方で、、、。

 

ゼンマイ煮。

これおいしい。

 

刺身の4点盛り。

虹鱒、鮃、鯛、ハマチ。

 

そばサラダ。

面白い食べ方だが、けっこうイケル。

自宅ではラーメンをサラダにすることもあるが、今度ソバでも試してみよう。

前菜のフキ味噌、うどの油炒め、ワラビのおひたし。 このフキ味噌はバカうまです。

 

 

小鉢のほうれんそうツナ和え。

 

4人でカンパ〜イ!

瓶ビール1本を亀やんと女将で。

ヒロさんと僕は水。

岩魚の塩焼き

 

 

茶碗蒸し

 

糸南瓜粕漬けと、野沢菜。

お椀はウドと麩。

ご飯はさすがにうまい。

 

 

雪下人参のゼリー。

量的に充分だし、全体的においしかったな〜。

宿泊料的には大満足でしょう。

新潟の宿は概ね、山の物も海の物もおいしいし、それに何と言ってもご飯がうまいね。

食事が終わっても、夜の8時までは立ち寄り入浴で混んでいる様子なので、久しぶりに
カラオケでもしようか、と。
平日@1,000円、休日@1,500円、2組で割り勘にすると安い。

青春時代のフォークソングやグループサウンズの曲を唄って、大盛り上がり。
亀やんの松山千春は、声質が似ていて、なかなかのもんよ。
恥じらいながら唄う女将、とても可愛かったです。

VTRカメラも回して、楽しい1時間でした。

 

翌朝撮った画像ですが、浴場を次に紹介します。

 

男風呂・女風呂ともほぼ同じ作り。 左右1対ですね。 ドライヤーあり。

 

脱衣所は綺麗で広い。 前面にサウナと冷水風呂。 その外が露天風呂。

 

内湯。 7〜8人くらいでいっぱいかな。 カランはその倍くらいある。

 

内湯からも外に出られる。 これは寝湯。

 

露天風呂からサウナと冷水風呂方向。 露天風呂は20人くらい入れそう、広い。

 

カラオケで大ハシャギして、夜の風呂へ。

夜空にはたくさんの星が見える。
明日は天気予報も晴れだし、良い景色が観れるだろう。
そんな期待を胸に、ぐっすりと就寝。

早く眠れば、早く起きる、そんな歳になった私は、何かとても大きな物の動く気配で目が醒めた。

午前4時半。

カーテンをしていない窓を見ると、ほの明るくなった空と黒い山の稜線が明確になりつつある。
その下に白っぽい雲?

 

おおっ、雲海だ!

 

 

う〜ん

 

 

後はデジカメで撮ったり、眺めたり

 

 

これは部屋の中から

時間と共に微妙に変化する様を見て下さい。
焦点を遠くの山にしたり、雲海にしたり、手前の木立にしたりしてます。
 

部屋を出て、エレベーターへ向かう廊下から

 

 

部屋の反対側から   と、いうことは建物がある丘を雲海が取り囲んでいる、ってこと?

 

 

2階のロビーから

 

 

飽かずに眺める女将、何枚撮れば気が済むのか番頭  亀やん撮影

 

 

内湯から出て露天風呂へ向かう途中から

 

 

露天風呂に浸かりながら雲海を眺める亀やん

 

 

 

 

入浴は6時から、というところを、亀やんの押しで入浴できた。
ありがとう!亀やん。

ついでに、こんな僕の姿まで撮ってくれて、重ねてありがと、ね〜。

もう、我を忘れているよ。

入浴時目線と、マイ足。  透明のアクリル板が曇っていたので、亀やんがタオルで拭いた。

 

 

露天風呂の端から

 

 

露天風呂の端から、左方向を

 

 

 

320万画素のデジカメでもこんだけのもん撮れる。

 

 

飛行機雲が、、、

 

 

ちょっとズームアップ

 

 

感動する熟年夫婦   亀やん撮影

 

 

天気が良すぎて雲海が消えてきた。 まるでスイスのような、、、 スイス行った事ないけど。

 

 

7時半頃 朝食前に再度露天風呂へ。  雲海が、、、。

 

雲海でなく千代大海が、、、。 雲海情報、Dさんありがとう、ね〜。

 

 

手前の岩にカメラを置き、セルフタイマーでの撮影。

 

 

早起きして、歩き回り、2回も風呂に入れば腹が空く。
めずらしく? 3膳も食べてしまったです。

朝食は8時から同じレストランで。
土鍋はベーコンエッグ。
 

サラダとオレンジ、牛乳はご自由に、、、

 

仲居さんに記念写真撮ってもらうんだから、食べるの止めなさいよ!

 

食後、部屋に戻ると、ベランダからは完全に晴れ渡った景観が。

 

まつだい芝峠温泉 雲海

 

 

いつもはゆっくりと休んで、チェックアウト時間ギリギリまでいる僕等ですが、せっかくのこの晴天、近くの棚田を見て、谷川岳へロープウェイで登ってみるか、となった。

 

続きは、漫遊記にて報告します。

谷川岳から次の宿泊地である四万温泉の積善館へ。

 

具体的な感想 (女将と番頭の宿選び参照)各項5、総計30

風呂

今回は露天風呂から雲海も観れて感動した。
しかし、雲海がなくても露天風呂からの眺めは良いし、眺望を活かした作りになっている。
これだけの風呂を多くの人に楽しんでもらうには、多少の混雑は仕方がないし、それに立ち寄り入浴を夜8時までにしているのは地元の人に対するサービスだろうから、値段的に納得して行くべきでしょう。

食事

値段的に、質と量で充分満足、おいしかった。

部屋・館内

部屋はシンプルで使いやすい。館内は広々としてキレイで、大きな観光ホテルという感じです。 工事中の箇所があったから、今後も増改築の予定がありそう。

応対・サービス

応対良し。

眺望

海と空の景色は開放感あり。

くつろぎ

部屋は静かで、ゆっくり眠れたし、くつろげた。

値頃感・お得感
総合
24

1万3千円くらいで満足感あり。