塩原温泉 おおるりグループ ホテル ニュー八汐



 

2000.11.2          上は日塩もみじラインの紅葉  

 

秋の紅葉を観に行く旅行には最適の連休が11月3・4・5日とあった
当初、混むだろうからと避けて、次の週に仕事が暇だったら行こうと考えていた
ところが、急に2日の仕事がキャンセルになり、妻も休みなので行こうとなる

秋雨前線が居座り、雨が降っていることもあり、それほど混んでいないのでは?
旅館にもキャンセルが入って、空き室があるかも?
希望的観測で、以前から行きたいと考えていた箱根、長野、奥日光の温泉旅館5軒に、電話した
考えは甘く、行きたいと思う旅館はやはり空き室なし
最後にTVで観た記憶のある激安旅館を想い出し、webで検索
ダメ元で電話すると、ラッキーにも部屋がある
これから行くと即予約、チェック・インがうれしいことに、午後1時

そそくさと準備して、午前11時20分に自宅を出発。
東北自動車道経由、途中佐野SAのラーメンで小腹をつくり、午後2時30分宿に到着



 

正面玄関で妻と荷物を降ろし、裏の駐車場へ車をおいてくる

フロントで受付
説明を聞き、鍵を預かり部屋へ行くのだが、仲居さんが荷物を持ったりとかはなく、人件費をギリギリまで絞っているのがわかる

館内は広々としていて、清掃は行き届いていてキレイ
二人であるが、4人が悠々泊まれる12畳+α の部屋


 

写真は部屋のベランダからの眺め

高台にあるホテルなので、5階の部屋からは温泉街越しに、向かいの山の景色が見える

入室後に挨拶やお茶入れがあるわけではない
しかし、それも普段着で急遽来た私たちにはGood


 



露天風呂は岩風呂

温泉街なので電線や建物の屋根越しに山の景色を見ることになる

広さは充分あり、10人くらい入れる
生憎の雨であったがマズマズ満足
女性用露天風呂は屋根と囲い有り

安いし温泉街だから仕方ないか

6階建てだから6階か屋上に露天風呂があれば、最高だろうね
 


 

食事は宴会場で他のお客さんと一緒    写真は朝食

お年寄りや家族が多いので、酔っぱらいはいなかったが団体ツアーのようだ
内容は値段通りの内容
手間のかかる料理はなしで、食器はお子さまランチのプレート状のものに盛りつけてある
ご飯のお代わりは手を挙げてオバチャンを呼ぶ
オバチャンの愛想は良かったですよ

連泊客には別料金と思うが日光周辺の観光ツアーが用意されている
また旅回り一座の芝居もやっていた
 


 
雨も上がり始めたので、帰りがてら久しぶりに華厳の滝に向かう
11時頃いろは坂の入り口に達するも、帰りの車が渋滞しているのを目の当たりにし、又霧雨も降ってきたので滝見物は中止して、そのまま中禅寺湖からロマンチック街道経由に予定を変更

途中の山は色づいていた


 
日塩紅葉ラインの「太閤下ろしの滝」

この道は今回初めて通った

日光周辺には有名な滝が多く散在するが、この滝は道路から近いので年輩者でも降りて行ける


 

中禅寺湖を過ぎて戦場ヶ原手前にある「竜頭の滝」

茶屋の面前に滝があるので、コーヒーを飲みながら見れるのがイイ
 


 

戦場ヶ原の駐車場から、戦場ヶ原の反対側にある三本杉方向

私がカメラ撮影中に、女将は蒸かし饅頭と牛の串焼き、テンプラ(さつま揚げ?)を平らげる
とにかく買い食いの好きな女性ではある

 



 

戦場ヶ原、右手を撮影

晴かかっているが、未だ光量が少なく、良く撮れなかった

秋の風景は難しい
人が意外に少なくて助かる


 

戦場ヶ原の湿原

写真愛好家と思われる、カメラを構えている人が多い
いつもながら、一番眺めの良い場所に三脚を立て、場所を占拠して動かない
自分さえ良い写真が撮れればイイという自分本位の、このマナーの悪さ、何とかならないもんですかね〜

秋の華やかな紅葉とは反対に、荒涼とした感じ
日本人好みのワビサビの風景かな
桜とか真っ赤な紅葉が好きな私は、あまり好きでない

 

おおるりグループ ホテル ニュー八汐


料金は消費税別で、一泊2食付き
         1室4名以上一人@4,500円
         1室3名一人   @5,500円
         1室2名一人   @6,500円

   土曜日と休日前は各1,500円UP

今回は3日(祝日)前なので、1室2名で1人@8,000円、夫婦二人で消費税込み合計16,800円でした

老人会等15名以上2泊5食付き8,500円、3泊8食付き12,500円というのがあり、びっくり、ビックリ、吃驚!

年輩の方が多いので車椅子が用意されいて、館内はほとんどバリアフリーです

又、15名以上の団体で申し込むと東京圏や福島県でもバスで送迎する
埼玉県越谷市の知り合いのおじいちゃんおばあちゃん達は、ご近所で相談して何回も利用していると聞きました

自動販売機の飲み物の値段が、通常旅館では150〜250円だが、130円
外の一般の自動販売機料金に10円しか載せていない
これは感激ものだ

チェック・イン :午後1時〜
チェック・アウト:午前9時半

他のおおるりグループの宿も条件は同じようです

 

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具体的な感想 (女将と番頭の宿選び参照)各項5、総計30

風呂

露天風呂、内湯と充分な広さはあるが、それだけ

食事

美味しいものをゆっくりいう食事ではない 

部屋・館内

充分な広さ、清潔、バリアフリー等設備は行き届いている方

応対・サービス

従業員の応対は良いが、至れり付くせり期待してはいけない

眺望

温泉街にあるので、座卓に座れば山が見え、窓に寄れば建物越しに山が見えることになる

くつろぎ

稼働率が高いのだろう、館内も風呂も人は多いことを覚悟
食事をする広間も混んでいる
部屋にいれば、気にならない

値頃感・お得感
総合
14

カップルでのんびりゆったりと考えればお奨めではない
平日二人泊@6,500円も割安感はそれほどなし
親しいグループや家族で日光周辺の観光や、通過地点としての宿泊施設として考えれば値段が安くお得感あり
湯治宿で自炊するくらいなら、2食付きで平日4人1室で@4,500円は利用の仕方で価値ありと思う