信州美ヶ原高原

王ヶ頭ホテル

2004年5月16日泊

2千メートルの山頂にあるホテルで、その眺望はあこがれでした。

しかし、あいにくの雨で、10メートル先は見えないという不運。

 

でも、もう1つの目的でもある、このツーショットで、楽しい思い出になりました。

番頭と写っている女性、誰?

そう、まるみさんです。

日曜日、3人泊、@16,800円

まるみさん、「nice meet you」でした
                  by 亀

  ナビは俺に任せて(全く当てにならなかったが)
  番、運転よろしくぅ〜 Let's go〜
                      by 亀

 

まるみさんと待ち合わせ後、首都高から中央高速へ。

諏訪SAで昼食休憩するも、ご覧の通りで景色も見えず。

「2千メートルの山頂だから、雲を突き抜けて、雲海越しに富士山やアルプスが見えるかもよ」と、勝手に期待して一路美ヶ原を目指す。


−まるみ−

番頭さん&女将さん、かめさん&ひろさんとはもちろん初対面。
でも会ったとたん、もう10年来の知己みたいな感じです。
番頭さんの上手な運転で高速もスムーズ。
運転、好きなんだね〜

 霧にむせぶ バス〜〜♪
 てな具合に、雨と霧の王ヶ頭でした。
 でも 明日を信じて、、、
                by 亀

 

 

途中、道を間違えるも時間通りに山本小屋の駐車場に到着。

車を置いて、迎えのホテルのバスに乗る。
一般車はここから乗り入れ禁止なのです。

運転手のオジサンがイイ。
「お客様は運がイイです。これだけ天気が悪くて何も見えない日は少ないんですよ。素晴らしい景色が見えるんですが、想像してみて下さい。そして又来て下さいね、今度は見える日に。」「私も説明しなくて良いので大変楽させてもらってます。」と。
それが、嫌味でなく笑えた。
 

 

ホテルに到着

フロントで受け付け

 

ロビー右手には売店

 

ロビー左手に風呂

その右奥に僕達が泊まった南館の部屋がある

 

ロビーのフロント前には、休憩スペースがあり、笹茶のサービス。

やかんがいつも温められている

 

帰りにここで記念撮影をした。
下の写真



 

 

そう、実は亀やん・ひろさん夫婦も一緒なんだ。

今回は5人旅です。

1ヶ月くらい前に、そんな話になり、トントン拍子に決まった。
 

 

左 館内至る所に、天気が良ければ見れただろう写真が、これでもかと飾ってある。

 

亀やん夫婦の部屋。

ヒロさんが、「天気が悪い!」と泣いている?
いや、恥ずかしいのかな。

予約時、彼等の部屋は東館だったが、ホテル側が「空いているので」と僕等の隣に替えてくれた。

 

まるみさんと僕等夫婦の部屋

14畳の和室、バス・トイレ付き

大きなコタツがあり、シンプルでキレイだよ

 

クローゼットや物入れが造り付けで、とても使いやすい。

部屋の入り口方向

 

 

 

右に洗面(ドライヤー付)とバス

左にトイレ(ウォシュレット)

 

 

 

 

天気が良ければ、遠くに富士山やアルプスが見えただろう窓は曇りガラスのようだ。

雨の具合を見る時くらいしか、この籐の椅子に座らず。

電気ポットの下に冷蔵庫がある。
冷蔵庫は空だから、好きに利用して下さい。

 

外には、晴天なら観測できる天体望遠鏡の設備が、雨に曇って見える。

冷たいガラス窓に額をつけて、ため息を漏らす。

 

お茶休憩後、早速風呂へ。

これは2階にある女湯の入り口

 

館内に花が飾ってあるが、本物ですよ。

 

女湯の脱衣所にある洗面

 

2階に脱衣所と内湯があり、その下にリラックスルーム、その下に露天風呂がある。

 

  露天風呂入浴中

  まるみさんの足


  −まるみ−

  女湯は2階なので、高さが
  ある分、きっと男湯より眺
  めもいいのでは。

  でも外は真っ白…

  女将さんとひろさんが上が
  ってしまって、ちょっと寂し
  い内湯の足なの、、。

すぐ外は崖です。

景色は10メートル先くらいまでしか見えず。

湯船に使っていると、全面窓(天気が良ければ開放)が単なる曇りガラスだよ。

−まるみ−

露天風呂と称しているけど、展望風呂。
誰もいないので窓を開けると、風がびゅーびゅー入ってきて気持ちいい〜(まけおしみ)

 

 

男湯の洗面

ドライヤー付

カミソリ、歯ブラシ等完備で、キレイにしてある。

 

冷水設備あり。

脱衣所の左に無料のマッサージ器が2台。

女湯には3台ある。

風呂上がりに、亀やんとマッサージ器を利用したら、眠ってしまった。

 

内湯

温泉ではないようだ。

地下水を汲み上げて湧かしているそうで、ミネラル分は豊富だと言っていた。

温泉であろうがなかろうが、景色が見えれば、な〜んも文句ない。

 

取りあえず身体をキレイにしてからと、洗い始める亀やん。

カランは8個かな。

風呂場はキレイです。

 

男湯は脱衣所と内湯が1階に。

内湯から階段を降りて、地下の右側にリラックスルーム、左側に露天風呂がある。

 

リラックスルーム

椅子5脚と、足裏マッサージ器が3台、バスタオルの予備あり。

女将は足裏マッサージ器を使いすぎて、「足が痛い!」だと。

番頭は15分間熟睡した。

リラックスし過ぎの夫婦ではあるよ。



露天風呂

 

 

ジャグジー付の寝湯がある。

景色が見えないなら、自分の足でも眺めるしかね〜べ。


 

寝湯でくつろぐ亀やん  こうしてると、やっぱ極楽だね〜

 

 

風呂から上がると、僕等の部屋に集まり、しばし歓談。

その内に眠ってしまった番頭を、まるみさんがパチリ。
その仕返しが夜にやってくるとは、ミステリアスな彼女も気づかなかったようです。

 

夕食は食事処「やまぶき」で

 

風呂に入って、熟睡して、肉付の食事となれば、ホラこの通り満面の笑みです。

亀やんも番頭も、とにかく肉が好き。
相談時から、食事に肉のメニューのあるところが選択基準でしたね。
女性陣の肉まで喰ってましたよ。


 

席についた時にセットされていた夕食

 

 

中央 豆腐白和えワラビのせ 

その左寒天の寄せもの(味不明) 

右上 ホタルイカ

左上 山菜

 



左 サーモンのカルパッチョと、
  後から出てきた鰻の蒸し物

上 土瓶蒸しの吸い物

 

 

乾杯も終わり、ちょっと食べ始めましたが、記念撮影

テーブル担当のお嬢ちゃんに「ハイ、チーズ!」と言って撮ってもらいました。

従業員の応対、サービス、ホント良かったですよ〜。

 

お酒が飲めないので、「すみません、ご飯をお願いします」と催促。

ご飯の上に焼いた虹鱒の身が、。
それに、お新香が付く。

−まるみ−

ビールで乾杯。
全員酒飲みじゃないから5人でビール1本でちょうどいいの。
お食事の進み具合もいっしょだし。
ワイワイいって食べるの、楽しいよね〜

夜もペットの猫の話やら、カメさん&ひろさんのベッドが嫌いなわけ、なんかで大盛り上がりいたしましたです。

 

後からアツアツで出る天ぷら

本物の女将さんが各テーブルを廻って気軽に挨拶して歩く。

天ぷらの素材を訊ねると、「タラの芽 はどこでも出るからコシアブラ、、蕗の薹、それに藤の花」と教えてくれた。

天ぷらのつゆもアツアツをついでくれる。

 

岩魚の塩焼きのワゴンサービス

それを、フーフー言いながら、ガブッといく女将。

 

 

最後にデザート

柿のゼリーです。

 

食事が終わると、4階で四季折々の素晴らしい写真のスライドショーが約30分催された。
このような天気を慰めるには良いかも。
ヒロさんだけが参加。
女将さん(本物)の弁士は素晴らしかったそうですよ。
その後、玄関前で夜のガスに向かって光を当てて、1人ずつブロッケン現象の体験もあった。

    まるみさんの眠れない夜の足

−まるみ−

番頭さんのイビキ、すごいの〜!寝ようとすると辛いかも。

女将さん「猫も逃げてくるのよ!寝られなくて!」って言ってたけど、私は眠る気がないからいいの。

風の音がヒュルヒュルー、番頭さんが「グウオーッ」 ヒュウウウー「ガーッ」って二重奏で、おかしくて1人でクスクス笑ってしまいました。

夜中に1人でお風呂に。
晴れていたって夜は暗いの!(つよがり)

番頭の言い訳:
一応、この話が進む過程で「イビキがスゴイ」事は念押ししたんだけど〜、高がイビキと思ってたんだろうね。



   朝食は同じ「やまぶき」にて

 

天気は前日よりも荒れ模様。
崖下から吹き上げるように雨と風が強い。

寝不足の寝起きで、食欲のないまるみさんと女将。

「どうも、すまんこって、、、」

だから言ったジャン!
こんどから 耳栓もしくは 鼻栓 及び口栓持参。
鼻栓口栓は番の口と鼻に!
(もしかして 死んじゃうかな?)
             by 亀


 

 

朝食

焼き魚は鮭、目玉焼きは自分で焼く。
早めに火を止めないと焼きすぎるよ。

上の画像、右下は牛乳。

コーヒーはお代わりできる。

 

揚げのみそ汁と、ポタージュスープ。

 

朝食後、朝風呂を入って、慌ただしく帰り支度をする。

チェックアウト時に、記念品としてもらった一合升。

1部屋に1個で2個だったが、「実は3組なんで、もう1個」と、おねだり。
さすがだと思っちゃった 僕には出来ぬ芸当、お○○○パワー全開〜〜〜
                   by 亀

 

吹き付ける雨の中を、送迎バスに乗り込む。

最後までこれだよ。

運転手のオジサンが、「これに懲りずに又来て下さい。運が悪ければ又雨かもしれませんが、3回までは試してみなくちゃ。冬は山本小屋から雪上車で送迎しますし、美しの塔まで雪上車でご案内もしますよ。」と話す。

ああ、また来るさ。
ここからの景色を堪能するまでトライする。
春夏秋冬、来て見たい。
そう、僕は思った。



山本小屋から見た美ヶ原  

「どこが美しいんじゃ〜!」と思いつつ、ビショビショの駐車場で車に乗り移る

 


 

 

上 ビーナスラインを下り始めると、小雨になり、ご覧の景色。

カラ松林は、アオアオとした匂いを放っている。

−まるみ−

山を下ると松が白樺に変わり、若葉のうぶうぶした優しい緑が、雨上がりで本当にきれいでした。

それになんてったって後部座席に女神3人ですからね!


 

諏訪ICから中央高速に乗り、帰路に。

高速を走り始めると、ご覧のように晴れてきた。
ああ、1日ズラしていれば、と思いつつも、5人旅で良かったと思う。
たまには、こうしてワイワイ行くのも良いもんですよ。
 

 

何といっても、番頭は久しぶりだし、うれしそうで、一番楽しんでいたね。

まるみさんが撮ってくれた、女将と番頭のツーショット。

さて、何を注文したのかな。
心待ちの表情でしょうね。


 

そう、これです。

ラーメンと麻婆丼のセット、ケーキ付です。
麻婆豆腐でなく、下にご飯があるドンブリですよ。

まるみさんからザーサイと杏仁豆腐をいただき、これもペロリ。
 

−まるみ−

こういう仰天するようなセット、頼む人いるのかしら、と思ったら…

でもあっと言う間に完食した番頭さんを見て… 安心。

すっごく楽しかった〜!

またみんなで行こうね〜!

ホントに楽しい旅行でした。
まるみさんが言ってるように、同じ年代(といっておきます)だからか、親近感があり30年来の友達に逢ったような感じで、何の違和感もなくうち解け、愉快に過ごせましたよ。
次回は混浴にトライして全員の「足〜」を撮りたいもんだ!
                     by 亀
 

  「絶対イヤ!」   … 3人の女神

 

 

信州美ヶ原 王ヶ頭ホテル

 

 

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具体的な感想 (女将と番頭の宿選び参照)各項5、総計30

風呂

温泉ではないが、風呂はキレイだ。
寝湯やジャグジー、湯上がりのリラックスルーム、マッサージ、アメニティーと完備。

食事

山の料理かと思っていたら、手の込んだ料理とサービスで大いに満足。 

部屋・館内

山頂の宿とは思えないくらいシンプルに整理、清掃されていた。

応対・サービス

女将さん、スタッフ、運転手のオジサン、みんなが笑顔で即対応する完璧さだ。

眺望

天気が良ければ、おそらく5でしょうね。
天気の良し悪しで評価がガラッと変わると思う。
とにかくウリである眺望は全くなかったからね。

くつろぎ

窓のガラスは二重だから、叩きつける雨や風も味を感じるくらい。
部屋にいると廊下や隣りの音も聞こえず、静かです。
館内もザワザワしていず、騒ぐ酔っぱらいもいず。

値頃感・お得感
総合
21

天気の良し悪しで大きく変わるだろう。
景観、眺望で満足できれば、値段はお得。
何にも見えなければ、ちょっと高目かな。
当初の宿泊料を1〜2千円くらい高くしておき、天気が悪くて何も見えなければ2〜3割引にするとか、次回割引宿泊券をくれるとかしたらどうなんだろうね。
サービスやくつろぎは素晴らしいので、天気の良い日に又来たいと思わせる。
当然、僕等も「又行こう」と言っている。