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秘湯 ランプの宿 青荷温泉 http://www.yo.rim.or.jp/~aoni/ 2006年4月22日(土) 2人泊 JRビューパック宿泊のみ料金 @9800円
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ものすごいヘヤピンカーブを登りつめ、その後もすごいカーブを下りに下り… 見えてきました!青荷温泉! 2階は宿泊施設。 右手前、水車館、その向こうに本館。 |
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目の前は南八甲田から流れる青荷川
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「見えてもいい!ここに入りたい!」と言って入った大胆な人。
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ガラス戸を開けて外に出てみました。
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さっきの露天といい、このお風呂といい… 本州のはて、奥深い山の温泉に入っているのだ〜!という満ち足りた気持ち、胸にひたひたと溢れ てくる。 |
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水車館の内湯。 ヒバで作られた脱衣所。 |
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夕方の長い日差しの中で、ランプがかすかに、その存在を主張しはじめている。 温かく懐かしい小さな総ヒバのお風呂… 静謐。 |
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6時に大広間で夕食。 本日満室。 自分の名前が書いてある札を探してウロウロ。 バスで来た団体が部屋のほぼ3分の1を占めていた。 |
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窓から残光がまだあって明るく、献立はちゃんと分かった。 山のお食事。 おかずもたくさんある。 席は押せ押せで隣の客と肘触れなんばかり。 |
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団体さん御入場で騒然となる。
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食後は、みんなたいしてないおみやげ物を見たりコーヒーを飲んだり。 飲み物も売っていて缶ビール320円、ペットボトル150円。 もちろん冷蔵庫も自家発電電力で。 |
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夜8時のフロント、廊下。 正面緑の灯りは“非常口”。 消防法で定められているので付けなければならないのだが、ご主人にはこの色が不満らしい。 お年寄りの湯治客もいるだろうし。 |
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部屋のランプ。 夕方ランプ係りのお兄さんが1部屋ずつまわって掛けていってくれる。 |
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一番大きな灯りは、つり橋のたもとのランプ。 その付近の灯りは本館裏口と、離れ。 右上にポツッとある灯りは、小高い駐車場から宿へ降りる道の木の枝に下げられた、ランプの灯り その明るさに、私はしばらく見入っていた。 |
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ここも総ヒバ造り。
昨夜入ったらかなり深く、お湯は熱く、闇のなかで一瞬刺激を感じ、うっとりするくらい新鮮なお湯が表面を押し寄せてくる、その勢いが強烈に嬉しかった。 いいお風呂である。 |
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さましていないせいか源泉そのままの感じが伝わってきて、ヒバの香りのするこの高い天井のお風呂の魅力を、もっと存分に味わいたいと思った。 |
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昨夜は暗くてよく分からなかった。 五右衛門風呂の露天。 かなりぬるい。 その下のお風呂はすごくぬるい。 |
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露天からの景色。
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昨夜お嬢とひっそりと入った水車館のお風呂。
1人、2人、後から入ってきたが、みんなとても静かにこのお風呂を味わっていた。 |
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お掃除している男湯の写真を撮らせてもらった。 「あ、こっちは岩がないんですね?!」 おばさんが「そう、女性優遇なの」 う〜ん… ちょっとびみょー。 |
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急な1本道の所々に、宿のご主人が書かれた津軽弁の標識がある。 運転してくれた宿の方のお話では、自家発電や、1車1日200リットル消費の雪上車の燃料費等、最 近の石油の値上がりで大変だそうで、1つ1000円のランプのホヤは、扱ったことがない宿泊客が明 るくしようと芯を出しすぎ、過熱させてたびたび割ってしまうそうである。
220個のランプのホヤ磨き、芯切り、灯油の補充、夕方1部屋ずつ掛けてまわり、朝回収する。ラン |
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正面、南八甲田山。 電線1本引けば、宿の維持費はおそらく何割か安くなるだろう。 きっぱり潔く、不便さを信条とする宿であった。 |
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弘南鉄道車中から、岩木山。 平野のかなた、津軽富士は淡くたおやかに春霞の中に広がる。
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浅虫温泉、本日もお天気よし。 去っていく冬の背中を追いかけるように、今年は北へ北へ、なごり雪を見る旅をしてきた… 楽しみにしていた弘前城の桜も見ることのできない春であった。 でも、これもまたいいもんだ〜! |
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