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福島・土湯温泉 辰巳屋山荘 里の湯 2006年 3月18日(土)泊
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番頭さんからメールが来た。 「若女将が君のアドレス教えてくれって言ってるんだけど、教えていいかな?」 もちろん、もちろん!OKよ〜! 私は若い人と付き合うのはとっても楽しい。 でも親と同い年のおばさんと付き合っても… 若女将はつまらないんじゃないかしら… 若女将からメールが来た。 私のようなおばさんでもお付き合いくださるという。 嬉しくなって何往復かやり取りののち 「まるみさんの行きたいお宿の候補は?」 送った宿のURLのひとつに、私のブックマークの “何が何でもこの風呂!” というフォルダー に入れてある <辰巳屋山荘 里の湯>があった。 「ここは新緑のときに2泊したいんですよ」という私のメールに「まるみさん、ここが気に入ってしまいました!1泊じゃだめですか?」 宿はノリで決めるようなものである。新緑のときに6万円払って行けるかどうかなんてわからない。 それにいつ地震で潰れて死ぬかもしれないのだ。 「行きましょ〜!!」 待ち合わせは上野駅。 お母さんによく似たキュートな若女将、初対面でもすぐに分かった。 |
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なんじゃこりゃー! HPとぜんぜん違うじゃーん! だってありえるのである。 来てみてがっかりして、若女将に ううっ… |
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でもそんな懸念はすべて吹っ飛んでしまった…
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冬枯れの山に明るい日差しが溢れる。 いきいきとした春の気配を全身に感じながら私は、聡明でチャーミングな若い友人と出逢えたことを、番頭&女将さんに深く感謝した。 |
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さあ、若女将! 次はどこに行きましょうね?! |
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