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お茶請けは今回「猪最中」と 「海老煎餅」 |
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ガラス戸越しにテラス方向 くつろぐお嬢。 |
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| 座りやすいデッキチェア。 これで頭部にクッション、足元にオットマンがあればいうことなし。 おしりに根が生えてしまう。 溢れているお風呂を見ながら、なんて贅沢な… いつまでも風に吹かれて座っていたい、でもこのお風呂に入りたい、でも本館のお風呂にも明るいうちに入りたい… 動きたくない… ああ、どうしよう… 楓の葉がかすかに音をたてる。 鶯が、まあ、なんてじょうずに鳴いているの。 そして、気がつくと川の音。 |
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部屋の露天に入ると本館の露天に明るいうちにゆっくり入れない。悩んだ末、本館に。 去年の台風で被害に遭われたそうだが、どこを修繕したのかわからないくらいきれいであった。 |
| 変わらずに時を刻む振り子時計。 2回以上自分の意思で宿泊した宿で、万がいちレジオネラ菌でやられようとも、食中毒で死ぬはめになろうとも、私は受け入れる覚悟はある。 たかが温泉、されど温泉。 人生もまた然り。 |
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| 変わらずに溢れている内湯。 前回はちょっと熱かったが、今回はちょうどよく、換気扇のない静かなお風呂を楽しむ。 |
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| 貸切のお風呂の安心感、やはりかけがえがない。 この広さ、このお湯、外の緑、 |
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| 露天にも、デッキチェアが置かれていた。 あの… 肘 だから… |
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| 溢れて流れていくお湯を見て、感動するのは私だけではないだろう。 この国に生まれてよかったな、と。 |
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若女将に運ばれてくるお食事も、変わらず、新鮮で、そしておいしい。 違うものがどんなふうに出てくるか楽しみ、というのもいいが、 変わらぬおいしさで出てくることがわかっているというのも、素敵なものである。 |
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ステーキより厚いフォアグラ アーップ!!
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解禁になったばかりの獲れたて鮎、アーップ!! |
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蟹とホタテの釜飯 アーップ!! |
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ごま油の香りに包まれたアツアツの伊勢えびの天ぷら アーップ!! |
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どの宿にも増して、時間を忘れていたい宿なのに、常に時間を意識しなければならない… いつでも、どのお風呂も溢れているのに、いつ、どこに入るか… お食事の前? 早くしないとお食事が… |
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