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2005年 10月30日(日) 宿のサイト無し TEL:0279−88−2049
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戸を開けて、また下におりる。 幅1メートルほどの洗い場。 3つのうち一番ぬるそうな左のお湯をかけ湯して体を洗う。 |
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あちー あちちっ ちっちっち… ちちっ… … くっ… |
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…… |
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あらま… 浮き輪。 それはともかく、こっちはかなりぬるくて、私には適温。 おそらく朝、最後の人が入ってからかなり時間が経っているかと思われる。 |
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小風呂で体が赤くなったのでありがたい温度である。 かき回すとますます白く濁る。 |
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しばらくすると、さすがにもうちょっと温かくしたくなったので、栓を取ってみました。 とぷとぷとぷっと熱いお湯が流れ出し、そして一気に湯船に音もなく落ちてくる。 むこうから熱い新鮮なお湯が押し寄せてくる気持ちよさ。 目をつぶってうっとりとしてしまう。 |
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目をあけてみると、さっきまでの、眠っていたようなお風呂場とは何か違う。 いや、同じ風呂場には違いないのだが、何かこう… 変化… 立ち上る湯気、熱いお湯、そして何かが目覚めたような… ただならぬ気配… 眠れる獅子を起こした?! どんどん熱くなっていくお湯とともに、穏やかではあるが、湯気の向こう、炯炯とした瞳に見つめられているような気がした。 |
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| あ”ーーー!! あ”ーーー!!
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| あ、こっちにも浮き輪がある〜 おじさん風呂のほうがいいー!! こういう男尊女卑の見本みたいのは、ゆるせ〜ん!! |
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冷えたのでまたお風呂に。 やや白濁がうすくなっている。 飲んでみると、もちろん酸っぱく、そして飲んだあと、しぶみ、というか苦み、というより… えぐみが口の中に残る。 |
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出る前に、キティちゃんが目にとまった。 置いてあるんだから、一応試したほうがいいかな?ってんで、いろいろやってみました。 結論として〜、これは飾りね〜 しかし、余計なことをしたものだ。 性懲りもなくこんなことをして、上がったらまた汗だく! 動悸激しく階段ハーハー、こたつでぐったり。 いやはや、なんというお湯だ〜 |
| 晩ご飯。 持ってきたお鍋に点火してくれる。 運んでくれた女将さんに |
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