露天風呂 入浴時目線

 

伊豆・熱川 北川温泉

つるや吉祥亭別館

2004年9月14日

 

2人泊 @2万9800円
JR[のんびり小町]パック
往復グリーン車交通費込み

 

http://yoyakuok.net/hpg/tsuruya/

 


前日仕事でほとんど寝られず。こんな寝不足状態で行くこともないような気がするけど、待ち合わせの駅に、母が満面の笑みを浮かべて立っている姿を見ると、楽しみにしているのがひしひしと伝わってくる。
母が姉妹で年2〜3回行っていた温泉旅行も、誰が病気で、とか、怪我で、とかで最近はばったり。
昔の町内会の仲良し奥さんたちも年とともに温泉どころではなくなって・・・

さ、元気なうちに楽しみましょ!

HPを見るとこの宿は、ゴールデンタイムにいいほうのお風呂をおじさんにまわしてるの!
なかなかふんぎりがつかなかったんだけど、伊勢えび&金目&部屋付き展望風呂もあるし、これなら母も喜ぶでしょう。

 

「あんまりありがた味のないグリーン車ね〜」

「帰りのスーパービューに期待してちょーだい!」

 

東京から2時間15分ほどで熱川駅

お迎えのマイクロバスで、5分ほどで別館に到着

 

フロント

チェックイン2時。

サービスの色浴衣・下駄いかがですか?と聞かれて、これは辞退。

コーヒーサービス券とお試しエステサービス券をいただく。

ニコニコした従業員の若い男性に案内されて、8階のお部屋に。

 

今回10畳廊下付き。

シーサイド。

いろいろある無料サービスの説明をしてくれるが、内容が多すぎて頭くらくら。

 

ハンドタオル4本、ドライヤー、石鹸類、コットン、綿棒などアメニティ充実。

出てくるお湯は温泉。



  トイレはシャワートイレ

 



 冷蔵庫は自己申告、ゆとりあり。

 梅抹茶4本、しいたけの佃煮。
 電気ポット。お茶は緑茶とほうじ茶。

 

 

ガラス戸からの景色

 

窓の外

お茶したのち、ゆるゆる7階のお風呂へ。

 

ハンドタオル、バスタオルともに使い放題。

部屋から持ってくる必要なし。










露天と、ガラスのむこうは
内湯

なかなか気持ちよい。

 

 

だけど〜いまごろおじさんたちは〜もっといいお風呂に入っているの〜


ぶつくさ言ってる露天の足。

 

岩風呂もあるんだけど〜

 

なかなかいいんですけどね〜

ここしかなければ文句言わないけど

 

ぱぁっと汗の出るお湯で、汗が引くまでひと休み。

ベランダもある明るいお休み処。

禁煙。

 

ポカリスウェット、
     冷茶サービス

 

エビせんべい、伊豆のところてんサービス

ひんやりシャキッとしておいしい。

 

生ビールサービス

うま〜!

 

100円で15分の、最新のインテリジェント・マッサージチェア

夜、300円投資して45分みっちり。

下手なマッサージ師よりず〜っとまし!

 

眺めのいいベランダ

ここは煙草吸える。

 

母に「あなた、本館の無料貸切風呂に行かないの?」と聞かれるが、寝不足でちょっとへろってて、お部屋でだらだらと。

お食事になりました。

海の見えるレストラン「フォーシーズン」に。

海の見えない、2人には大きすぎるテーブルに案内されました。理由はあとでわかったけど。

 

前菜6点盛り

カリフォルニアワインをお願いしました。

リーズナブルでフルーティ。

ここでパンなんか食べたらとんでもないことになるので、パンはお引取り願いました。

 

地魚4点盛りのお刺身

本わさびを自分でおろして。

母 「おいしい!ほんとにおいしい!やっぱり伊豆ならではね!」

 

鮮魚のソテー

もちろん魚の名前を教えてくれました。が。覚えていません。

皮が香ばしくって・・・

 

地金目鯛のもち米蒸し

気が付いたら、食べ終わっていたの。

 

伊勢えびボイル

解禁になったばかりのぷりぷり。

生ハムとルッコラ添え。

 

地金目鯛のムース

明日葉添え。

むふふっ!!

 

あああっ! 写真撮らねば!

 

仔牛の天ぷら

野菜の素揚げ添え。

ご飯は入らないからいりませんって言ったら「お吸い物だけでもどうぞ」って、持ってきてくれました。

薦めるはずです、松茸がコロンと入っていて、いいお味でした。

漬物もおいしかった。


 


「のんびり小町」のサービスでしょうが、デザートはワゴンサービス。

5〜6種類並んでいるのを「お好きなものをお好きなだけ」と言われて・・・ でも、もう、無理!

そのとき私の胃袋が囁いたの・・・『なんとかデザート入れる空きスペース、確保しましたから〜』

「抹茶のムースと林檎のタルト、お願いします!」 わさびのアイスクリームを必ずつけてくれる。
さっぱりしたミルクの味の最後に、わさびが香って、おいしい。
 

「のんびり小町」サービス

通常は別注になる<カフェ・ディアブル>。

ブランデーとオレンジキュラソーに火をつけての一大パフォーマンス。

暗くした室内に青白い炎が立ち上って、あちこちから拍手喝采。

これをやるために、大きなテーブルに座らせられたみたい。

 

で、出来上がったのがこれ。

オレンジとブランデーの香り豊かに、生クリームとろり、甘く熱くほろ苦い。

母ともども樽になったおなかを引きずってお部屋の布団に打ち倒れる。

 

 

しばし無言で食休み。

やっとしゃべれるようになったので、お試しエステサービス。

ミストルームで音楽を聞きながら20分ほど横になる。

うたた寝状態。

気持ちいい〜

その後、やっとお風呂へ。

夜の内湯。

 

湯上り処の地酒サービス

夜12時にお風呂が入れ替わる。

誰もいない深夜2時の露天。

いいのよ〜これ〜 

あとでわかるわよ〜

潮風にふかれながら1時間1人で浸かる。

 

 

クーラーを効かせておいたのに、羽毛布団暑くてよく寝られず。

母も「布団、暑かったね」

そういえば、やっぱり羽毛布団が暑くてよく寝られないところがあったけど「お母さん、覚えてる?」

「あ、あれね、大川温泉よ、あの羽毛布団も暑かったね」

伊豆は、布団は羽毛で、暑い!

朝は部屋のお風呂に。

バスタオル1人2枚。

 

お湯はここも温泉

 

眺めがいい

 

左下「望水」

右「北川温泉ホテル」

 

朝食は9時半までなのでゆっくりできる。

母は和食。

梅干、自家製漬物、エリンギのソテーがまず並び・・・

 

具沢山のあら汁、かますの干物、温泉玉子、魚のたたきなど。

「そのたたきの魚、何?」

「なんだかわからないのよ。すごくおいしいの!」

 

私は洋食をチョイス。

ポタージュスープ。

 

トースターをテーブルに載せてトーストしてくれる。

焼きたてのパン。

オレンジジュース、ミルクなど選べる。

温泉玉子のオーブン焼き、サラダ。

 

き、きんめのソテーだ!!

 

コーヒー

ヨーグルトはカレント・プルーン・レーズン・蜂蜜付き。

 

またのんびりとラウンジで食休み


 

チェックアウトは「のんびり小町」は12時なので、通常のチェックアウト10時半をすぎてからお風呂に。
ほら〜こっちのほうがいいでしょ〜  正面、大島。
 

 

最後にいた1人が出てしまうと、貸切状態に

 

露天よ、露天

 

岩風呂もあるけど目的はもっと上の・・・

   

                あの一番高いところの・・・

 


このお風呂なの〜
 

まったり〜 の足の先
 

 

内湯方向

内湯外観

 

 

サービスのコーヒーなどいただいて、12時のチェックアウトまで寛ぐ。

帰りはまた駅までの送りあり。

「伊豆高原駅」まで送ってもらうこともできる。

 

スーパービュー踊り子号は2階席

アテンダントのお姉さんに案内されて、おしぼり、飲み物付き。

これぞグリーン車!

「金目と伊勢えびは・・・やっぱり伊豆よね〜。とってもよかったね〜」の母でした。

JRの回し者じゃありません〜!!

でも、この宿の特典はホント、お得感いっぱいでした。

 

「のんびり小町」じゃなくても、サービスに満ち満ちている。

本館への送迎付き無料の貸切風呂や、黒根岩風呂にタオル・送迎付き・無料サービスも行かなかった・・・

海の見える足湯の、宿の屋台の温泉玉子とゆで野菜も食べたかった・・・

「本館のサービスのお蕎麦、おいしかったね」という声が夕食時に聞こえたけど、それも食べたかった・・・

う〜ん・・・ 次回は夕食を7時45分にして、全部制覇するからね!

お風呂、おじさんに優遇してるのは・・・ 許しちゃう!!

 

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