文月の橋倉鉱泉

 

2004年7月10日泊 (3回目)

 

4人で予約したら、1人仕事でキャンセルとなり、また食いしん坊トリオです

大月駅からタクシー、峠を越えて下りになったあたりで降りて、私の好きな静かな山道を歩いていきました

 

かつてはここに、例の提灯が下がっていたそうですが・・・

ご主人はどんな思いでおろされたのか・・・

今はスッキリと何もない玄関

 

今回トイレ・冷蔵庫付き、踏み込み付きの6畳2間のお部屋

土曜日3人泊 @15000円

 

 

テレビ、そして珍しいことに、小さい時計があります

いつも思うのですが、旅館に時計はあったほうがいい

腕時計をひっぱり出さなくて済む

 

女将さんから冷たい紫蘇ジュースをいただきました

 

 

 

洗面台&セルフポートレート

 

     シャワートイレ

 

 

女性のグループがとても多くて、今回入れ替えなしで大きいほうのお風呂が女湯に


 

若いほうの足  サービス!

 

 

このあいだの北軽のペンションで、お嬢2も冷鉱泉好きと判明

2人で入れ替わり立ち代わりとっぷり浸かる

いつもながらに素敵な薄墨色の源泉です

 

また男湯は貸切だって

 

4時からとった40分の貸切露天、時間配分でイケメンともめるが、結局20分ずつということに

お嬢2、露天満喫

 

4時18分にイケメンがやってきて、露天の外で「時間です!早く出て〜」

なんて几帳面なヤツ〜

 

おしょくじ〜

  ためいき〜

 

まだ明るい窓の外には山百合が

 − 前菜 −

はも進女のいんげん巻き

目板カレイのから揚げ

鮑の煮貝

ミルクにひたったトロ湯葉

透かし蓮根のチーズ巻き

 

 

トマトの器の黄身酢あえ

ウド、板谷貝

 

素麺、牛冷しゃぶ、素麺の下に玉子豆腐

 

大吟醸「橋倉」 お久しぶり〜

 

− 天ぷら −

明日葉、新生姜、小茄子、小梅、納豆、そして後から熱々の椎茸の豆腐挟み、舞茸、茗荷が追加

 

イケメン、お嬢2が頼んだ馬刺し

 

冬瓜のカニあんかけ、ウニのせ

 

前回、裏を返して、今回馴染みとなった気分

女将の手作りピーナツ豆腐が「おかえり〜」と言ってくれたわ〜

「ただいま〜」

 

りんごの素焼き

びっくり箱のように、中からいろんなものが出てくる!

出始めのりんごの甘酸っぱい果肉もおいしい

 

いちじくのクルミ味噌かけ


 

忘れてた!

食前酒はヤーコン焼酎

スープはジャガイモのすり流し(ヴィシソワーズ)キャビアのせ

 

もう満杯で入らないおなかに、柚子の香り豊かな湯葉のお澄ましを流し込む

 

おいしいご飯はしっかりお夜食で食べるの〜

 

朝も大きいお風呂で

グループの合間を縫って入る

男湯はまた貸切状態だったって、いいな〜

 

テラスでコーヒーをいただく

 

朝ごはん

 

おひつを開けると、幸せな香りがただよう

 

輝くご飯

 

おいしい漬物

 

うこん雑炊

ちりめん山椒

ほっこりと、昨夜の美食でがんばった胃袋に優しい

 

自家製のブルーベリーソースがかかった牛乳カン

 

食後はマッサージ三昧
 

バスで帰る人は、10時20分に若旦那と若女将の運転する車に分乗して、大月行きのバス停まで送ってもらう

モデルになれるくらいの容姿の若女将
お嬢さんかと思っていたんだけど、若旦那が「ま〜ゆ〜み〜」って呼んでたものね〜
きっと6代目もこの宿の良さを継承してくれることだろう

 

大月でレンタカーを借りて、免許とりたてのイケメンの運転で、ドキドキしながら勝沼の果樹園に

 

果樹園のおばさんに「おにいちゃん、あの桃採ってごらん、あれ丁度いいから」と言われて、桃狩り初体験

6カ月有効の1割引券と石鹸をいただいて、次回、実りの秋は、橋倉&葡萄狩りだね〜

「橋倉鉱泉」宿のほうを向いて、深々と頭をさげたくなる

私にとって、そんな宿である

 

山梨県 橋倉鉱泉

 

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