信州小諸

文学の宿 中棚荘

2004.6.12 土曜日

 

大正館・4人泊 @14700円


お嬢2はあちこちでふれ回っているらしい

「まるみさんと温泉行くと、新幹線でおいしいお昼が膝の上にのって、食べ終わって降りてからタクシーでお宿に着くと、露天がすっごくよくて、お食事もとってもよくて、帰りのお昼もリサーチしてくれておいしいとこに行って、おみやげもすっごくいいもの買える〜」

みんなに「どこに行ったの?!」と聞かれると、
「えっと… 露天から雪が見えたり… 山が見える…」

というわけで、今回酒豪のお姉さまが
「私も連れてってちょうだい!」

お嬢1は生魚がダメ、お嬢2はおいしいもの好き、お姉さまにはおいしいお酒…

そのうえお風呂はそこそこ良くないと
おまけに梅雨時で、帰りに雨でも楽しめるところ

う〜ん、難しい

私、これでもけっこう気を遣うたちなの…
 

 

 

新幹線で、お膝の上にのったお昼

今回は、亀戸・升本の仕出し弁当
「すみだ川」

 

1時間ちょっとで軽井沢

こもろ鉄道に乗り換えて、30分ほどで小諸駅に



 

タクシーで5分ほど

駅から千曲川のほうに坂をどんどん下る

2時ちょうどにチェックイン

雨がぱらついてきた

 

正面奥右手、フロント

手前左にお土産類

右、ラウンジ


 

ラウンジの椅子に座って記帳    正面の風景
 

 

女将の手作り、飼っているヤギのミルクで作られたヨーグルト

キュッーと飲んでしまいました

おいしい

 

本館左の大正館

今回宿泊する、藤村も泊まった木造の宿

本来の建物

 

大正館入り口

全員の荷物を持ってくれて、お部屋に

従業員の方達の応対も、たいへん気持ちがいい


 

今回のお部屋    <遊子>8畳・4畳に洗面付き
 

 

お迎え菓子は「みすず飴」「くるみ糖」

 洗面台&冷蔵庫
  冷蔵庫は自己申告でゆとりあり

 帰るときになって気が付いた、  
  ハンガータイプの金庫

 

 

 


 

お風呂へ〜

いざゆかん〜

本館に入り、長い通路を通っていく

通路から外の石段50〜60段ほど

途中にお休み処があり、ベンチが置いてある

 

 


女湯入り口

入れ替えではなく、ここ1カ所のみ

  ガラス戸を開けたところ
 


 

 

部屋数のわりに小さいお風呂なので、夜中以外はいつでも人がいて、なかなか写真を撮るのが大変

内湯は仕切があり、ぬるめの源泉と、加熱した浴槽と2カ所

 

そそくさと写した内湯の足


 

 

露天も2カ所

打たせ湯がある奥のほうがぬるい

 

素早く撮った露天の足



通路から見える平成館  柔らかい雨に濡れた緑

 


 

 

お食事

食前酒はにごり酒
 

席に着くと、釜飯に火を入れてくれる

 

あんまりおいしくて、このあと別注でもう1皿頼んだ漬け物

すべて自家製ということで、甘塩の白菜、野沢菜、キュウリの中に山ゴボウ

どれもいけてる!


 

 

葛餡の下に、海老、アロエ、とろろ

酸味が食欲をそそる

 

  ボケちゃってるけど、鯉の洗い
    酢みそで

 

カメさんに笑われるの〜

「写真、ぼけたのあるよ〜」って

「デジカメでどうやったらぼけるんだ?」
って言われるだろうけど、フラッシュが嫌
いなのです

オートでフラッシュたけばピントは合うけど、あのしらじらした色は、お食事はまずそうに、お風呂は不気味に写るので好きじゃない

切り取って、持って帰りたいのはシャープな映像じゃなくて、温かいご飯のにおい
や、湯気のただようほんわかしたお風呂の空気なの

 

お姉さまと「利き酒セット」をお願いしました

「私、雷電!」 「私も雷電!」

で、2人とも佐久にある蔵元の<雷電>というお酒に決定!

おしのぎ 水茄子のにぎり

へぇ〜 茄子好きではないが、おいしくいただいた

 

 

鮎か牛肉か選べる

添えられたもろみが、たいへんいいお味

もちろん焼きたての鮎もおいしい

ステーキ、セロリ添え

添え物も手を抜かず、吟味されている

 

 

サヨリのエスカベッシュ

地の野菜と、揚げたてのお魚と

炊きたての釜飯

古代米とイカが入って、なんとも言えずフワッ〜と香ばしく、おいしい

赤だしのおみそ汁

 

 

デザートは、手作りの抹茶水羊羹とビワ

 

脱衣処と風呂場のしきりがなく、脱衣処は畳敷き

土曜のせいかカップルがとても多く、いつ来ても若いお嬢さんと若奥さんたちが何人かいました

さすがに12時を過ぎると貸し切り状態

<雷電>350mlを2本と、インターネット予約サービスのハーフボトルワインを1人で空けたお姉さまがお休みになってから、
お嬢1、お嬢2と3人で2時間あまりおしゃべりしながら長風呂

夜のお風呂

 

 

朝のラウンジ

ストーブが燃えていた



窓の外の景色  昨夜の雨もあがって、青空が、、、

 


 

  朝ご飯


 

トロロ、カマスの開き、煮物など

ヤギのミルクかリンゴジュースかを選べる
 

自家栽培のホウレン草のおひたし、イカ、椎茸、もろみ、大根やふき味噌、紫蘇らっきょなど

みなそれぞれの味を充分引き出していて、幸せを感じる


 


 

ふっくらと大きな梅干し

 

 

温かい温泉玉子
殻つきで出され、自分で割って器に
とろろ飯なので麦ご飯
おみそ汁はじゃがいもと油揚げ
懐かしいおいしさだった
 

 

敷地内の小屋のヤギさん

メエエエ〜って、鳴いていた

 

チェックアウトは11時なので、テラスでゆっくりコーヒーなど

おこもりカップルが次々に出発するのを、のんびりと眺めながら

小諸駅前の天ぷら屋で買った揚げまんじゅうをパクリ!

軽井沢に戻る電車の中で

 


 

 

軽井沢「ミハエル」のテラスでお昼を

オゾンたっぷり

 

4人それぞれ違うものを頼むから時間がかかる

でも、そこはやっぱり軽井沢

せかせかしたりしないの

 

マダムの気分で優雅に

私が頼んだ「ロースハムのグラハムサンドイッチ」

 

すぐりのジャムが入った
          ロシアンティー
 


 

 

雲場池までお散歩

日曜で人が多かったけれど、池は以前と変わっていなかった


旧軽でお買い物もたっぷりして、おみやげもたくさん

みなさん満足されたようで〜


 

お姉さま曰く「あなたの行くとこならどこでもいいわ! また連れてきて
ちょうだいね〜」

「は〜い!」
 

信州小諸  文学の宿 中棚荘

 

 

温泉仲間からの投稿へ戻る