
女性客はかなりいるのに、1人しか入っておらず、そのうち出て行ってしまって母と2人貸しきり状態。内湯は湯気で撮れず。
露天から内湯方向。ガラスの観音開きのドアを開けて露天に。
内湯にも湯口があり、ややぬるめのお湯で練れていて気持ちよい。
お湯は内湯の淵から流れ落ちる。
|

露天は屋根がない、というだけで、風景は見えず。
|

しかし露天の湯口から出るお湯は、かすかな硫黄のにおい、ぴりっとした熱さ、
勢いとも、とてもいい感じで、湯口にへばりついてしまう。
|

ジーパンのポケットにティッシュを突っ込んだまま洗濯機に放り込んだときのような状態の湯の花。
見ていると2センチくらいの長さのものも漂っている。
かなりあつあつになったところで、母ともども、下の寝湯に。
|
|

|

左から2番目の枡の下から、ぷくぷくしているので、私はここに入る。
ぬるいといっても私にはちょうどいい温度で、気持ちいい〜
母も「もうほんと、極楽よね〜!私の生涯で、いまが一番幸せ!」
「あ〜 よかったね〜」
頭の中がからっぽになり、ただ漂っているだけ〜
|

「そういえば○○さんて、どうしてるの?」と聞かれて、からっぽの頭では誰のことか分からず。
「○○さんって?」
「あら、忘れたの? あなたが学生のとき付き合ってた○○さんよ。肘折温泉の旅館の息子さんで〜」
「な、なんてこと思い出すの、いまごろ!!知るわけないでしょ!」
「だって山形だしさ〜 どーしているかしらね〜」
「知らん!!」
「うっかり間違えたら、いまごろ旅館の女将さんだったかもね〜 さきに上がるわね」
まったくもう… 汗…
|

どうしているでしょうね〜
きっと子供が3人くらいいて、元気にやってるんじゃないでしょうかね〜
足の下からぷくぷくぷく… 風もなく、心地よく、夕暮れの中、まったり浸かる…
|