
朝9時前に自宅を出発。
16号線から関越道の川越ICへ。
久しぶりの快晴の日曜日、もしかしたら渋滞かも。
そんな懸念も、うれしい誤算で、快調に、しかし速度控え目でツーリング。
高坂SAで最初の休憩。
下りエリアから上りエリアを見下ろし撮った画像が上。
ね、イイ天気でしょう?
渋川伊香保ICで高速を降り、吾妻線に沿って走る。
「道の駅おのこ」で2度目の休憩。
|

渋滞も考慮して早めに出発したので、休憩をゆっくりとっても昼には四万温泉に到着。
先ずは昼食を摂って時間を調整しなくては。
目指す宿の入り口を通りすぎて、裏道の登り口前にある「山ばと」へ。
|

今回は、僕等夫婦念願の健太郎と一緒の温泉旅行です。
特に女将には可愛くてたまらない健太郎なのよね。
それで、全て女将のおごりです。
|

女将はポトフとパンのセット、僕はミートソーススパゲティー。
健太郎は持参のベビーチーズ。
なかなか美味かったですよ。
それに犬連れては普通の食堂やレストランには入れないので、
こういう外のテーブルで食べられることがうれしい。
|

まだ時間がありすぎるので、四万湖ダムに上りました。
何の変哲もないダム湖ですが、水はコバルトブルーです。
|

景色を楽しむというよりも、健太郎と楽しんでるということね。
|

ダムの下は日向見という地区で温泉宿が数軒あり、その一軒に泊まります。
|

崩落防止壁の上に、カモシカがいました。
|

ダムの奥の「しゃくなげの滝」へ。
|

ここでも、滝よりも健太郎です。
|

滝なんか興味がない、健太郎。
|

宿に午後2時40分頃着いて、宿の前にある駐車場に車を入れる。
しかし、玄関には準備中の札が…。
チェックインの午後3時まではダメということか。
|

仕方がないので、宿から少し下ったところにあったベンチで休憩して待つ。
健太郎、陽ざしが強いので、日陰を選んで休む。
|

3時10分にチェックイン。
到着第1号ではある。
四万温泉 旅館 三国園
|

フロントの右側に五月人形の飾り。
そこを左に行くと内湯の浴場があり、右に行くと食事処、その2階が客室になる。
|

五月人形の奥に、ほんの申し訳程度にお土産品あり。
|

自販機あり、350mmのコーラー等が140円で、若干高目。
ビール「モルツ」350mmが350円。
|

女性スタッフはいないようで、中年男性、番頭さん?が荷物を持って案内してくれた。
|

2階の左突き当たりの部屋が僕等の部屋。
部屋に冷蔵庫がないので、廊下の冷蔵庫を利用するようだ。
その上に、ウェットティッシューとクラフトテープがあった。
|

部屋は8畳+窓際の板張り。
トイレは入り口のところに、ウォシュレットでないウォームトイレ。
|

部屋の左側が押し入れで、板張りの左側が洋服掛けになっている。
畳は犬や猫が泊まっても良いように、普通の畳ではない。
|

板張り部右側に洗面所あり。
寒い季節用のガスストーブ。 エアコンもありますよ。
TVの下に犬猫の抜け毛とり用のコロコロとクラフトテープが用意されている。
最初に、板張りに健太郎の用足し場所を作る。
レジャーシートを板張りにビニールテープで固定し、その上にペットシート4枚を固定。
|
|

正面の窓からはこういう景色。
|

左側の窓からはこういう景色。
混まないうちに貸し切り露天風呂に行こう。
|
|

宿のサイトで見ると、なかなか良さげな露天風呂と思い、この宿に決めた。
しかし、到着した時に駐車場の手前にある掘っ立て小屋みたいな建物が、
どうもその露天風呂みたいだ、と知ってガクッときていた。
でも、実際入ってみると、なかなかどうしてイイッスよ。
3〜4人入れる大きさです。
左側に見えるのがワンちゃん専用の露天風呂。
|

これが目的なんですよ。
健太郎と一緒に露天風呂に入りたい。
我が家に健太郎が来てからズッと検索して探していた。
そして、数十の候補から第一回目にここを選んだ決めての露天風呂。
水深30センチくらいと浅く、温度は温め。
|

先に入って温まった女将が健太郎を入れてみました。
自宅で風呂に入れる時は、大好きとは言えなくても嫌いじゃないみたいだったが、
慣れない風呂で緊張しているようだ。
|

手を離すとアゴまで浸かってしまうので、溺れそうになる。
抱いていないとダメ。
温めとはいえ、犬猫はすぐに逆上せるので、4〜5分で上げる。
|

外は涼しい風が吹いているので、湯冷めが心配。
次は僕が入れます。
|

健太郎が温泉を楽しんでる、というよりも、飼い主が楽しんでるんだ。
彼にはホントは迷惑なのかもしれない。
|

タオルを頭に載せてみたりして、遊んじゃう。
彼も「フーッ、いい湯だ〜」と言ってるような顔をする。
|
|

露天風呂の説明つづき。 正面の入浴時目線の景色。
|
|

右側。
お湯は無色透明で、湯加減良し。
すごく温まる温泉です。
|

女将と先に部屋へ帰ります。
このバスタオルは持参のものです。
|

部屋に帰って、持参のドライヤーで乾かす。
そして、パジャマに着替える。
ドライヤーは宿でも貸し出します。
|

僕は風呂上がりのコーラを飲んで一服すると布団を敷いて寝ます。
健太郎も寝ます。 女将が携帯電話で撮影。
|

バタンというドアの閉まる音で目が覚めると、健太郎も起きて、
女将が内湯に入るために出ていった襖の側でクウンクウンと鳴いている。
後を追ってるんですね。
「こっちへおいで」と呼んでも来ない。
|
 内湯の入り口。
|
 ドアを入ると、左に男湯、正面に女湯。
|
 女湯の脱衣所。
|
 女湯。 シャワー付きカランは2つ。
窓からは近くの木々が見える。
|
 男湯。 女湯よりも少し広い。
身体に優しいお湯です。
夕食前と夜寝る前に、そして朝、露天風呂を入れて計4回入浴。
|
 冬の寒い期間は露天風呂を閉鎖だそうです。
これはペットを入浴させる場所にあるバス。
左下に健太郎が写っているが、ここでは入浴させず。
|
 午後6時から1階の個室食事処にて夕食。
風呂も一緒、寝るのも一緒、食事も一緒が気に入ったんです。
隣の部屋に犬の気配を感じた健太郎が「ワンっ!」と吠える。
すると、隣の犬も「ワンっ」。
健太郎「ワンっ」、隣で「ワン」、2往復で終わって、良かった良かった。
|
|

こんなもんです。 土鍋は鶏肉?の鍋仕立て。 蓋つきは筍などの煮物。
チョコチョコッと数合わせしたようなもの。
格別コメントするような料理は無しです。
|
 これがみそ汁で、2杯分ちょうどが入っていた。
ま、健太郎と一緒が目的なので、期待はしていなかったので…。
しかし、ジャーに入っていたご飯が、どうも朝の残り飯のようで、
ご飯の匂いがせず、ぐちゃんごメシなのにはガッカリ。
|
 健太郎は鴨の薫製を少々食べただけ、焼き鮎は食べず。
サンマや鯵は食べるんだが、川魚はNGかな。
|
 部屋に帰ると、3人でゴロン。
|

|
|

|

|
 これは持参の健太郎愛用の座布団とカバーです。
|
 寒くなってきたのでストーブを点けると…。
|
 女将は健太郎と8時前には就寝。
僕も9時頃、風呂に行って、戻るとそのまま朝まで眠った。
|
 早く寝れば朝早く目が覚める。
朝風呂前に健太郎と女将は宿周辺を散歩。
この宿にはドッグランもあるが、そこへは行かず。
座敷犬の部類で、走り回る犬じゃないからね。
|
|

8時から昨夜と同じ食事処で朝食。 ご覧の通りです。
これに例のみそ汁なので、天こ盛りにしたご飯を1杯食うのに四苦八苦。
スーパーで購入の自宅のハムは食べる健太郎も、このハムは食べず。
健太郎は持参の鶏肉の蒸し焼きとベビーチーズ。
|
 食事処の前は駐車場なので、下が曇りガラスの窓。 でも緑が見えます。
|
 部屋に戻ると帰りの支度です。
健太郎の荷物だけで大きなバッグ1つよ。
トイレシートだけで4セット分、バスタオル3枚、普通のタオル4枚。
食料3種に食器3種(1つを昨日ランチした山鳩に置き忘れ)にお盆と、着替えを3。
テープにハサミ、汚物入れ用の袋多数に消臭剤、ドライヤーまで。
この宿はペットと一緒に温泉旅行を楽しみたいという人以外はお奨めじゃないな。
しかし、どうしてもペットと一緒に露天風呂に入り、それなりの温泉を楽しみたい、
という方には一考に値するかもね。
ご主人はとても良い人です。
40年前に創業する時からペットと一緒に泊まれる宿を営んできたそうで、
この種の宿では最初だろうということでした。
その着眼点とアイディアは良しですが、その後の向上がないようなのが残念。
温泉宿としては@6千円前後の民宿並だろう。
健太郎と初めて温泉に行って楽しんだ僕等としては、@11,700円、
二人で¥23,400円は、まずまず満足の値段かな。
「お世話になりました、ありがとう!」と言いたい。
|
 帰ります。
四万温泉では遅い桜が満開で、菜の花も咲いていた。
|
 健太郎は前部座席の間に陣取ってます。
女将が後部座席でサポート。
|
|

四万温泉の入り口ではオフ会でお世話になった「柏屋旅館」が見えた。
|
 急ブレーキをかけなくて済むように、車間距離を充分空けて、
スピードは控え目を心掛けて慎重に運転する。
|
 帰りには再度「道の駅おのこ」で新鮮な野菜を大量に購入し、
渋川の「道の駅こもち」では帰宅後に食べる姫マメのおこわと花豆等を購入。
高坂SAで休憩。
近くのスーパーで留守番しているテツロウにカツオの刺身を買って、
午後1時に帰宅した。
追記:
熟年夫婦の温泉旅行の宗旨変えをするつもりはありません。
しかし、今の僕等夫婦にとって、健太郎抜きの日々は考えられない。
どこに行きたいというより、健太郎と一緒に行きたいが先なんです。
夫婦の会話も7〜8割が健太郎のことなので、健太郎抜きでは楽しくないし、
くつろぎも得られない。
当分はこの状態がつづくと思う。
それで夫婦円満、人生が楽しければイイ。
それで、今回の旅行となり、UPも少し悩んだが、強行しました。
|
|
四万温泉 旅館 三国園
宿泊体験記へ戻る
Topに戻る
|