草津温泉 大阪屋

2002.12.15

 

 


私、若女将は、毎年年末になると高校時代からの親友と温泉へ行くことにしています

今年は、温泉の代名詞のように言われている、草津温泉へ
東武トラベルのパッケージツアーを利用しました

往復の電車賃と1泊2食付きで、@27,000円
宿は老舗の大阪屋
特典として、西の河原温泉入浴券、他の旅館の入浴券、中華まんじゅう1個サービス付

両親は、大の車好きですが、
私は電車の方が好き
窓の外の移り行く風景を眺めながら、駅弁をほおばったり、久しぶりに合う親友と、他愛もない話をしたり、、、、
車では味わえない、のんびりとした旅情が大好き

 

上野から草津長野原まで2時間40分
駅から草津温泉バスターミナルまで、バスで25分

さすが、観光地なだけに、電車とバスの乗り継ぎはうまい具合に設定されていますね

草津温泉バスターミナルに着くと、宿の送迎バスが待っていてくれました
宿まで車で5分

大阪屋は、温泉中心の湯畑まで徒歩2〜3分の位置

 


チェックインは3時でしたが、1時半頃に着いてしまいました

まずは、公共露天風呂の西の河原へ行こうと決めていたので、荷物だけでも預かってもらおうと、フロントへお願いしてみました
すると、暖かい笑顔で部屋へ通してくれました

 

 

上の写真は玄関
赤い傘と人力車が置いてあり、レテロムードを演出しています

左の写真は、ロビー奥にある喫茶室

クリスマスシーズンということで、ロビーにはクリスマスツリーが飾られていた

いろりが置かれていて、北国の田舎の家という感じ
とても風情があります

翌日、朝食を食べた後、ここでコーヒーを頂きました

 

部屋では、茶菓子と抹茶を頂きながら一休み

お部屋は和室10畳で、清潔感のある品の良いお部屋

窓の外は小高い山
雪が積もっています

洗面所には、ひととおりのアメニティグッズがあり、ドライアーも完備

トイレはウォッシュレット

 

 

女湯の脱衣所

大阪屋のお風呂は、入浴券で入った別の旅館のお風呂とは雲泥の差

「大阪屋にしてよかったね〜」と言いながら早速浸かる

 

さて、

第一声は、

あ〜、気持ちいい〜

このお風呂は「岩戸の湯」
山肌をくりぬいて洞窟を作り、そこに湯を引いています
2種類の湯があり、ひとつは
「草津の湯」
もう一つ「ハーブの湯」
最近、癒し系グッズに凝っている女性が多いですが、そんな方には受けると思いますよ

これは檜風呂

草津の湯は多少高めだが、とてもまろやかで気持ちが良い

肩や首の疲れが溶け出していくように感じました

 

 

 

こんなに気持ちの良いお湯なのに、母には強すぎて、じんましんが出たそうです

娘の私は遺伝子を受け継いでいるので、もしかしたら自分も?と、少し不安がありましたが、全く肌には影響が ありませんでした

内風呂は翌日の帰り際に、
誰もいないのを確認して撮影

掃除中で、湯はありません

 

 

風呂上がりにどうぞ

冷水のサービス

 

 

夕食は、部屋出し

部屋食は女性にとって有り難い

だいたい夕食を頂く前に風呂に入って化粧を落とすから、スッピンですからね

誰にも気を使う必要ない
もう若くはないので、スッピンは放送禁止なんです〜

手前右、食前酒の林檎ワイン

左、汲み上げ湯葉、
湯葉好きの私には涙もの!

右、平茸せり薄揚げ みぞれ和え

奥が前菜の盛り合わせ

 

献立は、京風懐石

1品、1品、手が込んでいて品良く盛りつけてある

 

甘エビ、カンパチのお造り、新鮮でしたよ
ニシン、なすのうま煮、ニシンは柔らかい

 

鯛の照り焼き
鰻を蒸したのに、山芋の千切りがのっかてる、これは最高の味です!

 

エビあられ揚げは、抹茶の塩で頂く
まぜごはん、おしんこ、みそ汁
みそ汁はトロミがあって今まで食べたことのないもので、おいしい

旅館の食事は量が多くて、いつも残してしまうのですが、初めて全部食べられました
大変おいしゅうございました

 

 

 

朝、目が覚めると、寝ぼけ眼で風呂へ

朝風呂ってホントに気持ちがいいですよね

風呂の後に朝食
もちろん部屋食です

焼き魚、湯豆腐、大根の煮付け、温泉卵、サラダ、etc

朝ご飯にはもってこいのおかずで、とてもおいしかったです

 

到着日、一休みすると、西の河原へ

公共の露天風呂だが、混浴ではありません
ちゃんと男性用、女性用に分かれているので、嫁入り前のうら若き乙女でも安心して入れますよ!

泳げそうなくらい広々としていて、周りは雪の積もった山々

景色の良い露天風呂でのんびりするのは、最高の癒し
1年間の疲れを取るべく、のぼせるまでつかってしまいました

 


西の河原の後、入浴券を使い、別の旅館のお風呂に入りました
パンフレットを見て露天風呂が良さそうな旅館を選んだつもりだったんですが、入ってがっかり...
早々に切り上げ、旅館に戻りました

上が草津温泉の源泉となる湯畑
ここから各旅館にお湯が引かれているそうです

 

翌日、チェックアウトを済ませると、囲炉裏の喫茶室でコーヒーを飲み、ブラブラと草津の街のお散歩を楽しむ

右は、無料の公共風呂
「千代の湯」

入ってみたい気もしましたが、今回はパス



 

 

西の河原温泉へ行く途中にある片岡鶴太郎美術館で、絵画鑑賞

鶴ちゃんの絵は、繊細で豊かな色使いが素晴らしいと思う
ほのぼのと暖か〜い気分にさせてくれます

絵画を堪能した後は、足湯へ

 

途中、中華まんじゅうサービス券で、野沢菜まんをGet
ピリッと辛くて、アツアツを思いっきり頬張る

おいし〜い

 

 

これで、年末のラストスパートを頑張れたのでした

 

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