今度こそ本物の紅葉ドライブ
17日上高地乗鞍林道・安房峠・奥穂高温泉郷
18日飛騨高山から361号経由木曽福島

2002.10.17-18

乗鞍スカイラインが今年10月末で車の乗り入れ禁止になる。
それじゃ今年の紅葉見納めはここでと決めて、天気予報を確認していた。

長野県川のエコーラインから登って、乗鞍スカイラインで平湯、新穂高温泉のコース取り。
16日に安曇村観光課に電話したら15日に雪が降って通行止めだが明日は溶けるので大丈夫でしょう、との事。
宿の予約をして、17日午前3時に自宅を出発。
首都高、中央高速、長野道の松本ICで下へ。

午前6時半、エコーラインのゲイトに到着。
既に6〜7台並んでいる。
三本滝レストハウス駐車場に車を入れ、休憩して開くのを待つ。

駐車場には車20台くらいにバイク10台くらいが待機。
7時になってもゲイトは開かず、道路の雪は溶けているらしいが、路面が凍結しているとのこと。
ゲイトのオジサンは工事用車両の係。
観光客は松本建設事務所のお役人が登って確認してからとのこと。
持参した朝飯を頬張りながら待つ。
携帯電話であちこち確認していた人から、乗鞍スカイラインは8時に通し始めたとの報告がある。
9時にオープンしたレストハウスのご主人が、今登れないなら、頂上に行っても畳平の駐車場は満杯だろうから無理だろう、との言。
一応10時まで待つも、乗鞍スカイラインは来年以降バスでと諦めて上高地乗鞍林道へ向かうために下る。
その時間には車の行列が100台以上に増えていた。
途中、片側を車列で埋まった道を黄色の建設省の車が「通りますので、道を空けて下さい」と連呼しながら登ってきた。

紅葉見物は上高地乗鞍林道経由で正解だったと思う。
これほどの紅葉は、会津の山育ちの僕も経験がない。

デジカメ、フィルムカメラと混在していますが、スライドショーにしましたので良かったら見て下さい。
33枚と多く、100kくらいの画像もあり少し重いです。


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今回は観光もしましたので、新穂高ロープウェイと飛騨高山の画像を紹介します
 


世界第2位のロープウェイと言われている。

高いところの好きな性格だが、えっちらおっちら登山するような勤勉さはない僕等。
労せずして山に登った感覚を味わえるのだから避けては通れない。

駐車料金500円、片道@1,350円。
帰りを歩くわけないから、往復だと
合計5,400円也になる。

それでも混んでいた。

2階建てのゴンドラは120名乗れるらしい。
30分1往復で2台稼働しているから、相当の売上に違いない。

左は乗り場からの絵

乗り場が相当高所にあるために、登り始めるとすぐに紅葉している近くの山越に北アルプスの山々が見えてくる。

ゴンドラ内は「おお〜っ」「ああ〜っ」と言葉にならない嘆声が。

すごい眺めだ。



こちらは午後2時の日差しに逆光となっているが、平湯方面

何とも言えず神々しい。

2回鉄塔を通過するが、その時に大きくゴンドラが揺れる。
興奮が高まる。

天気は快晴

混んでいるお客さんが窓に顔をつけて眺めているので、中程に乗ってしまった私はベストショット撮れず。

でも、雰囲気はわかるでしょう。



真ん中向こうが穂高岳

手前の稜線が西穂高岳

と、思う。
(間違っていたらごめんね)


右 西穂高岳

このロープウェイ終点から登山すると3〜4時間で頂上に行けると、宿の風呂で一緒になったオジサンが言っていた。

今度その気になったら、と答えたが、おそらく死ぬまでその気にならないだろうね。



天高く、女将肥ゆる秋

端っこに来れば必ず手摺につかまっていた。

 

翌日は10時にチェックアウトすると、平湯から飛騨高山に向かった。
天気は晴れであるが、雲が多くなって、昨日よりも日差しが弱い。


いつも帰り道に何かあれば1カ所くらい寄ることはあるが、遠回りしてまで観光することはない夫婦。

天気良し、気分も高揚しているので直帰したくなかった。
奨める方もいたので初めての飛騨高山を11時過ぎから散策約1時間半。

先ず朝市会場に行き、各店を覗きながらお買い物。
先ず買っちゃダメだよね。
結局重い物を私がぶら下げて散策となった。

カメラで写真撮って、ビデオ廻してですよ。

赤かぶの漬け物8個、栃餅1個を買った。



左は酒屋

女将が冷酒で飲む地酒を1合買う。
この頃、冷酒が好きになったみたい。

素通りできない団子屋さん

たかがみたらし団子でも、こういうとこで買い食いはウマイ。

 

下は歯科医院



このエリアは街並みを揃えている。
江戸時代の街を錯覚させようと行政も努力しているのだろう。

会津若松や喜多方のようにチラホラでないところがイイ。
観光地として生き残れるだろうと思う。
 

下は 女将、串焼きを喰うの図

 

昨夜夜祭りで食べた飛騨牛の串焼きがうまかった。
そこでは@300円が、
ここでは@200円で〜す。
そして、こっちの方が断然ウマイ。
4本買って、2本ずつ喰う。

今度行くときは握り飯を用意しておいて5本ずつ喰おうと話している。
飛騨牛のステーキ100g2,500〜
5,000円だって。
ステーキ300g当たり前の私は1万円以上でしょう。
串焼きで充分満足です。



和紙や民芸品の店

食べ物ばかりではありません。
芸術とまではいかなくても趣味の世界の買い物もしましたよ。

絵手紙用紙や便せんなどを買っていました。

大変この街は気に入りました。
また行きたい街、飛騨牛の串焼き喰いに、。

柔らかくてホントうまいんですよ。
行かれる方は是非お試し下さい。


 

午後1時頃高山を出て、野麦峠を目指すも、道を間違えて久々野町へ出てしまう。
親切な酒屋の女将さんに教えてもらい、Uターンして朝日村、高根村へ。
野麦峠へ左折すると工事中で通行止め。
1時間待てば開通するらしいが、待つのは昨日の朝で懲りたので、361号を南下することにした。
開田高原でボヤ〜っとだが御嶽山を拝み、新地蔵トンネルを駈け下り木曽福島へ。
途中、道の駅で食事休憩して、塩尻IC午後5時。
夜8時半自宅着。

帰宅後、早速紅葉ドライブのビデオを観ながら、土産に買ってきたものを食い散らす。
今回は楽しかった。
これから新しいところへ行くときは、観光もしてみようと思っている。

 

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