新潟県 栃尾又温泉

自在館

2004.7.4 泊

2004.9.19 再訪記

2005.2.6-8 再訪連泊記

2006.4.18 番頭湯治初体験

2007.12.31-2008.1.2 年越し 

 

日程は決まっていたので、晴れたら久しぶりに海の近く、伊豆の温泉へ

雨模様なら、雨でも温泉を楽しめる貸し切り風呂のある、秘湯系の宿を、、、

そんな考えで選んだのが、この自在館

ところが、雨男の汚名返上の快晴です

 

この宿を選んだ理由の1つが、チェックイン13時〜、チェックアウト翌日11時

2つめが初体験のラジウム泉

夫婦二人だから、当然貸し切り風呂があることです
 

日曜泊@14,430円(税込み)
トイレ付き、食事が月コース

左は玄関を入ったロビーで女将が宿泊書類に記入してます

 

右手にこじんまりとお土産等の売店がある

自動販売機のジュース類は
@150円
缶ビール350mlが@350円

山の秘湯系の宿ではリーズナブルだろう

 

ロビーにはコーヒーのサービスがあり、200円と記されているのは立ち寄り客用です

宿泊者は無料で、いつでも何杯もOK

ラジウム温泉水も常時冷えた状態で飲めます
これは何のクセもなく、風呂上がりには2杯くらいを毎回飲んだ

 

ロビーには臼を使ったテーブルや、カゴ等を使った飾りが多い

デッカイ足の方用のスリッパだと

ちょっと笑えた

 

朝8時半に自宅を出発

ガスを満タンにして、外環から関越自動車道へ

途中、上里SAで軽い食事休憩

小出ICで下りて、約20分

12時10分くらいに着いちゃった

チェックインの手続き後、すぐ「部屋にご案内します」と言われたのだが、何か悪い気もしたし、小腹も空いていたので、食事処でざる蕎麦を注文

これウマイよ

 

 

部屋は2階の角部屋

廊下の窓からは対岸の山が見える

見下ろせば、下のような景観
大分下なのだが、渓流の音がゴーゴーと聞こえる

ま、自然の音だから耳障りではないね

屋根は「したの湯」と思われる

 

 

 

8畳にテーブル部

冷蔵庫にはビン・缶類が差し込み式で入っていて、冷凍庫に少し入るくらい

金庫なし

14インチのTV



  入り口  左手に小さい洗面

 



    トイレ ウォームレット

 

 

アメニティーは充分完備


 

裁縫道具に、胃薬とバンドエイド

 

キイホルダーは桜の木

キイは2つ欲しいね

 

この手作りの宿案内は必見だよ

味があるよ、それに詳しく書いてあるから、お茶飲みながら読めばイイ


 

 饅頭を食ってくつろぐモデルの男性
 そこの子宝神社を観ている

 

歓迎お茶請けは温泉饅頭
この饅頭はウマイよ
皮がパサパサでなくシットリしている
買って帰るの忘れて後悔している

右のモデルが着ているのは備え付けの
作務衣
浴衣をチョイスすることもできる

 

 チェックイン時に貸し切り露天風呂「うけづ
 の湯を午後1時で予約(1時間) 無料

 

    ロビーカウンターで鍵を受け取り、上がったら返す
    脱衣所は広いよ、それにキレイだ

 

 

 

思わず「イイ〜!」を連発

細長く、広い
おそらく4〜5人で入れる

ヌルいよ
この蛇口からは源泉(25度くらい)が出ている
それを循環加熱しているんだ
それでも40〜1度くらいか

首まで浸かって長湯する
5分くらいすると汗が出てくる
ヌルいのに不思議

ノボせない

ラジウム源泉で足をキレイに?
無理っしょ!女将さん



入浴時目線   手前の木立越しに対岸の山  緑が濃い

 



 

入り口方向

 

うれしさ余って踊る男

絶対マネをしないで下さいね
温泉には、ドジョウも
鮒ッ子もおりません



  相当の樹齢の杉

 

貸し切り露天風呂を1時間近く楽しみ、ロビーで冷えた源泉を2杯と、 コーヒーを飲む

部屋から見える子宝神社が気になるので、
外に出て見に行く

またぐと子宝に恵まれるという杉がある

 



子宝神社から崖下を覗き込むと透き通る渓流

 

 

館内、地下1階の貸し切り風呂へ行く途中にある洗濯機と乾燥機

連泊の湯治客用か

 

ここで一言

貸し切り露天風呂を上がって、部屋に戻ると、二人で「何か肩こりがスッキリしたような、、、」と実感

これ、ホントですよ〜

 

午後4時には内湯の貸し切り風呂「たぬきの湯」を予約

午後3時までは貸し切り1時間だが、3時以降は40分単位

 

夜10時以降だったかな?その時間からは男女別内湯になるので、脱衣所も広い

そしてキレイよ

ドライヤーは2個あり

 

写真撮っている間に、もう入っている人がいる

ホント、素早い女性だ

大きなガラス窓

風呂は7〜8名入れる広さ
中程に腰掛け?背もたれ?用の置き石

ガラス窓は館内ほとんどが、虫によると思われる汚れあり
山の宿の宿命かもしれないが、もう少しマメに掃除すればね

 

 

風呂にじっくりと2回も入れば、腹もへる

6時から夕食

夕食はチェックインの到着順に
10組まで「野草庵」という個室食事処になる

「野草庵」の食事書に行く途中

岩魚と椎茸を炭火焼きしている


 

席に着いた時、セットされている料理
鍋は予約時に、3種類から鴨鍋をチョイスしていた
鴨鍋はポン酢で食べる
右から、こごみ・アサツキ・ふきの3点盛り、きくらげ・平茸・ミョウガ・キュウリの酢の物、星形の皿はあけびの若芽、デザートはバナナとグレープフルーツ
空の長方形の皿には、先ほど焼いていた岩魚が来る
 

 

後から来た刺身の3点盛り
岩魚、舞茸、ショウガのかんてん

ホームページを見て予約すると貰えるワインのミニボトル(ロゼをチョイス)

とっくりは、別注の八海山

右の、湯飲みを伏せたようなものは、係を呼ぶボタン

ボタンを押すと飛んでくるよ

 

後から出た天ぷら

アツアツじゃなかったな〜

ネマガリ竹、ヨモギ、舞茸の固まり、りんご

抹茶塩でいただく

 

  お椀はニラと卵

 

牛ステーキと焼き椎茸

この焼き椎茸が超バカうま
僕の実家は椎茸の産地でもあるが、これだけウマイ椎茸は食ったことがないよ

 

鴨鍋の残り汁にご飯を入れ、卵を加えて雑炊に、、、

こうすると、満腹でも入るもんだ

 

食い終わった順に下げてもらったのに、、、

宴の後

完食でした
ご飯(米)は、さすがにウマイ

ジャーに入れてあるが、完食

6時から7時40分まで、1時間40分もかけて食事したのは久しぶりの快挙!



食後、部屋でゴロッとなる その後8時20分予約の「うさぎの湯」へ
「たぬきの湯」を小さくしたようなもの 源泉を35〜6度に加熱している

 

 

さすがに日頃の疲れが出たのか、夜の10時頃には眠ってしまう

1時半頃目が醒めて、F1の終盤を観る

それからまた、ウトウトして5時頃起きる

源泉そのままの風呂「霊泉の湯」を試す

ところが、迷って迷ってあっちこっち歩き回ることになった


 


 

やっとたどり着いた温泉センター

地下2階まで下りると、電気は点いてない、風呂は空

露天風呂まである、なかなかの風呂なのに、、、

ああ、寝湯まであるよ



 
地下1階に戻ってみると、ここも空

湯がないんだよ

でも、良さ気だね

今日は休みか?

 中央 源泉出口

 

  8時の食事時間近くになって、やっと人が少なくなり
  撮影する

 

あきらめて帰りかけたら、1階の入り口右手から人が出てきた

あれっ、ここか〜

わかりにくいじゃないか、とブツブツ言いながら入ってみると

こちらの源泉は35〜6度
冷たいわけではないが、お湯ではないね
そこに10名くらいが、ジッと入っている

寝湯もある(左画像)
右下が源泉出口、飲用カップがある

右上に加熱した41〜2度の上がり湯がある
 

  見栄をはって、広めに塗りつぶしました

 

源泉の風呂に入って2〜3分もすると、ご覧のように気泡が体中に付く

腕の毛が気泡で立つ

陰部は、まるで、森の天体観測所が火山灰を被ったようだ

約2時間浸かっていた

上がってから、ホクホクと汗ばんでくるから不思議だよ
それに、昨晩あれだけ喰ったのに、腹ペコになった



 

「霊泉したの湯」への階段

館内から下の渓流際まで下りて行く

午後3時で入れ替え、この時間は女性用でした

景色はガラス越しに山 

 

 

  左の浴槽が
  加熱された上がり湯

  右が源泉

 

したの湯の湯上がり処

したの湯も、うえの湯と同じ

女将も1時間入っていた

冷たいとか寒いとは思わなかったそうです
5分もすると身体がホクホクしてきたと言ってます

帰宅後も実感として、肩こりはすごく軽くなっている
臨床的にどうとか、データがどうとは言えないけど、温泉でこれだけハッキリと快適になったのは初めての体験です

 

8時から朝食

夕食と同じ野草庵

豆乳、グレープフルーツジュース、山ぶどうのジュースは飲み放題
ヨーグルトは食べ放題


 

 

温泉宿の一般的な朝食か
山の宿でも、鯵の開きはうれしい

ご飯はおいしい
昨夜ジャーを空にしたからか、「ジャーもお代わりできますよ」と言ってくれた

お〜、うれしい、3杯お代わりしたけど、ジャーは空にならず

飲み放題、食べ放題も一回でごちそうさまでした

 

食後、コーヒー飲んで一服

帰り支度をしてから、10時に予約しておいた「うけづの湯」へ

名残を惜しんで堪能する

汗を拭き拭き、11時にチェックアウト

 

旧館を撮影してきたので紹介しましょう

 

大分古い建物だ

 

ちょっと夜に一人じゃ怖いかも

水戸黄門ごっこしようかな、という雰囲気だね

 

湯治の設備

 

部屋はキレイにされているので、仲間内で全館貸し切りなら良いかもね

廊下との境が、障子戸だから、宿改めの役人がイキナリ踏み込んで来られると困る

 

この部屋は2間続き

 

途中、湯之谷村の道の駅でお土産を買い、12時に小出IC

自宅には2時に着いちゃったよ

今回の宿「自在館」は、私達のお気に入りになりました

時間がゆったりだし、風呂は効能とも気に入ったし、応対サービスは僕等好み
それに値段もリーズナブル、距離的にも3時間圏ギリギリ


新潟県 栃尾又温泉 自在館

 


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具体的な感想 (女将と番頭の宿選び参照)各項5、総計30

風呂

ヌル目の湯にじっくり浸かる入浴法初体験で感動
二人で効能を実感

食事

格別ウマイわけではないが、値段的に文句なし
ボリューム、一工夫あり

部屋・館内

部屋や館内はキレイにしている
ガラス戸をもう少しキレイにしてると、尚良し

応対・サービス

ベタベタのサービスではないが、対応は早い
May I help youで良し

眺望

山の景色、見下ろせば渓流が見えるところもある

くつろぎ

部屋は静かで、宴会目的の客がいないので館内も静か
冷房が効くので、夜窓を閉めても快適

値頃感・お得感
総合
22

@1万5千円では満足感大きい
温泉をじっくりゆったり楽しみ、効能もあれば大満足でしょう
実際、また行きたいと二人で思っていますよ