我が家のベランダに鳩が巣を作り、雛の鳴き声するんだよ〜。

初めはクー、クック、クーと大人の鳩の声がしているだけだったが、先日から時々ピーピーと雛の声がする。

覗けば、鳩の子供が2匹。

親が留守の時は静かにしているが、親が来るとピーピー鳴く。
おそらく、親が出かける時に「静かにしていなさいね、人間にみつかるとやっかいだから。それに猫もいるようだし」と、厳しく言われているんだね。

下に追加 2005.10.13 

 

巣は矢印の下

曲面の側壁、コーナーだ。


 

親の留守に、驚かせないように、そ〜っと観ると、、、 ね、うずくまって2匹いるでしょ。
もう少しで飛びそうなくらいに育っている。
 


 

バケツの向こうに親が来ています。
暫く、こっちの様子をうかがってから、柵の隙間を潜ってこちら側に。
そしてそろ〜っと巣に行くんです。
そうすると子供がピーピー鳴き出す。
親は気が気でないと思うよ。
「静かに、静かに、、」って言ってるようだ。
 


 

安心してイイよ、ウチの猫共は天下太平! 
ベランダに出ると女将に叱られるから、出ませ〜ん!
時々、親の鳩が来ると、こちら側から珍しいものでも眺めるようにしているだけ。
 

追加報告 2005.10.13

上の雛の画像から約2週間、鳴き声は相変わらずピィーピィーと子供の泣き声だが、
2匹の片方はほとんど親の色になった。
残る1匹は成長が遅れているようで、色に変化がない。
この画像を撮る4〜5日前、親が来ても声は聞こえるが2匹とも来ない。
あれ〜?と見ていると、親がいくら呼んでも現れない。
どうも隣との境の隙間から行ってしまい、戻れずにいるようだ。
こりゃ〜、困った。
親も、左隣にちかい手摺まで行って、「グゥッ、グゥッ」と呼んでいる。
2日後には無事戻ってきたので安心、安心。

 

我が家は5階建ての5階。

向かいの棟の屋上から親が時々こちらを見張ってる。

そりゃ〜、心配だろうね。

餌をやりに来る時は、先ず右端に止まり部屋の様子をうかがっている。

ガラス戸か網戸が閉まっていると、安心して手摺の下から、それでもなお慎重に少しずつ入ってくる。

「クー、クック、クー」という鳴き方ではなく、「グゥッ、グゥッ」とこごもったような鳴き方。

そうすると、子供がピィーピィーと鳴き、バサバサと騒ぎ出す。

 

 

通常は網戸にしてある。

本能なんだろうね〜、デブでアホな爺さん猫のテツロウもこうして鳩を観察してます。

鳩の方が学習して、ガラス戸か網戸が閉まっていると入ってくる。

 

晴れていて、植木の世話や洗濯物干しで戸を開けていても、オカンに「ダメよ!」と叱られるので、出ることはない。

見張っているつもりが、ポカポカ陽気だとこうなる。

鳩も安心するわけよ。

 

ある日の黄昏時

親が入ってきました。

網戸が閉まってるので、画像ではハッキリはしないけど、ね。

 

親がバタバタと羽をバタつかせて飛ぶ練習をさせるようになった。

このくらい子供が大きくなると、餌を運ぶのも大変だと思う。

デジカメのフラッシュにも驚いて逃げることはなくなった。

 

餌をあげてます。

 

わかるかな〜?

右の大きいのが親、左が色が変わってきた子供で、向こうが成長の遅れている子供。

 

かなり近くから撮影しているので、警戒しているのか、こちらを見ている。

今度はガラス戸にしている時に撮ってみるよ。

親は片方だけ来ている時もあるが、2匹で来て、片方が右手の手摺上で見張っていることが多いんだ。

卵を温めていたのは父親だ、と女将は言う。

何を根拠に父親だと、、、?

ま、細かいことはイイとして、鳩も夫婦で一所懸命子育てしていると思うと、つい報告したくなってね。

 

「おい、オヤジ!

 また、鳩が来てるぞ!」

 

「どれ、どれ、、、」


2005年10月18日
 

先週、とうとう子鳩が飛び立った。
もうベランダにいない。
向かいの棟の屋上に小柄な2匹を含む4匹が並んでいるのが望見できた。
我が家のベランダには現在寄りつかない。
今後は卵を産むことがないよう近々ベランダを塞ぐつもり。
4匹の健闘を祈るのみ。