2005.11.7

快晴の信州、蓼科から紅葉のビーナスラインをドライブ。

軽井沢で記念撮影。

そして今日の宿泊は、

星野エリア ホテルブレストンコート

 

記念日を作る旅に相応しいだろうと、僕が渾身の検索と検討の結果選んだ宿。

 

 

 

中軽井沢から北上すること2〜3分、エネオスのGS手前に看板、左折して森の中を登りながら進むとホテルがある。

 

 

 

車寄せで荷物を下ろし、駐車場に車を置いて来る。

 

あちらにもこちらにも紅葉。

 

カルイザワ!の雰囲気ムンムン!

 

熟年カップル、高まる興奮を必死に分厚い皮下脂肪の内に閉じこめようと努力するも、笑顔と声のうわずりにほとばしり出てしまう。
一語で言うとハシャグ。

待ちなさい、待ちなさい、女将さん!
昨夜のガッカリもあることだし、そう期待に胸をふくらますと、、、

そういう自分は、女将がチェックインの手続きをする間、デジカメで撮りまくり。

 

 

 

 

下の画像はホテルの玄関前から


 

 

 

 

 

玄関を入った右側のラウンジ。

左側にフロントカウンターと待ち合わせようの椅子・ソファーがある。

広く、ゆったりしている。

人がいて撮影が困難なので画像少なく、ピンボケ手ブレ多し。

ま、雰囲気がわかってもらえれば、、、


 


 

 

館内は禁煙です!

ロビーの左奥に喫煙室として隔離されてある。

どうしても吸いたけりゃ、ここでね。

 

 

泊まりはコテージなので、電動カートで荷物と一緒に送ってくれる。

スタッフが、いろいろ説明・案内してくれます。
 

 

ホテルの中に林があるのではなく、森の中にホテルがあるんだ。

新緑の季節もイイだろうね〜。

 

結婚式もあるから、教会がある。

 

到着時、ここでセレモニーをしていた。

 

電動カートで2分くらい、街道から左折して登ってきた道の左側にコテージがある。

近道の敷石伝いに行けば、ホテルとコテージは徒歩3〜4分。

 

 

 

到着すると、荷物を運び入れてくれ、設備の使用説明がある。

 

 

約40uのワンルームにキングサイズのWベッド。

シンプルで使いやすそう。

 

スタンダードコテージ ダブルタイプ
宿泊料金:大人2名@¥15,500×2
*1泊2食付き、サービス料・消費税込
*大人一人1泊¥150の入湯税別途

 

クッションがあるから床に座っても
イイね。

 

収納形式だから閉めるとサッパリ
する。

冷蔵庫にはソフトドリンク5本にミネラルウォーター2本、ビール等5本かな。

ソフトドリンクは250mm缶@150円

チェックアウト時に自己申告。

空きスペースが多いから、好きなものを
持ち込みしてもイイんじゃないの。

 

ユニットバス。

トイレはウォシュレットではない。

ドライヤーはクローゼットに置いてある。

 

電気ポットとドリップ式コーヒー、お茶。

マグカップというのが実用的で良い。

 

 

テラス側の窓を開けると、隣がすぐ近くに見える。
隣には、こちら側に小窓がある。

 

気に入ってしまった女将は、娘や友達に画像メールしまくりです。

そうですか、喜んでくれましたか。

それは僕もうれしい。

 

コテージの裏側。

 

今度来る時は、こういう舞台のテラスもイイな。

 

翌朝のコテージ風景

 

メールも一段落、コーヒーで一服したら、
お風呂へ。

ホテルからシャトルバスを出しているそうだが、徒歩でも5〜6分らしいので歩く。

ホテルまで戻ってバスを待つより、勝手気ままに行きましょう。

と、ドンドンあるいて行くのでした。

 

街道に出ると左にエネオスGS。

その向かい側を入る。

「ハングリースポット」という軽食レストランと「村民食堂」という和食・居酒屋があり、その奥並びに温泉「とんぼの湯」がある。

 

とんぼの湯

 

宿泊客は部屋番号を言えば、貸しタオルセット(タオル&バスタオル)が何回でも無料。

もちろん入浴料不要。

立ち寄りは大人@1200円。

 

左、男湯、右が女湯。

 

入り口

外に灰皿あり、中は禁煙です。

 


鍵付きのロッカー、ベビーベッドあり。

ロッカーには靴も入れられるので、大事な靴を誰かに取り替えられることもない。

 

 

ドレッシングにはドライヤーあり。

 

セルフ・ポートレート、マイハラ。


 

内湯 20人くらい平気で入れる大きさです。
    深くて、周囲が腰掛け状の段になっている。
    洗い場も広く、コの字型にカランが20コくらいあった。
    シャンプー等完備。
    

露天風呂

 

 

内湯の左外にあり、広い岩風呂で、目の前の木立を眺めて入る。サウナもある。
到着日は時間的に立ち寄り客も多く、撮影できず。
翌朝10時のオープン、一番風呂を狙って行くと、4〜5人だったので、パチリ。
晩秋だから落ち葉が沢山浮いていたが、新しい落ち葉なのでイヤな感じはなし。
 

 

トンボの湯の右奥。

こちらに「星野や」という新しい宿泊施設があるんだろうね。

そして野鳥の森も。

 

 

 

 

 

道路の反対側の林。

 

 

 

↓ その奥を流れていた川。

 

 

 

 

 

北原白秋の詩碑

 

 

 

風呂から帰り、一眠りしたら
お待ちかねのディナーです。


 

 

「お嬢様からワインが、、、」とスタッフに言われて、ビックリ。

「今日私達は結婚しました。母は幸せになります」
なんて冗談をメールした。

娘からの、うれしい祝福です。

コテージの部屋にワインのメニューがあり、自然派ワインのボトルがいろいろ千円前後である。
安いから1本頼もうと考えていた。
それが、それが、ちょっと高目のワインを楽しめることに。

フラッシュは遠慮しながらデジカメで撮っていたら、記念撮影までしてくれた。

別にポラロイドでも撮って、お祝いカードを作ってくれてね。

うれしいよね〜、こういうのって、いくつになってもさ。

 

手ブレ、ピンボケでも雰囲気はわかるでしょう。

 

下戸の僕が2杯も飲んだ。

もう、赤鬼状態だ。

 

一皿ずつ出す時に料理の説明をしてくれるのだが、覚えていられないから、メニューをもらってきた。

そのまま記すからね。

これは「実りをテーマに3種の小さなお楽しみ」

おいしく、楽しみましたよ。

 

シェフのお任せ前菜1

クルミで燻した信州サーモンと有機野菜のサラダサンテ

 

 

シェフのお任せ前菜2

里芋とオマール海老のカダイフ包み

 

シェフのお任せ前菜3

栗と根セロリのフランとシャンピニオンのカプチーノ仕立て

これは女将が味わえず、僕が2人前ペロリ。
女将は乳製品やそれ系統がダメなんだ。
かわいそうやね〜、こんなンマイもん。

 

 

 

ワインもウマイが、パンがまたバカうまなのよ。

女将2コ、僕は3コも喰ってしまった。

 

 

と、ここで、ワゴンサービスです。

 

パチパチ、バオ〜ん!と火が。

 

お、燃えすぎじゃないの〜。

女将に火が点いて、燃え上がっちゃったらどうすんのさ。

 

大丈夫です、下火になり、こうして取り分けて差し上げます。

 

そして、出来上がったのが、

朴葉で包んだ紅葉鯛と松茸の塩釜焼き、ベアルネーズソースを添えて

 

お口直し

柚とシャンパーニュのグラニテ

 

肉料理

好きな素材の炭火焼きに焼き野菜と胡椒菜、塩レモンを添えて

肉は3種から選べる。

女将が選んだ、
和牛フィレ肉、赤ワインソース

 

僕が選んだ、
仔羊背肉、チェリソー風味のソース

 

おっと、もうワインが空になってますよ。

しかし、庶民的B級グルメの僕等には、
なんたらかんたらは良くわからんが、
とにかくンメぇ〜ね。

 

デザートは4種の中から選ぶ。

上は僕が選んだ、
林檎のタルトタタン、キャラメルのアイスクリームを添えて

 

下は女将が選んだ、
西洋梨の軽いムースとコンポート、木苺のソースを添えて

 

1品ずつ出てくるコース料理は、早食い大食いの僕達に合わないと敬遠していたが、タバコを吸いたいとも感じずに、料理を味わい、いつも一緒にいる二人なのに飽かずに話す。

不思議なもんだね。

ウマイ料理のマジックなのかな。

まるみさんは食事を1つのドラマのように表現するが、何だか少しだけわかったような気がするよ。

満腹すればイイというなら餌だ。

やっぱ、何かを感じながら食べるのが料理なんだろうな。

と、言いつつ、まんぷくだ〜!

 

 

食後の飲み物は6種から選ぶ。

僕はカフェラテ、女将は紅茶を選んだ。

 

コーヒーは砂糖も何も入れずに飲むのが好きだが、カフェラテは砂糖を入れて飲むのが好き。

僕は、今、キャラメルコーヒーにハマってるんだよ。

腹へこますのには最悪の好みだが、やめられん。

 

なお、このコース料理はサービス料別途で¥8,400円のようだ。
それだけの価値は充分ある。

席に着いてから1時間40分、僕等のディナーは終わった。

 

さあ、部屋に帰ってタバコを吸うかな〜。

 

 

部屋に帰ると、コーヒーがサイフォンで
セットされていた。

留守の部屋に入られて腹立てることも
忘れて、30年ぶりのポコポコを楽しむ。

部屋のユニットバスに入って、温まったら
もう朝まで爆睡でした。


 

 

朝食は同じレストランで。

洋食と和食のブッフェ。
品数はそれほど多くない。

パンは8種類くらいあるが、どれもウマイです。
ロールパン以外7つ試した。

それにフレッシュジュースもウマイし、ミネストローネもウマイ。
ソーセージ2種もイケル。
卵焼きだけイマイチ。

一番ウマかったのが、ジャム。
中でも林檎ジャムが最高!

女将は栗ご飯まで持ってきた。

 

 

左の画像はレストランからの眺めです。

 

 

部屋に帰ると、ゴロッとなり、10時前にとんぼの湯へ。

12時チェックアウト。

 

おそらく、また行きます。

とんぼの湯の奥に「星野や」という宿泊施設があるようだ。
次はそこを試してみたい。




長野県軽井沢 星野エリア ホテルブレストンコート


 

若女将です。

ホテルに電話して、「両親が結婚記念日で泊まっているので、ワインをプレゼントしたい」と言うと、レストラン「ノーワンズレシピ」担当の女性が、下戸の父やワイン素人の母にも楽しめる銘柄をいろいろ案内してくれ、選ぶのを親切に手助けしてくれた。
2日後には領収書が郵送されてきて、「いつまでも仲良しで素敵なご両親ですね」という手紙が添えられていた。
お世辞だとしても、娘の私には大変うれしかった。
両親がハシャギまくり、感激したのがよくわかります。
わがままな父と母を、よくぞここまで満足させて下さいました。
お礼の気持ちを込めて、報告しておきます。

 

 

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具体的な感想 (女将と番頭の宿選び参照)各項5、総計30

風呂

とんぼの湯はイイのだが、宿泊場所から一旦着替えて出かけることになる。ちょっと億劫だ。広いが入浴客が多い。 シーズンの休日は特に多いのでは。夕方から近くの方の入浴も多くなる。

食事

この値段でこれだけのものを味わえれば文句なし。
スタッフの対応も最高。

部屋・館内

全体のスペースが広く、ゆったりと過ごせる。
コテージもたまには良いと思った。
隣のコテージともう少し離れていれば最高でしょう。

応対・サービス

若いスタッフが多いが、洗練されていて応対が素早く気持ち良い。

眺望

広い敷地で、できるだけ自然を活かそうとしている。
目の前の木々だけでも眺めていて飽かない。
遠くの山並みが見えれば100%。

くつろぎ

シンプルな作りで、静か。
連泊したいと思う。

値頃感・お得感
総合
26

2万円以内なら食事だけでもお得感あり。
連泊して、食事は村民食堂と使い分けというのも面白いかな。