新潟県大沢山温泉 大沢舘
1泊2食@12,000円
JR上越線で越後湯沢から新潟方面に向かった四つ目、大沢駅が大沢山温泉の入り口になります。 駅で宿に電話を入れ、迎えの車を待つ。 周りに見えるのは静かな農村の景色。 風のサワサワする音が聞こえてくるだけ。 う〜む、長閑じゃのぉ。 街っ子が想像する”故郷”が現実になったみたい。なんだか「ただいま」って声をかけてみたくなったよ。
駅から車で10分くらい山に入ると大沢舘の建物が見えてくる。 山門風の入り口はパッと見、お寺のようにも見えるよ。 宗教臭い宿だったらヤベェ! なんて考えてしまったけど、そうではないみたい。
杉苔のある大きな踏み石を歩いて玄関にたどり着くと、囲炉裏の火が赤々と燃え、 木の質感が味わい深い”鄙びた越後の温泉宿”の雰囲気が感じられて、かなりイイカンジだね。 自分が泊まった本館の客室は、踏込みはあるものの服をしまっておくスペースさえなくて設備的にはイマイチ。 でも、部屋から(深山ではない)山里のような眺めを見ていると「ま、目くじらたてるほどのことでもねぇやな〜」なんて呑気な気分になってきたよ。 特にどうだってほどのものでもないんだけど、心が「ホッ」とする眺めだよ。
杉苔のある大きな踏み石を歩いて玄関にたどり着くと、囲炉裏の火が赤々と燃え、 木の質感が味わい深い”鄙びた越後の温泉宿”の雰囲気が感じられて、かなりイイカンジだね。
自分が泊まった本館の客室は、踏込みはあるものの服をしまっておくスペースさえなくて設備的にはイマイチ。 でも、部屋から(深山ではない)山里のような眺めを見ていると「ま、目くじらたてるほどのことでもねぇやな〜」なんて呑気な気分になってきたよ。 特にどうだってほどのものでもないんだけど、心が「ホッ」とする眺めだよ。
あっ、そうそうアメニティがすごいよ。 軽石とヘチマまで付いているんだぜ。 自分は使わなかったけど。 廊下に小さい冷蔵庫があってソフトドリンクは持ち込み自由なのも嬉しいね。 でもね、歩いて行ける距離に商店が一軒も無いんだよね。 予め町で買っておいたほがいい。 だって館内の自販機だと350mlジュースが¥200もするんだよ! いくらなんでもチィと高すぎるよな。 (*`д´)/怒 かと思えば、館内の彼方此方に野菜、餅、田楽、薬草茶(冬は甘酒)が置いてあって客に振舞われているんだよ。 セコイの?太っ腹なの? 一体どっちなんだ??
食事は宿代から考えると結構充実している。 本館宿泊だと広間で食うことになるんだけど、席に着いてから刺身や蒸し物を後出ししてくれる。 見た目はドコにでもある旅館料理なんだけど、んまかったよ。 新潟と言ったら、やっぱりコレ、 魚沼産コシヒカリ
食事は宿代から考えると結構充実している。 本館宿泊だと広間で食うことになるんだけど、席に着いてから刺身や蒸し物を後出ししてくれる。 見た目はドコにでもある旅館料理なんだけど、んまかったよ。
新潟と言ったら、やっぱりコレ、 魚沼産コシヒカリ
朝もジュースか牛乳を選べたりして「あ〜親切だあ」って思ったよ。 やっぱ、セコクはなくて太っ腹系なんだろうね。 なによりも特筆すべきは米の旨さ! 飯炊き専門の人がカマドで炊いているんだって! そうでなくっても米どころだもん、その上それじゃぁ不味いわけねぇやな。 木造のお櫃に入っているのも雰囲気だよねぇ。 演出が巧いね、この!。
風呂は内湯は岩造りで写真よりも全然でかいよ。 大きな窓ガラスだから開放感も満点、天井を見上げれば大きな丸太組み。 ここも”雰囲気”だねぇ。 個人的な感想では白骨温泉の笹屋と双璧を成す、気分の好い内湯だよ。 露天は内湯とは離れて渡り廊下を通って行くんだけど、これまた山宿のカンジがいいんだよね。 湯上りにベンチに座ってボォ〜っとしていると、何とも気持ちが安らいでくるんだよね。
風呂は内湯は岩造りで写真よりも全然でかいよ。 大きな窓ガラスだから開放感も満点、天井を見上げれば大きな丸太組み。
ここも”雰囲気”だねぇ。 個人的な感想では白骨温泉の笹屋と双璧を成す、気分の好い内湯だよ。 露天は内湯とは離れて渡り廊下を通って行くんだけど、これまた山宿のカンジがいいんだよね。 湯上りにベンチに座ってボォ〜っとしていると、何とも気持ちが安らいでくるんだよね。
で、露天はどんな造りかっていうと浴槽は十畳位ある石造りで壁は杉皮葺き、こちらも天井は丸太組み、空を見上げることは出来ないんだけど眺めはかなりいいぞ。 前庭が人工的な庭園じゃなくって自然のままの草叢っていうのも風流だねぇ。 ここで自分は断言する! 内湯、露天共々かなりいい風呂だってね。
日帰りお断りなのも混雑しなくて有難いよ。 ただね、内湯と露天では湯のアタリが違うように感じるんだけどどうしてかな? 源泉がちがうのかなぁ…。 いずれにせよ、入ると肌がメッチャ、ツルツルになるよ。 色の匂いも殆ど無くて女性受けしそうな湯だね。 客が履き散らかした草履や食べ散らかした器も、直ぐにキレイに片付けてある。宿の人が館内をまめに点検しているって事の 表れだと思うよ。地味な事だけど、これってとても大事だよね。宿の客に対する気持ちじゃないかな。
ここん家は夜、主人が囲炉裏端で酒を振舞っているんだけど、場の盛り上がりによっては客の喋る声や「ガハハハ!」っていう笑い語が スゴクでかくて館内に響き渡る。 囲炉裏の近くの部屋の人や神経質な人にはチトうるさいかもね。 まぁ、21時頃にはお開きになるけど。 取りようによっては、暖かい山宿の雰囲気とも言えそうだけど、静かに過ごしたい客も居るんだから、もう少し考えて欲しいねぇ。
現在はキャンセル待ちがでるくらい有名な宿になっているが、宿の主人が酒好きで、泥酔の果てに客にからむということもあったと聞いた。 少し有名になると、思い上がる宿とか店が多い。 酒の飲めない下戸からみれば、酒好きは酔うと倣岸不遜になったり、別人格に豹変する。 それが、酒の開放感であり、醍醐味のように勘違いしている輩がいる。 こりゃ〜エライ迷惑だわね。 こんな辺鄙な山の宿で、夜中に宿の主人にからまれたら、客はどうすればイイのよね。 せっかくの酒どころ、越後の秘湯でしょう。 おいしく酒の飲める宿にしてほしいね............... 番頭
この点が凄〜く残念なんだけれども、あとは接客も含めて押し付けがましさも無く、自由に過ごさせてくれるから総合的な満足度はかなり高いよ。 どうしても静かに過ごしたいのなら¥18000〜になっちゃうけど別館利用というテもあるしね。
下に夏行ったときの画像と冬行ったときの画像を紹介します。 合計で30枚です。
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