2003.12.27

 

 

 

 

 

 

毎年うらやましく思うことがある。
年末年始にハワイを始め海外にドッと出かけることだ。
オフシーズンなら5万円からあるツアーが、30万円くらいに跳ね上がるんだ。
それでも数十万人が行くんだよ。
知人も昨年アメリカに家族で行った。
せめて国内の近場の温泉でも、と思うけど、これが行けない。
全国に数万ある温泉宿が、年末年始は特別料金で2〜3倍に跳ね上がる。
それでも予約がとれないくらい満室になる。
ああ、いつかは正月を温泉で迎えたいものだ、と思いつつ十数年。
それが、今年は実現できそうだ。
こんなうれしいことはない。
今夜も風呂に入りながら、「♪もういくつ寝ると〜、お正月〜♪」なんて口ずさんでしまったよ。
女将のへそくりに感謝!

2003.12.2

 

 

 

アッという間に師走だ。
ホテルのロビーにはデッカイXmasツリーが飾ってある。
みんなはボーナス出たんだろう、イイね。
この時期は、ボーナス無しの僕は淋しい限りだ。

引き出しをかき回していたら図書カードが出てきたので、久しぶりに本を3冊買ってきた。
ベストセラーの「バカの壁」買ってきたよ。
年越しまでには読んで、僕の周囲にあるバカの壁の実態を見つけて、来年は壁の一部を壊さなくちゃね。

2003.11.19

 

 

 

 

池波正太郎、読み終えた。
さすがに飽きたね、もう池正はイイや。
雲霧仁左衛門も再読してみると、思っていた印象よりも良くなかった。
おそらく映画の方がイイね。
終わり方が尻切トンボで、読後感が「あれ〜、」という感じだ。
それから、鬼平犯科帳の最終版、アレは何よ。
途中で池正が亡くなっちゃったんで、ホントに中途半端で終わってる。
それならそうと、本に表紙にかかなくちゃね。
出版社も好い加減だよ、売りたい一心で、サギみたいなことして。
ま、容易に想像できるストーリーなので、自分で完結させたけどね。

2003.11.17

 

 

 

 

 

 

 

田舎に帰ってからというもの、ず〜っと喰いッ放しだよ。
とても、体重を計る気にはなれない。
食欲の秋だから、食欲が旺盛というわけではない。
とにかく、実りの秋だからか、いただき物が多いし、それがまたウマイ物なんだ。
田舎から持って帰った甘柿、段ボール1箱分、完食。
大根はブリのアラを買ってきて、僕がコトコト煮て、大鍋分を3日で完食した。
大根はちゃんと角取りをしたんだから、うまいわけだよ。
焼き肉を喰いに行ったしね。
それに、パウンドケーキ、クッキー、チョコケーキ、スウィートポテトと甘味のオンパレードだよ。
さあ、松茸ご飯と思ったら、イクラを二腹もらった。
それを、今晩イクラ丼にして二人で喰った。
なんとドンブリ2杯ずつで、まだ半分残っているから明日の晩もだ。
今まで横になっていたけど、PCの前に座っても前屈みになれん。
自分でもイヤになるくらい腹が突き出しているのがわかる。
さ〜て、いつからダイエットを再開するかな。

2003.10.5

 

 

 

 

 

 

 

 

オイラはにんにくが大好きなんだよ。
だけど、女将が匂いが嫌いだから料理に出ない。
仕方がないから、自分で買ってくる。
15玉くらいナイロンの網に入って200円くらい。
それを、天ぷらとかフライを揚げた後の油で、揚げる。
粒にバラして、剥きやすいところまで皮を剥くが、薄皮はそのままに、大粒のものから入れて、少しずつ時間をズラして小粒のものを入れる。
薄皮が剥がれ始め、中身がキツネ色になったら取り出して、油を切り、タッパーに入れて醤油をふりかけておく。
それを5〜10粒くらいずつメシの時に食べるんだよ。
これは、ウマイし、栄養もあり、愛煙家で血管が硬化してきているオイラには効くんだな。
4〜5日食べ続けると肩こりや腰痛も治っちゃうんだよね。
だから、人に会う予定のない週末に食べるんだけど、金土と食べると、相当の匂いを発散する。
僕は朝方寝室に行って眠るんだけど、女将が匂いで飛び起きて、窓を開けて、居間に行って寝直す。
散々に文句を言われるけど、止められないね。
そりゃ〜、トイレでオシッコすると、自分でもスッゲェ〜臭い。
誰か、ウマさと栄養分を失わずに、調理する方法知っていたら、おせぇ〜てよ。

2003.10.2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋だというのに、僕は温泉に行く金がない。
仕方がないから、休日や夜に退屈しないように、叔父さんからドッサリと本を借りてきた。
池波正太郎だけ、ザッと100冊近い。
3分の一は買って読んだものがあるので、60冊くらい読める。
軽い読み物なので1日1冊は行けると思ったが、若い時と異なり、とにかく読むのが遅い。
朝方になってやっと読み終えるので、睡眠不足になった。
でも、これは飽きるか、読み尽くすまで止められそうもない。
最後の〆は、雲霧仁左衛門を再読することに決めている。
池正の最高傑作は、これだと思っている。

ところで、NHKの大河ドラマ「武蔵」のクライマックスが先週あった。
このシーンは、なかなか良かった。
昨年は、ほとんど観なかったが、配役がピッタリと思ったので今年は最初から楽しみにして観た。
しかし、途中からバカバカしくなり、よほどのヒマな時以外観るのを止めた。
15〜6の時に読んで以来、3回は読み返しているが、そのイメージを散々に壊されてしまい、腹が立った。
武蔵の青春は、あんな恋愛ドラマではなかったはずだ。
まず、お通の配役がいけない。
あんな大柄で健康そうなお通は恋愛ドラマとしても不自然だ。
巌流島の決闘に勝ち、お通に逢いに行くというが、アホか〜と思う。
でも、多分観るだろうな。
そして、頭に来て、また観なくなる。

今「剣客商売」を読み進めていて、10を読み終えた。
TVでやっていたが、あれも良かった。
自分も中高年になって、秋山小平のように生きたいと思うが、なかなかもってこれは難しい。
中旬からは「鬼平犯科帳」、その後は梅安の仕掛け人だ。
当分寝不足が続く。

2003.9.23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腹が空いたからメシにしよう、とコンコースに並ぶレストランを物色していると、300gのサーロインが本日のサービス@2980円という店がある。
そこに入ろうとすると、後から来た娘が「お父さん、ダメ、こっちの店がいいのよ、何か注文すればビーフストロガノフが食べ放題だから」と、言う。
そんなもん喰いたかね〜、と思いながらも、逆らうと「だから、お父さんと来るとイヤなんだ、もう来ない!」と言われそうで、「そうか〜」と従う。
ショーケースを見るとヒレステーキ120gが3,800円。
入って、注文して、他の客が立って行く向こうを見ると、直径1メートルくらいの大きな皿に厚さ10センチくらいの肉、上にとろけるチーズがドッカリ載っている。
客は勝手に切り分けて、皿に取って帰る。
若い男は30センチも切り取って持っていった。
「えっ、ホントかよ〜」と驚きながら、あれはビーフストロガノフじゃね〜だろう、と思う。
ビーフストロガノフは確かハヤシのような形状だよ。
この店独自の作り方なのかなと、無理に納得する。
無くなってしまうのではと焦り、取りに立とうとすると「大丈夫、ちゃんと追加するから焦らないで、恥ずかしい」と小声で娘にしかられる。
注文した料理が並べられたのを見ると、2口で終わってしまいそうな小ささでガックリくる。
サービスのビーフストロガノフの方がうまそうだから、とにかく取ってこようと目をやると、最後の肉片を若い女性が持ち帰った。
間髪を入れずに白衣を着たシェフがデカイ肉を運んでくる。
ソレッと立ち、肉に向かうと、取り分ける皿が無くなっている。
クッソ〜と思いながらも、平然を装い席に戻る。
少ない肉を小さく切りながら味わっていると、ウェーターが山のように皿を持って私の側を通った。
良し、とフォークを置いて立ち上がり、ゆったりと肉のテーブルに向かう。
「待ってました〜」とばかりに、7〜8人の若い男女が早足で私の前に並んでしまう。
そして、そんなに喰えるのか?と思うくらい大きく切り取る。
おいおい、肉は追加されるんだから、そんなに慌てるなよ、と心の中で叫ぶ。
自分の番にきたら肉が無い。
皿は山のようにある。
こうなったら、恥ずかしいなんて言ってられない、並ぶ。
厨房口を見ると、大きな皿をやっとこさ持つようにシェフが来る。
お〜、やっと来たか、よしよし、、
「お待たせして、すみません」と言いながら皿を置く。
見ると、先ほどの肉と違う!
「お客様、大変申し訳ありません、本日は思いの外、出てしまいまして、準備したビーフが無くなってしまいました。」「若鶏のハーブ焼きにしましたので、こちらをお召し上がり下さい」と言うではないか。

パサパサしている鶏肉を見て、皿を手に持ったまま愕然としていると、耳元で「ネ〜オ〜」と聞こえる。
あれ、あれ、と思いながら目が醒めた。
猫が2匹枕元で、「オヤジ、何時だと思っているんだ?おれ達ハラペコだ〜!」と、かじりつきそうな目をして覗き込んでいた。

久しぶりに食い物の夢をみた。
やっぱ、留守番2泊3日はキツイね〜。
明日は友達を誘って、思いっきり肉を食ってこよう。

2003.9.9

 

 

何やっても、さっぱりだ〜。
どうやっても、目論見通りに行かない。
閉塞状況にドップリと浸かったようだ。
さすがに、この4〜5日はテンション上がらず。
このままでは、、、あ〜あ、

金がないから温泉に行って気分転換もできない。

2003.8.25

 

 

 

 

もう夏も終わりだというのに、今頃になって暑いよね。
汗ビッショリかいても結果に結びつかないから、そろそろ息切れしそうだ。
こういう時は、温泉にでも行って、あたまをクリーニングして真っ白にして再トライするのが一番だ。
さて、どっちにすっかね。
海に行って海鮮料理三昧もイイし、山に行って肉というのもイイ。
火星を見に行こうと思っていたけど、イマイチ気が乗りきらない。
長く田舎に行っていたことだし、やっぱり海かな。
どちらにしても、予算が少ないから、安いところを探して行くことにしようっと。

2003.8.18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田舎の墓参りに帰ってきた。
最長記録9泊。
テレンコテレンコしていたけど、退屈知らずの怠け者だから、の〜んびりしたよ。
墓掃除はおふくろと二人きりだから3時間ほどかかった。
長袖のシャツ持参だったし、蚊にも喰われず良かった。

昨年の画像(オジサンとおふくろ)だけど、広いべ。
6〜7坪あんだよね。
周りの墓石は倒れたまんま、起こすには土台から直さないとダメだ。
コケも鬱蒼とした山の中だから半年ですぐ生えるから、もう落とすの止めた。

墓参りもおふくろと二人きり、ちょっと淋しかったな。
オジサン、オバサンも亡くなったり、具合悪くなったりで来なくなった。
妹夫婦もアスパラガスをやっているから、忙しくて夜の7時頃夕食までに来た。
この5年くらいは墓参りに帰るようになったけど、年を取ると自分の入る墓くらいキレイにしておこうと思うよりも、眠っているオヤジや祖父母、先祖に何かお願い事しておきたくなるんだよ。


これは村親類(従兄弟)の孫、近くなので4日くらい遊びに来ていた。
近所のオバサン(婆様)達が、珍しい生き物を見に来るように突然来るんだよ。
おふくろが畑に行っていて、僕がパンツ一丁で横になって寝ていると、一応玄関で声をかけるが、そのまま入ってくるので慌てる。
トウモロコシの茹でたのとか、マメ、夕顔などを「持って帰れ」と持ってくる。
昔悪たれが、今は貫禄ある男になったのでミステリアスなんだろう。
太っている=貫禄じゃないんだけどね。
毎年同じように昔話と、今何をしているのかを小一時間話して行く。
今の話をいくら話しても理解してもらえないので、適当な話をしているのが後ろめたい。
街には買い物意外行かなかった。
行く時は今回は長いと思ったが、帰りになるとアッという間に過ぎたように感じる。

自分の実家はイイもんだ。

2003.8.4

 

 

 

 

やっと暑くなって、夏らしくなった。
それはそれでいいんだけど、男のYシャツとネクタイ、なんとかならんかね、上着は脱げばイイけど、お客さんの前でYシャツのボタン外してネクタイ弛めるわけにいかないもんね。
ポケットに普通のハンケチを入れているが、すぐに絞れるくらいになっちゃうから、カバンにタオル地のハンディを入れている。
それでなくても太ったオヤジは訳もなく暑苦しいと言われるのに、汗をダラダラ垂らしてしるんじゃね〜。
気が引けて、さっさと家に帰りたくなるよ。
あ〜、早く夏が終わって、涼しい9月が来ないかな。
そしたら、温泉行くぞ!

2003.7.3

 

 

8月27日に火星が大接近する。
と、言っても70倍の望遠鏡で月の大きさくらいに見えるだけだ。
もしかしたら、火星人の基地が発見できるかも、、、
8月は子供を連れた天文ファンが多いだろうから、9月上旬に火星を見れる温泉宿を狙ってみたいと考えている。
僕が食い気だけの怠け者と思っているだろうが、ところがどっこい
星も見るロマンチストなんだよね。

黒部方面も行きたいし、さて火星人に会いに行けるかな。

2003.7.2

 

 

 

 

あ〜、腰が痛いよ〜。

それはそれとして、このサイトのコンセプトでもある「女将と番頭の宿選び」を、近々少し変えるつもり。
ダラダラ、長いだけの文章になっているので、まとめながら、内容を少し変える。
月1回5万円以内で温泉旅行も、3ヶ月2回2泊7万円くらいの温泉旅行もイイし、2ヶ月1回3泊もイイ。
交通費が1泊当たり安くつくので、泊まる回数が増やせる。
今んところ、猫が2匹いるので4泊以上は無理だけどね。
また、貸し切り露天風呂や露天風呂付客室に相当魅力を感じるようになったので、その辺も加味してみたい。

2003.6.17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友人がビワを段ボール1箱も送ってくれた。
夫婦で大好物なので、二人で早速ほうばる。
でも、いくら大食漢の夫婦でも全部を一度に喰えるわけじゃない。
女将が冷蔵庫に入れたので、僕は「やめろ!入れるな」と止めた。
完熟したビワなので悪くなると言うんだ。
しかし、完熟していればこそ、糖度が分解されて甘みが落ちるから、冷蔵庫に入れてほしくない。
スイカ、桃、メロン、オレンジ、イチゴ、完熟トマト、何でもバカの1つ覚えのように冷蔵に入れて冷やす。
冷たければ、何でもウマいのか?
そうじゃないだろうよ。
○○狩りとかに行くと、「やっぱり取り立てはウマイね〜!」って言うでしょ、あれは冷やしてあるか〜?
自然の甘さを楽しみたければ、冷やすな!というのが僕の持論。
ま、正真正銘の猫舌だから、冷たいのが苦手ということもある。
スイカでもメロンでも、室温で喰うのがやっぱりウマイ、と言う僕が間違っているのかね。
「私の分は冷蔵庫に入れる」と、分けて入れた。
おいおい、冷蔵庫に入れた数が多すぎないか?危うくケンカになりそうだったよ。
ビワで夫婦ケンカしていちゃ、送ってくれた友人に申し訳ないので、僕は折れて黙った。
あとで、5個冷蔵庫から出して、先に食べたことは内緒。
どうせ、女将はこのページ読まないよ。

2003.6.15

 

 

 

 

他の人が「おいしい!」なんて言って、喰っているのを見ると喰いたくなるのと同じで、他の人が行って「良かった〜!」と言うと、行きたくなるよね。
宿のサイトだけ見ていては、そこまでテンション上がらないけど、温泉仲間が、良かったよ〜、と言うと別物だ。
それに、新しい情報が上書きされるから、新しく聞いたところに行きたくなっちゃう。
別に浮気性というわけじゃないけど、見たり聞いたりすると、行きたい気持ちが強くなる。
行きたい温泉宿、いくつもあるけど、金がね〜。
あ〜あ、金さえあれば、今すぐ行きたい〜よ〜。

2003.5.10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月上旬に、女将はご近所の仲間と4人で船山温泉に行く。
このサイトを見ていて、行きたいと言うので、選んだそうだ。
みんなパートとかで働いているから、予定を早めに組んで、休みを確保しなくちゃいけない。
そうすると、雨が降ってもそれなりに楽しめる宿でなくちゃ。
船山温泉はそんな条件にも当てはまるからね。

掲示板にも書いたけど、熟年夫婦の温泉旅行なのに、女将は猫と僕を置いて仲間や娘と年に4回くらいは行く。
これは、どう考えてもおかしいと思う。
文句をタラタラ言ったら、じゃ来週でも安いところに行きましょ、私が出すから、だってさ。
うれしいけど、論理が間違っているよ、ね。
女将は自分の金で行くと思っているようだが、それは違うだろう。
女将がパートで稼いだ金は女将のモノ、それじゃ僕が家に入れている金の残りとかはどうなっているんだ?
少ないとはいえ、それで生計を維持して、余りが出たらへそくって、僕は何にも関知できない。
世の旦那達はどうしているのかね。

このサイトの主旨を、相棒が理解していないのは問題がある。
ま、あくまでも管理・主導しているのは僕だが、もう少し女将は主旨を理解して、協力の形をとってくれなくては困る。
女将用にサイトを2つ作ってあげている。
職場関係の友達用と、同窓会用とだ。
イベントの報告ページと仲間の近況、掲示板とチャット付。
そちらは楽しみながら一所懸命だ。
更新UPや、画像の入れ替え、作業は僕だぞ。
少しは、その気持ちを汲んで協力しろよ、な。

おそらく、女将はこの独り言なんか読んだことないと思うよ。

2003.5.9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山菜の季節だから、山の方の温泉に行くと、山菜の料理が出る。
しかし、山の近くで生まれ育った僕は、数年前まで美味しいとか、ありがたいと思うこともなく、残すことさえあった。
松茸だって、30才くらいまではナメコと同じ感覚でいたよ。
ずんちゃ(祖父)が元気だった12才くらいまでは、秋になると留山(他の人が入れないように縄で囲う)をしていたから、背負いカゴに1つ以上を毎日採ってきていた。多いときは5かごもあり、夕方帰宅したオヤジと僕が再度運びに山に行ったもんだ。
仲買のオジサンが毎夕それを買いにきていたんだ。
傘の開いたデカいのとか、曲がりのヒドイのとか、形の悪いのは自家用に残すので、毎日のように喰わされた。
囲炉裏の熾き火にポイっとくべておく。
焼けたら、灰をポンポンと手で払って、縦に4つに裂いて、醤油をつけて喰う。
ウマイ、なんて思ったことはないね。

変な書き出しだけど、年をとって田舎が恋しい年頃になると、昔喰った山菜がありがたくなってきた。
コゴミ、ワラビ、セリ、ウド、ウルイ、タラの芽、クレソン、etc、、
自生している物だから、買って喰う気はしない。
女将は時々買う。
セリなんて、休耕田一面に生えているんだよ。
おふくろが草取りみたいに採って、1時間くらいで段ボール1箱分。
それも、スーパーで売っている痩せたセリじゃない、ほうれん草に近い太さで、柔らかいんだ。
ま、洗うのに1時間はかかるけどね。
クレソンなんて、10年くらい前までは、トイレの裏に生えている雑草だと思っていた。
勘違いだったけど、河原の岸に自生している。
清流でないと自生しない植物らしいけど、地元の人も最近まで喰わなかったそうだ。
栄養分が豊富で、身体の酸化を防ぐとか言われていて、太った肉食息子を心配してか、おふくろが2キロ半くらい離れた河原に取りに行ってくれた。
今夜、大きなサラダボールにレタスと一緒にイッパイ喰わされたが、ほろ苦さに泣けてきたよ。

今回田舎から持ち帰った山菜とかアスパラは、ご近所や友人知人に1つかみくらいづつあげたら、大変喜ばれた。
朝9時頃まで寝ている僕をそのままに、一所懸命採って持たせてくれたおふくろの気持ちが喜ばれたんだな。
来年は、一緒に行って、持つくらいは手伝ってやろうと思う。

2003.5.1

 

明日は事務所に寄ったら、仕事はせずに、そのまま田舎に行く。
天気は連休中は良さそうだし、さて、面白くなるかな。
気が向いたら蒸気機関車の写真でも撮ってくるべ。
墓掃除は行くから、ついでに山歩きもしてくるかな。
公営の温泉は混雑しそうだから、今回は行かない。

2003.4.8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日温泉宿を検索していたら、奥飛騨温泉郷新平湯温泉「花ごころ万喜」という宿がイイ事言っているな〜と思った。
http://www1.ocn.ne.jp/~banki/

中央上の方の「最初にお読み下さい」です。
悪く言うわけではないから、転記しても文句は来ないでしょう。
以下、コピーです。

人の好みはひとそれぞれです。
ある人が「あの宿はよかったよ」と言っても、
別の人にとっては「つまらない旅館だった」なんてことは、よく聞くお話です。

それはそうです。
「小ぢんまりとした温泉宿」が好きな人と、
「大きく設備の整った豪華な宿」が好きな人とでは、全く嗜好が違うのですから。

また、目的によっても泊まる旅館を使い分けると思います。
友達同士、団体で旅行に行くとき、秋の家族旅行で紅葉を楽しみたい時。大好きな相手と、二人っきりの時間を過ごしたい時、夫婦水入らずでおいしい料理を食べたい時。
それぞれにちがう宿をえらびませんか?

「良い宿」というのは、あくまで泊まる人の感性の問題で、他人の判断基準を基に判断するものではないのです。
どんな宿でも、その宿の『個性』や『趣味』が目的にピッタリ合えば、満足出来る!それが、日本旅館なのです。

あなたの好みと旅館の好みがピッタリ合った時、あなたはきっと「よかった」と満足できるはずです。

では、あなたの好みは当館に合っているでしょうか。
当館は、どんな人にお泊まりいただいても満足できるような八方美人の宿ではございません。
自慢できるところもあれば、期待されて困ることもあります。

僕も全くそう思う。
全国に五万とある宿から、自分たちの好みや目的、場所や予算に合わせて選べばいいんだよね。
だから、宿も客のターゲットを絞り込んで、サイトで自己主張すべきなんだ。
旧態依然と経営していて、不景気のせいにして、何かと値段を安くしてはサービスをケチる、これ愚の骨頂だよ。
温泉好きも数千万人いるだろうから、その内のどういう層をターゲットにするか決めれば、宿のコンセプトもしっかりするだろうに。
誰も彼も一緒くたにして数を集めようとすると、リピーターがいなくなると思う。
僕の宿選びは、別のページに書いているが、露天風呂からの景観が第一、それから安いこと、次に自然(自然の景色と、自然な応対)、これがキイワード。
わざとらしい「おもてなし」なんて求めていない。

だから、僕等には来て欲しくないよ、という宿があっても当然で、別に腹も立たない。

この「花ごころ万喜」に行くかどうかは、わかりませんよ。
景観の良い露天風呂ではなさそうなので、ね。

2003.3.30

 

 

 

 

 

 

昨夜のTV、露天風呂特集には参った。
うわ〜、イイな〜、と思うところは@3万5千円以上だ。
OLが選ぶ、というタイトルだったけど、TV局勤務のよほど高給取りのOLか、お嬢様OLだろうな。
それでも、景観の良い露天風呂好きとして、いつかは行ってみたい宿が4つあった。
1位になった箱根吟遊、仙寿庵、湯布院の山のホテル、黒川温泉のいこい旅館だ。
高いけど、一度は泊まってみたいよね。
@4万とすると、二人で10万円以上の予算になる。
2ヶ月分でと考えると何とかなるかな。
昨年部屋で選んで山海館@2万円を経験、今年は3連泊も経験したし、固定観念を少しづつ打破してトライしてみようと思う。

それには、仕事をチャンとしないとね。

2003.3.29

 

 

 

 

 

大分暖かくなった。
桜も咲き始めて、来週中頃は見頃になるだろう。
僕はこの年になっても、どうもワビとかサビという情緒を感じ取れないでいる。
だから、可憐な小さな花とかに魅せられることはほとんどない。
桜も、1本の樹齢数百年のしだれ桜より、十年前に植えた桜並木のトンネルとか、数百本の公園の桜の方が好き。
昨年行った、飯山の菜の花畑のように、一面の花とか、全山ツツジとか。
今年は昨年よりも桜に対する興奮が起きない、なぜだろう。

温泉、とうとう今月は行けず終い。
来月は行くつもりだけど、更新のネタはそれまでありませんよ。

2003.3.1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、喜多方ラーメンが届いたので、写真と一緒に北海道の女将の友達と、丸駒温泉のりつ子さんに送った。
それで、また丸駒温泉を思い出しているけど、良かったな〜。
この頃、目が肥えてきたというか、選び方が賢くなったので、ハズレを引くことが少なくなった。
宿のサイトが充実してきたこともある。
イイ事だ。
温泉でホントにノンビリしたいと思ったら連泊がイイ。
あの間の日のボーっとしている時間は何とも言えない。
退屈してしまうようなセカセカ人間には理解できないと思うけどね。
しかし、今回の3連泊は賭けだった。
初めて行く宿に3連泊は冒険過ぎるだろう。
やっぱり、一度1泊なり日帰りなりしてみて、気に入ってから連泊した方がイイ。
今回は大当たりだったが、これがハズレ宿だったりしたら、翌日は悲劇だ。
風呂入って寝て、喰って寝てをしていると天国だもんね。
今夜は3回目のバスクリンの風呂に入って、眠るとしよう。

先週の日曜日に娘が船山温泉に泊まってきたようだ。
女の一人旅はオヤジとして心配なのだが、歳が歳だけに友人が皆結婚して、急には同行者が見つからないとか。
気に入ったようだが、夕食が部屋食でなく、食事処だったようで、一人旅には寂しさが増して、それだけはイヤだったと言っていた。
だから、オヤジを誘えばイイんだよ、と言いたい。
女将を誘うことはあっても、オヤジには声がかからん。
おごってくれとは言わないのに、なんで?

2003.2.18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の旅行では、金主は女将なので僕は顔色をうかがって喰った。
12時頃に千歳空港に着いて、千歳駅への宿の迎えのバスが2時45分なので、昼飯を空港内のレストラン街で食べた。
女将は1昨年来たときに食べた五色海鮮丼とかを食す。
イクラ丼、ウニ丼とかミニどんぶりが5種のもの。
僕はラーメンと決めていたので、ラーメン。
ラーメン屋が6つくらい集まったラーメン横町があり、そこで旭川ラーメン特一番という店で喰った。
どっかで聞いたような名前だと思ったし、一番手前にあり、混んでもいたので、間違いないだろうと考えた。
しかし、これが大誤算で、マジー。
煮干し風のダシの匂いが残っているし、醤油ラーメンなのに濁っているんだね、スープが。
麺はスーパーで売っている生ラーメンのようだった。
女将と一緒の店に入れば、タダで喰えたのに、マズイの喰って自腹はガッカリした。
帰路は、何でもありのレストラン食堂で、僕は松寿司、女将はラーメンと逆になったが、寿司はこういうところで喰うモンじゃないね。
開店寿司と同じようなものが鉢に入って出てくるだけだ。
帰りのお土産にはトウモロコシチョコを沢山買ってきた。
これはウマイよね。
200円の小袋でいくつも買ってきて、好きなときに喰おうとしたけど、もう無い。
おしんこしか残っていない。
これじゃ、早めに又行かなくちゃならんよ。
北海道は、とにかく食い物はウマイね〜、店の選び方さえしっかりしていれば。

今年は無理だろうが、9月中旬に車でグルッと廻ってみたい。

2003.2.11

 

 

 

 

 

明日から雪見の露天風呂へ短期の湯治に行ってくるよ。
天気は晴れのち雪だ。
最高気温−5度、最低気温−8度だってさ。
楽しみでもあるけど、着替えとかがカサばって超デカボストンがいっぱいだよ。
できたら、掲示板に1発目の画像を貼るからね。
UPは早くて日曜日に、遅ければ来週の中になるかだ。
あ〜、楽しみだな〜、二人で荷物詰めたりしながら、ワクワクドキドキしてるよ。

1月の中旬に雪見の露天風呂を諦めるか、どうかで悩んでいて、エエイどうせ車で行けないなら、電車も飛行機でも同じだろうってことで、飛ぶことにした。
1月分と2月分の予算で足りれば、結局同じだもんね。
行きたい一心で工夫すれば、あるもんだよ。

2003.2.2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太っていることと、顔にシミが増えたこと以外、健康そのものなんだよね〜、不思議と。
インフルエンザとか過労とか、他人様の問題のようだ。
ノー天気、くよくよ考えないというのは、一番健康には良いようだね。

ところで、ネットオークションにハマりそうだ。
とりあえず、数千円のグッツを2点競り落としてみた。
振り込んで、ちゃんと品物が届くか。
もう少し試してみたら、今度は出品してみようと思っている。
ま、高価な物は持っていないので、カメラとかLPレコードとか出してみるかな。
小遣いのない折だし、やってみるべ〜よ。

暮れから読み直していた新平家物語は、もう1巻というところで、中断だよ。
16巻目がどっこ探してもない。
一緒にしてあったはずなのに、どこ行ったんだろうな。
たかが文庫本でも、1巻欠けると意味がない。
買ってこなくちゃ。
しかし、読むスピードが遅くなった。
読み返しなのに、朗読するのとほとんど同じスピードだ。
そうでないとイメージで筋が追えないんだ。
吉川英治なんて、今は若い人が読まないだろうけど、NHKの大河ドラマのお陰で、娘が宮本武蔵を読むと言って、本を持って帰った。
いいことだ。
新聞の連載用に書いた小説は、続けて読むには飽きが来なくてイイんだよね。
今度は新平家とか私本太平記を奨めてみよう。
清盛とか尊氏は人間くさくてイイ。
それに歴史物はフィクションじゃないから、人間観察にはもってこいだと思う。

2003.1.21

 

今、風呂上がりの自分の顔をなでて、ツルツルすべすべにご満悦。
洗顔フォームを一昨日買ってきたので、それで洗っているから、もう赤ん坊の肌のようになってきた。
顔が童顔で可愛いので、ジャニーズ系だよ。
シミが消えたら、でっかく顔の画像でもUPするかな。
もう、オヤジとは呼ばせないぞ。

2003.1.17

 

 

 

 

 

スカイライン・クーペが出たね。
さすがにイイ。
昨夜30分くらいサイトを観ていた。
350万円、なんやかやで400万円か。
団地の青空駐車場だから、新車を買えば心配で仕方がないだろうし、金がないから買えないのは解っている。
試乗会の案内が来るだろうが、絶対行ってはダメだ。
5年ローンで月7万円くらいか、なんとかなるかな、なんて計算してしまったから。
温泉行くのを止めて、レンタルサーバーを解約してこのサイトを閉鎖すれば、金の算段はできそうだ、なんてね。
自分の性格として、やりかねないし、やったら女将が許さんだろうし、ウムウム、、。
やっぱ、4WDの中古を秋頃にというのが、手の届く範囲か。
タバコ止めたら、月3万円が浮くけど、それはでけん、ストレスで気が狂うだろうし、病気になりそうだ。
日産の店に足が向きそうになったら、途中のファミレスでも寄って、腹一杯にして諦めよう。