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山中湖畔 多賀扇
http://www.tagaoogi.jp/
2007年11月3日(土) 二人泊@8,400(消費税込み)
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BeiSideが久しぶりに九州から上京したので、紅葉狩りに山中湖に出かけました。
前夜からの雨は止む様子もなく、しとしと降り続いています。
東名高速を西へ向かうときは、いつも厚木ICから乗っていましたが、今回は横浜・町田ICから乗ることに。
横浜・町田と厚木ICの間にある下り線の海老名SAのメロンパンを買うのが目的です。
出かけるのが遅くなって、海老名SA到着が12:15。
ちょうど昼食時間で、高速本線からSAへの入り口でラッシュが発生しています。
さすがに評判どおりのおいしいメロンパンを頬張りながら、御殿場へ向かいます。
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御殿場ICから山中湖へ向かう道の両側は、ちょうど紅葉の盛り。
雨もあがったようなので、途中で何度か車を止めて紅葉の写真を撮りました。
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山中湖畔に到着。
湖畔の紅葉は盛りをちょっと過ぎたようで、落ち葉がたくさん積もっています。
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チェックインまで時間があるので、ちょっとお茶することに。
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山中湖ヴィレッジ「PICA」には、ハーブや有機野菜を使った食事ができます。
僕らはコーヒー・紅茶と「オータム・バラエティ」という秋限定の野菜を使ったデザートを注文。
東京から近場の観光地なので、やっぱり料金も高めですね。
メニューを見てたら「ハンモック・カフェ」というのがある。
夏場だけなんだけど、別棟でハンモックに揺られながらお茶を楽しめるようです。
今回の宿を予約したのは「四季倶楽部」のインターネット予約を通して。
http://www.shikiresorts.com/
四季倶楽部は、企業からの委託を受けて保養所の経営・管理を行なっています。
年中均一料金で、一泊朝食つき@5,250。 夕食は、宿によって違いがあるが、@3,150での提供が
原則となっています。
また、「規定以上の部屋の広さやウォッシュレット必須」などの条件を見たした宿だけを提供すると
いう、「自由・清潔・安心」をコンセプトとしています。
当初は、箱根・伊豆近辺の企業の保養所を直営で予約を受けていましたが、基本コンセプトに賛同
する各地の宿と提携し、その部屋数を限って予約を受けています。
山中湖の多賀扇もその中の1軒。(だけど、多賀扇は今年一杯で四季倶楽部との提携を解除するようで、現在は四季倶楽部での予約は受け付けていません)
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宿は湖を周遊する道路に面し、目の前は山中湖。
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駐車場が表にあり、小さな門構えの入り口があります。
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入り口の右手にフロント、正面にロビーがあり、そこの窓から晴れていれば富士山が望めるんだけど、今日は厚い雲だけしか見えません。
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チェックインのときに風呂・食事どころ・部屋までのルートなどの説明があり、
スタッフの荷物を持っての部屋への案内は無しです。
(直接予約のお客さんは、スタッフが荷物を持って部屋まで案内していました)
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廊下を挟んで山中湖側と富士山が望める部屋が並んでいます。(2・3階の全部で20部屋)
僕らの部屋は、山中湖が望める2階の一番端っこの部屋。
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ツインベッドのきれいな部屋で、ゆったり過ごせそう。
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部屋からの眺めは、ちょうど目の前に食事どころの屋根があるけど、
光る湖面と対岸の紅葉も良く見えます。
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冷蔵庫の扉側は空いており、持参したペットボトルが入ります。
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トイレはウォッシュレット。(四季倶楽部の提携宿は、これが条件)
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速く着いたので、近くを散策。
前の道路から宿を見たところ。(3階建て)
僕らの部屋は2階の一番右の部屋。電気を点けっぱなしで出てきちゃいました。
左下が、湖が見える食事処。
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湖畔と反対側の方に路地を入って行くと、保養所がたくさん目に付きます。
まだまだ、保養所を所有する企業・保険組合が多いんですね。
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紅葉の林を抜けて湖畔に戻ろうとしていると、どこからか猫が2匹、足にからみついてきました。
濃淡の違いはあるが、縞模様がそっくりの親子?兄弟?
猫好きのBeiSideが腰を落として身体を撫でると、頭を膝にこすりつけてくる。
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膝の上に前足を乗せて「お手」のポーズ。
BeiSideの膝には、猫足マークがついちゃいました。
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歩きだすと、2匹とも一緒に歩いて付いてきます。
車の通る道路までくると1匹は立ち止まり、もう1匹は走って付いて来ました。
それでも、湖畔の道路の手前で「ミィァーオ!」と一声お別れの声を上げ、帰って行きました。
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宿に戻って、冷えた身体をお風呂で温めることにしました。
1階の売店横から浴場に向かいます。男女のお風呂は左右対称で、
入れ替えはありません。
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脱衣所と洗面所。トイレはウォームレットでした。
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ここのお風呂は、天然温泉ではありません。
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内湯は7〜8人が入れる石のお風呂。
サウナも付いてます。
(デジカメが故障し、ストロボが発光しないので、写真が暗くって
見難いですね。 すみません。)
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カランは7つあり、仕切り板が設置されているので、お隣を気にせずシャワーが使えます。
(隣同士で同時にカランを使うほどは混んでなかったですよ)
リンスインシャンプー、ボディソープは各カランに置かれています。
「炭の石鹸」が置かれていたので、顔を洗うときに使いました。
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BeiSideは「さくら石鹸」を使って、すごくいい香りがするといっていたので、2回目に入浴したときに
見たら、カランによって「お茶の石鹸」を含む3種類の石鹸が置かれていました。
ただ、BeiSideが「さくら石鹸」が気にいって使おうと思ったけど、7つのカランのうち「さくら石鹸」が
あるのが2つしかなく、カランが空くのを待っていたそうです。
(そんなときに限って、自分のタオルを洗面器に入れてカランを他人に使われないように
確保している意地の悪い人がいたりして、イライラしたそうです。)
女性風呂には、それ以外にコンディショナーなども置かれていたそうで、BeiSideは喜んでいましたよ。
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最近作られた露天風呂があるけど、周りを編み竹模様のプラスチックフェンスに囲まれ、どうも味気ない。
二人入るのがやっとの広さ。
せっかく作るのなら、もう少し広くすればいいのに。
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お風呂から出た後、いつまでもポカポカする感じで、二人ともホッペがリンゴになりました。
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夕食は1階の食事処で。
山中湖が望める良い場所は、直接予約のお客さん。
僕らは富士山側の方で、一部屋に3組の席が用意されています。
(夜の食事時間は、晴れていても富士山は見えないよね)
すぐ近くに別のご夫婦連れの席があるので、気になってBeiSideとの会話も進みません。
もう1組は8人くらいの家族連れで、ご両親の還暦をみんなでお祝いにきているようでした。
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席に着くと「ほうとう」鍋に火を入れ、料理を運んで来てくれます。
料理を運んで説明をしてくれる仲居さんが中国から来た若い人で、必死なのが伝わってきます。
食事の進み具合を見ながら1品づつ運んで来てくれます。
そのときに、料理の説明とともに次の料理が何かを教えてくれます。
これは、良いサービスですね。
だけど、刺身などは客に見せるための「向き」があるんだけど、ここまで指導が行き渡ってないのか、あちらを向いています。
それに、皿などを置く場所も、向かい合って座った席の客から見て同じ場所(左側は、向かいの席も向かって左側)に置くべきなのに、そこら辺もできていない。
これは、指導する人がしっかりしていないと、中国から来た若い人には無理ですよね。
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これといって目を見張るような料理はなかったけど、鮭のクッキー衣揚げは
サクサクして美味しかった。
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ご飯も美味しく、珍しくお替わりしてしまいました。
料理の全体を見ると、器が安っぽいですね。
もうちょっと器に気を遣ってくれると、もっと美味しく感じられたかも……
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朝は時々青空が顔を出し、対岸の山際には霧がかかっています。
食事処の窓から見ると、雪をかぶった富士山が見えました。
見てる間に雲が広がり、それ以降は一度も顔を出してくれませんでした。
一瞬でも富士山を見ることができたのだから、運が良かったんでしょうね。
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朝食は、昨夜と同じ場所。
朝から刺身は、ちょっとねぇ。 魚なら干物でもいいから、焼き魚がよかったな。
ご飯は美味しい。またまた、お替りしちゃいました。
ずっと四季倶楽部が気になっていました。
今回、箱根の直営施設を申し込んだのですが、どこも紅葉時期で満室。
やっと空いていたのが多賀扇です。
提携施設なので、直接予約の客との格差などを心配していましたが、部屋までの
案内・食事の場所くらいの違いで、他にはあまり気になりませんでした。
逆に、すごく得した気分です。
土曜日泊で@5,250(夕食別)は魅力的ですよね。
直営施設だけでなく、提携の宿もどんどん増えているようです。
今度は直営施設に、是非泊まってみようと思います。
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Bei&Bei Sideの湯巡り旅
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