2日目の朝、目を覚ますと天気は晴れ、台風9号は昨晩青森県を通過し北海道へ抜けたようで、台風一過の快晴です。
9時にホテルをチェックアウトし、本州最北端の大間崎に向かいました。
熟年夫婦ブログマグロ2
熟年夫婦ブログ大間崎
熟年夫婦ブログ大間崎3
津軽海峡を挟んで北海道がクッキリと見えています。写真右端は恵山でしょう。
熟年夫婦ブログ大間崎4
次の目的地「仏ヶ浦」訪問の為、佐井港へ進みました。
熟年夫婦ブログ下北半島工程3-1
約30分で佐井港に到着。幸いなことに10時30分発、仏ケ浦往復の高速観光船「ニューしもきた号」に空席があり乗船することが出来ました。(いつも団体観光客予約の為満員となるようです)
熟年夫婦ブログ仏ケ浦
11時、仏ケ浦港着岸前の光景です。
熟年夫婦ブログ仏ケ浦6
仏ケ浦上陸後、ガイドによる岩の名前の紹介と道案内があり(屏風岩から一番奥の蓬莱山まで)、約2000万年前、海底火山の噴出物、白緑色の凝灰岩が隆起し、長年にわたる風雨による浸食によって、これらの神秘的な姿が誕生したと説明を受けました。
熟年夫婦ブログ仏ケ浦12
12時丁度佐井港に戻り、元来た道を大間崎へ引き返し、海峡荘にて昼食に予定していました待望の大間のマグロ丼にありつきました。
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見かけは素朴ですが本当に美味しかったです。何というか...?、一般のマグロ臭さがなく以外にあっさりした味でお替り下さいと言いたくなるほどでした。

大間崎から離れ15km程の地点でしょうか、北海道「恵山」の山肌までがクッキリと見える国道279号線上で、思わず望遠ズームでシャッターを切りました。
熟年夫婦ブログ恵山
今日のお宿、浅虫温泉椿館到着まで時間の余裕があったので、奥薬研温泉に立ち寄ってみました。 
熟年夫婦ブログ奥薬研1
正式名称は、「奥薬研温泉・夫婦かっぱの湯」で、大畑川沿いにある、男女別の町営の温泉露天風呂。わざわざ山奥まで寄り道しましたが、残念ながらここは源泉掛け流しではなく循環式の温泉で、源泉の温度は63.5℃、低調性弱アルカリ性高温泉と説明があり、温泉は無色透明でかなり熱めのお湯でした。(立ち寄り湯は、恐山菩提寺の温泉の方が良かったかもです?、又恐山宿坊「吉祥閣」内には大浴場の温泉があることを知らされました。)
14時を過ぎたので浅虫温泉へ急ぎ、椿館には16時30分に到着。木造二階建ての、かなり由緒のある老舗旅館の感じです。
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旅館玄関
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       ロビー                                          廊下
部屋へ向かう途中、明治天皇が東北巡礼の際、ここに泊まられたことを示す写真や展示品を初め、ロビーから廊下に棟方志功の作品がいたるところに展示されています。案内係から、ここは版画家・棟方志功ゆかりの宿との説明を受け、2階、中庭の椿が良く見える廊下奥の10畳和室(213号室、八千代椿)に案内されました。
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早速浴衣に着替え1階の風呂場へ、
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館内配置図
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内風呂(上)、露天風呂(下)
昔は椿の木の根元から温泉が湧いているので椿の湯と云われていたようで、9本の泉源が混合され現在も源泉掛け流しと飲用に利用されおり、源泉温度は74.5℃、Ph8.0の弱アルカリ性、源泉温度が高い為地下水を通年加水していると説明されていました。
内湯は適温でしたが、露天風呂は少し低めの為時間をかけてゆっくりと入浴しました。ただ、昨日と同様、露天風呂?には屋根と囲いがあり眺望は全く望めないところでした。 

食事の方ですが、夕食は1階個室の食事処で、食事内容は旅館にお任せシンプルステイですが、すごいボリュームでした。
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メインの牛肉のすき焼きもまずまずの味でしたが、刺身盛り合わせのアワビが大変美味しかったです。最後に「うな重」が出てきたことには驚きました。もっとも全部は食べきれなかったことをここでお伝えしておきます。

3日目、荒川
温泉、近日中に公開予定です
))


今回の訪問先を日本地図上にプロットしました。 
熟年夫婦ブログ熟年夫婦ブログ日本地図12-1(下北)
熟年夫婦ブログ熟年夫婦ブログ離島

 ★2016年度訪問先[お宿]
★2015年度訪問先[お宿]

東北(11月28日~12月2日)
 新潟県 瀬波温泉-村上
 新潟県 瀬波温泉   [吉田や]
 山形県 湯田川温泉  [九兵衛旅館]
 山形県 瀬見温泉   [観松館]
 
山形県 赤湯温泉   [御殿守] 

上信越(10月20日~24日)
 
長野県  別所温泉Ⅱ   [上松屋旅館]  
 新潟県 妙高高原 赤倉温泉Ⅱ[赤倉観光ホテル]
 新潟県 越後湯沢温泉 [御湯宿 中屋]
 
新潟県 大湯温泉     [源泉湯の宿 かいり]

上信越(8月25日~29日)
 
長野県 葛温泉        [温宿かじか]  
 長野県 白馬八方温泉[白馬東急ホテル]
 長野県 白馬みずばしょう温泉[ホテルシェラリゾート白馬]
 
長野県 小谷温泉     [雨飾荘]

北海道(7月14日~19日)
 
道央 支笏湖温泉    [第一寶亭留 翠山亭]
 道央 旭岳温泉Ⅱ    [元湯 湧駒荘]: 日本秘湯を守る会 
 
道央 層雲峡温泉     [朝陽亭] 
   道央 旭岳温泉     [万世閣ホテルベアモンテ]

甲信越(5月10日~15日)
 
富山県 なだうら温泉[磯波風] 
 富山県 小川温泉     [ホテルおがわ]  
 新潟県 赤倉温泉     [お宿ふるさと]
 長野県 野沢温泉     [旅館さかや]
 新潟県 松之山温泉  [ひなの宿ちとせ]

信州(桜のお花見)(4月19日~21日)
 長野県 飯田城温泉  [三宜亭本館]
 長野県 別所温泉     [玉屋旅館]

蔵王~鳴子温泉(1月13日~16日)
 
宮城県 鳴子温泉     [うなぎ湯・琢磨]:日本秘湯を守る会 
 宮城県 作並温泉     [一の坊]
 山形県 蔵王温泉     [蔵王国際ホテル]

★2014年度訪問先[お宿]

東北(紅葉&温泉)(10月19日~25日)
 
群馬県 花敷温泉    [花敷の宿]
 福島県 二岐温泉    [大丸あすなろ荘]:日本秘湯を守る会
 山形県 小野川温泉  [河鹿荘]
 福島県 高湯温泉    [安達屋旅館]
 福島県 岳温泉      [空のリゾート]
 新潟県 角神温泉    [ホテル角神]

鳥取~玉造温泉(9月2日~4日) 
  
鳥取県 岩井温泉   [岩井屋旅館]:日本秘湯を守る会
  島根県 玉造温泉   [長楽園]

花巻(八幡平)~男鹿半島(7月13日~18日) 
  岩手県 山の神温泉   [優香苑]
  岩手県 つなぎ温泉   [湯守・ホテル大観]
  岩手県 松川温泉     [峡雲荘]:日本秘湯を守る会
  秋田県 水沢温泉郷  [駒ヶ岳温泉]
  秋田県 男鹿温泉    [元湯・雄山閣] 

奥飛騨温泉郷(5月15~17日)
  岐阜県 平湯温泉    [匠の宿・深山桜庵] 
  岐阜県 福地温泉    [山里のいおり・草円]

長崎~(天草)~佐世保 (3月31日~4月5日)
  長崎県 ハウステンボス温泉[ホテルオークラ・ハウステンボス]
  長崎県 雲仙温泉   [宮崎旅館]
  長崎県 雲仙温泉   [民芸モダンの宿・福田屋]
  長崎県 小浜温泉   [伊勢屋旅館]
  熊本県 下田温泉   [泉屋旅館]

新潟~裏磐梯(1月27~31日)
  新潟県  月岡温泉    [白玉の湯・華鳳]
  福島県  湯野上温泉  [籐龍館]
  福島県  猫魔温泉    [星野リゾート・裏磐梯ホテル]
  新潟県  麒麟山温泉  [絵描きの宿・福泉]

はじめまして


(付録)
温泉旅日記の計画中の間は更新が滞ってしまいますので、その間は思い出に残るこれまでの海外旅行を
「熟年夫婦の海外旅行回顧録(車の旅:北アメリカ編、&列車の旅:ヨーロッパ編)」として綴っていくことにしました。
本文と合わせて、ご興味を持たれる方は下の文字をクリックされてご覧ください。

 熟年夫婦の海外旅行回顧録  

           ~更新中~